福島みずほのどきどき日記

9月19日 もの言えぬ社会はゴメンです

9月19日(金) もの言えぬ社会はゴメンです

朝日新聞バッシング、メディアバッシングの今の状況に大変危機感を感じてい
ます。戦争するときに、メディアに対する弾圧や、市民運動に対する弾圧が起き
るということが理解できます。しかし、戦争が始まるずーと手前の段階で、メディ
アや市民活動に対する弾圧が起きるのではないでしょうか。戦争反対の声を起
こさせないための動きです。

もの言えぬ社会はごめんです。
マルチン・ニーメラーさんは次のような言葉を残しています。彼はルター派の牧師
で反ナチ運動をして、強制収容所に送られまた。
 「ナチスがコミュニスト(共産主義者)を弾圧した時,私は不安に駆られたが,
  自分はコミュニストではなかったので,何の行動も起こさなかった。
  その次,ナチスはソーシャリスト(社会主義者,労働組合員)を弾圧した。
  私はさらに不安を感じたが,自分はソーシャリストではないので,何の抗議も
  しなかった。
  それからナチスは学生,新聞人,ユダヤ人と,順次弾圧の輪を広げていき,
  そのたびに私の不安は増大したが,それでも私は行動に出なかった。
  ある日ついにナチスは教会を弾圧してきた。
  そして私は牧師だった。
  だから行動に立ち上がったが,その時は,すべてがあまりに遅過ぎた。」

今、この言葉を時々思い出しています。弾圧を放置していれば、次々と弾圧は
起きるでしょう。だからこそ力合わせていかなければなりません。

9月26日(金)午後3時から5時までの間、参議院議員会館講堂(1階)で次の
ような集会を持ちます。ぜひぜひ来てください。

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もの言えぬ社会をつくるな PART2

 第2回緊急リレートーク集会「もの言えぬ社会をつくるなPART2」を9月26日(金)15時から17時まで参議院議員会館講堂で下記の通り開きます。9月16日の第1回には120名を超えるご参加をいただき、大成功でした。この成果をさらに広げ、人権尊重と平和を希求する市民の声をもっともっと広げていきたいと思っています。
 たくさんの皆さんの参加をお待ちしています!

                  記

「もの言えぬ社会をつくるなPART2 -戦争をする国にしないために-」

日 時: 9月26日(金)15時~17時
場 所: 参議院議員会館 講堂
発 言: 木村広さん(出版労連書記長)
     山口正紀さん(ジャーナリスト)
     白井聡さん(文化学園大学助教)
     雨宮処凛さん(作家・活動家)
     安田浩一さん(ジャーナリスト)
     白石孝さん(プライバシーアクション代表)
     前田朗さん(東京造形大学教授)ほか

自分の意見を公の場で堂々と述べることができる、またそのことによって不利益を受けない-。表現の自由は、民主主義社会を保障する最も大切な基盤のひとつです。
日本社会において今、その根幹が大きく蝕まれつつあると感じている人が多いのではないでしょうか。
安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、戦争のできる国づくりを着々と進めています。国家が戦争を遂行するに当たり、一番邪魔になるのが、国民・市民の自由な意見表明と政治参加、そして報道の自由です。
これら言論に対する封殺は、過去の歴史認識や歴史的事実そのものさえ捻じ曲げてしまいます。
9月16日に開いた第1回目の「もの言えぬ社会をつくるな」には、120人を超える市民が参加し、報道と言論をめぐる極めて的確な分析と熱い提起が、多くの発言者から寄せられました。
このリレートークの成果をさらに発展させるべく、第2弾の集会を開催いたします。
もの言えぬ社会をつくらせず、戦争国家への道をストップさせるために、市民の声をもっともっと大きく広げていきましょう!
 たくさんの皆さんの参加をお待ちしております!

お問い合わせ・連絡先:福島みずほ事務所(03-6550-1111)
               白眞勲事務所(03-6550-1116)
               有田芳生事務所(03-6550-0416)
               神本美恵子事務所(03-6550-1119)
               仁比聡平事務所(03-6550-0815)

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16日「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」

 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」を16日、下記の通り開きます。発言者もどんどん増えて、本当に多彩な方々からアピールを受けていきます。是非来てください!

                記

もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-

日 時: 9月16日(火)16時~18時
場 所: 参議院議員会館 講堂

発 言:
 渡辺美奈さん(女たちの戦争と平和資料館[wam]事務局長)
 北原みのりさん(ラブピースクラブ主宰)
 黒澤いつきさん(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表)
 伊藤和子さん(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
五野井郁夫さん(高千穂大学准教授)
 永田浩三さん(武蔵大学教授)
 前田朗さん(東京造形大学教授)
 篠田博之さん(月刊「創」編集長)
 新崎盛吾さん(新聞労連委員長)
 内田浩さん(出版労連書記次長)
佐高信さん(評論家)
 清水雅彦さん(日本体育大学教授)
 中野晃一さん(立憲デモクラシーの会呼びかけ人)
 森達也さん(映画監督)
 海渡雄一さん(弁護士)ほか [順不同]

 自分の意見を公の場で堂々と述べることができる、またそのことによって不利益を受けない-。表現の自由は、民主主義社会を保障する最も大切な基盤のひとつです。
日本社会において今、その根幹が大きく蝕まれつつあると感じている人が多いのではないでしょうか。
安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、戦争のできる国づくりを着々と進めています。国家が戦争を遂行するに当たり、一番邪魔になるのが、国民・市民の自由な意見表明と政治参加、そして報道の自由です。
これら言論に対する封殺は、過去の歴史認識や歴史的事実そのものさえ捻じ曲げてしまいます。
今こそ、もの言えぬ社会をつくらせず、戦争国家への道をストップさせるために、
様々な分野の人々に集まっていただき、問題提起と発言を受けていきたいと思います。
 たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております!

お問い合わせ・連絡先:
 白眞勲事務所(電話03-6550-1116)
 有田芳生事務所(03-6550-0416)
 神本美恵子事務所(03-6550-1119)
 仁比聡平事務所(電話03-6550-0815)
 福島みずほ事務所(電話03-6550-1111)

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9月10日岐阜の県立森林文化アカデミーを見学

9月10日(水) 岐阜県立森林文化アカデミーを見学

本当に楽しかったです。こういう形で地域に根ざして、しっかり人材を育てていっている。学生さん達と話をして心強く思い、また先生たちの熱意や哲学に本当に心打たれました。
見学させてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

この岐阜県立森林文化アカデミーは、岐阜県がやっているものです。学生さんたちは全国から来ていますが、もちろん岐阜県の人が多く、地元で人材を育てていこうというのは本当に素晴らしいと思いました。

森と木のクリエイター科と森と木のエンジニア科があります。
アカデミーの隣に演習林があって、木を切るところ、制作をするところ、ビジネスとして成功させることなどをどうプロデュースしていくかということに力を入れています。

林業が第1次産業ということではなく、第6次産業を目指しているように感じました。どのようなものを作るのか、地元のとりわけ伝統工芸などと、連携をしながら、しっかり製品を作り、地元に貢献し、まちづくりにも貢献しています。

岐阜県は、鵜飼いが有名ですが、その鵜を入れる竹かごは、少し綺麗に、わん曲しています。
それを作ったり、地元の木材を使って下駄を作ったり、子どもたちが遊ぶ積み木を作ったり、また、和傘の伝統を継承したりなど大変工夫をしています。
積み木は、市が、新生児にプレゼントするものに使われたりしているそうです。子どもたちが木に親しむことにもなりますし、またプレゼントとしても地元のプレゼントですから、大変素晴らしいのではないでしょうか。

建築士の資格を取ったり、木材で建物作るということにも挑戦をしています。
また、福島からたくさんの子どもたちを保養として受け入れたりしています。また、子どもたちの森の幼稚園として、子供たちの力を引き出すような取り組みもしています。

子どもたち自身が作ったアスレチックジムを見ました。ハックルベリーフィンの冒険ではないけれども、子どもたちが自由に、元気にしている様が目に浮かびます。

日本は、ある意味森の国。若い人たちが、従事し、新たな産業として、地元でやってくれる事は、本当に心強いです。インフラ整備ということだけではなく、地元で人材を育て、地元で産業を作り、地元で雇用を作るという取り組みは、大変刺激的で、またとても元気が出ました。
岐阜県立森林文化アカデミーは、世界にも窓を広げ、地元に密着し、明るい雰囲気の中で、様々な年齢の人が力をつけるべく勉強していました。

一緒に行った元宮崎市議会議員の岩切順子さんは、宮崎でも、西郷村でやっているよと教えてくれました。アピールしていくっていうことも必要ですよね。秋田と京都にもあると聞きました。
私の故郷の宮崎でももっと力を入れたらいいと思いました。

北海道や高知など、森を守るということと雇用を作るということのために、岐阜県立森林文化アカデミーみたいなものを参考にしたら、いいのではないかとも思いました。

見学に行ってこんなに楽しく、未来が見えて、希望を感じることは、久しぶりでした。藻谷浩介さんが提案している「里山資本主義」ともつながっていますよね。このようなアカデミーを、国会でも応援していきたいと思います。森を守り、若者を育て、地元で雇用を作るこんなアカデミーをぜひ参考にして下さい。
地元に、実にたくさんのヒントがあると改めて思いました。

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9月9日 瑞浪超深地層研究所を視察

9月9日(火)岐阜県にある瑞浪超深地層研究所を視察

5月24日、北海道の幌延に行きました。ここも地層研究所です。幌延に行ったのだから、瑞浪にも行き、しっかり高レベル放射性廃棄物がどのように処分されるのか研究をしているところをしっかり視察をしたいと思いました。

幌延の場合も瑞浪の場合にも、地元の皆さんに大変お世話になりました。今回、瑞浪でも、地元でこの問題に取り組んでいる市民のみなさんたちと意見交換を行いました。長い間の動きや闘いをきちっと説明をしていただいて、大変有益でした。心から感謝をいたします

質問主意書を出し予算を聞きました。答弁書によれば、幌延深地層研究センターについては、同センターが事業を開始した2000年から2013年度までの間における研究費及び事業費の総額は約395億6,000万円です。また、東濃地科学センターについて、同センターの超深地層研究所事業を開始した1996年度から2013年度までの間における研究費及び事業費の総額は約488億3,000万円です。

まず、第一に、見学をした印象は、地下水との戦いであるということです。
幌延もそうでしたが、瑞浪は、その名前の通り、水が豊かで、地下を水が流れていました。地下水との戦いに、かなりのエネルギーを使わなければなりません。幌延も、瑞浪も、出てきてしまった大量の地下水を、処理して川に流しています。その手間暇だけでなく、費用もかかります。地層処分をするにあたって、水との戦いにエネルギーを割かなければならないということが大問題です。

これも質問主意書で、聞きました。幌延深地層研究センター及び東濃地科学センターにおける地下施設工事に伴い発生する排水について、2013年度における一日当たりの平均排出量は、それぞれ、幌延深地層研究センターにおいて約229立方メートルであり、東濃地科学センターにおいて約833立方メートルです。

掘れば、地下水が出てくる。
幌延も大量に水が出ていますが、瑞浪は、幌延の4倍くらい水が出ています。
ですから、幌延も瑞浪も、じめじめしめていて、凍って、どうやって水を止めるかに多大なエネルギーを割いています。
日本は、地震が多いというのも大問題ですが、地層処分をするにあたって水が大量に出てくることをどう考えるかということも大問題です。このように水が出るのであれば、キャスクをはじめ様々なものが腐食をしていくことが考えられます。想像していた以上に早く高レベル廃棄物を包んでいるものが腐食をしてしまうのではないでしょうか。またベントナイトもドロドロになってしまうのではないかと危惧を感じます。

地下水との戦いを強いられる、あまりに早く腐食していくのではないかということに関しては、日本は他の国とは違う極めて大きな問題です。
日本各地で、地層処分をすることは、根本的に問題があると言うことを考えています。

第二に、その地層処分をすることの中身です。
幌延でも、瑞浪でも、人工バリアと天然バリアという言葉を聞きました。
人工バリアをするけれども、最終的には地層処分と言う天然バリヤーを使うというものです。しかし、天然バリアなど効くのでしょうか。人工バリアがするけれども、後は自然に任せるというものです。しかし、これは後は野となれ山となれというふうに聞こえます。天然バリアなどありえません。

人工バリアとは、ガラス固化体、オーバパック、緩衝材の総称をいいます。使用済み核燃料の再処理によって発生する高レベル放射性廃液は、ガラス原料と混ぜて加熱・溶融し、ステンレス容器に注入固化し、ガラス固化体とします。

日本で、このガラス固化体の技術は、失敗を続け、全く成功をしていません。一体いつガラス固化体ができるようになるのでしょうか。そのこともそもそも問題です。またガラス固化体で、どれほど放射性物質を閉じ込めることができるのかという問題ももちろんあります。

日本原子力研究開発機構地層処分研究開発部門のパンフレットには、
次のように書かれています。

「地層処分とは、地層が持っている物質を閉じ込める能力を利用し、人工的なバリアと組み合わせた多重の防護機能によって、高レベル放射性廃棄物を長期にわたって安全に人間の生活環境から隔離しようとするものです。」

地層が持っている物質を閉じ込める能力を天然バリアとし、人工的なバリアと組み合わせるということですが、人工的なバリアが一体何年ぐらいもつのでしょうか。また、天然バリアというけれども、地下水が豊富に流れる中で、むしろ天然の条件は放射性物質が漏れる方向に作用すると考えます。

地層処分の天然バリアで最後はブロックするという考え方が大変危険ではないでしょうか。

質問主意書で、「政府は、国内の高レベル放射性廃棄物の最終処分場では、どのぐらいの期間にわたって管理すると想定しているのか。
フィンランドにあるオンカロでは、少なくとも10万年以上管理すると考えられていると言われているが、日本における管理のための設備について、政府の見解を明らかにされたい。」と質問をした。

政府の答弁は、「我が国では、フィンランドと同様、長期間の管理を必要としない方法であって、地下深くの安定した岩盤に放射性廃棄物を閉じ込める方法である地層処分を行うことを目指している。」というものです。

フィンランドと同様というのはわかりませんが、政府の答弁が、「長期間の管理を必要としない方法であって、地下深くの安定した岩盤に放射性廃棄物を閉じ込める方法である地層処分を行う」としていることが大問題ではないでしょうか。
高レベル放射性廃棄物は、極めて長い間、10万年、場合によっては100万年管理しなければならないと言われています。漏れてはならないのです。

しかし、日本の考え方は、地下深くの安定した岩盤に閉じ込めるので、長期間の管理を必要としないとしているわけです。そもそも安定した岩盤ということ自体日本ではありえるでしょうか。
日本の高レベル放射性廃棄物の管理の仕方が長期間の管理をしないという点が大問題です。

実際、幌延の問題に取り組む北海道の人たちと行政交渉をしたときに、「キャスクは何年持つのか」という質問に対して、「1000年持つのでしょうか」という自信のない答えでした。1000年持つのか、何百年しかもたないかもしれない。腐食は、何十年単位で起きるかもしれない。

後は野となれ山となれということではないでしょうか。

このような考え方は、放射性廃棄物についての日本の考え方に共通しているものがあると考えます。

「海に流せば、稀釈をされる。空にまけば、薄まる。」
また、1キログラム8000ベクレル以上の特定廃棄物の処分に関して茨城県の高萩と、栃木県の矢板に行ってきました。矢板では高萩でも大反対運動が起こりました。栃木県では現在、政府は塩谷を指定をしています。

もちろん高レベル放射性廃棄物と、特定廃棄物の処分は違うものです。

特定廃棄物の処分は、コンクリートを二重にして、そこに土嚢で入れ、地表を土でおおってしまうというものです。
コンクリートが一体どれぐらいもつのでしょうか、説明では100年、200年という話がありました。
しかし、いずれもこれまた地下水の豊かなところ。コンクリートのひび割れなどは、何十年間で起きるのではないでしょうか。

放射性廃棄物の処分の方法を、地層処分にし、漏れることも前提としながら、放射性物質の量が減るので、何とかなると考えているようです。しかし、放射性廃棄物の管理は、そんなに甘いものではないと考えます。

長期間完璧に管理することを考えていない日本の処分方法は、大問題であり、安心などできません。

地下深く掘ったらどうなるかという研究で、あるいは地層処分をしたらどうなるかという研究をこれからやるというレベルで、日本の原発は、たくさんのゴミを出しています。

核のゴミの処分方法は、確立されていません。また、指摘したように多くの問題点がある中で、これ以上核のゴミを増やすことができません。

原発再稼働して、これ以上核のゴミを増やしてはなりません。

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緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな」

緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」を下記の日程で開きます。是非来てください!

               記

もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-

日 時: 9月16日(火)16時~18時
場 所: 参議院議員会館 講堂

発 言:
新崎盛吾さん(新聞労連委員長)、
内田浩さん(出版労連書記次長)、
篠田博之さん(月刊「創」編集長)、
伊藤和子さん(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)、
清水雅彦さん(日本体育大学教授)、
中野晃一さん(立憲デモクラシーの会呼びかけ人)、
北原みのりさん(ラブピースクラブ主宰)
海渡雄一さん(弁護士)ほか
  [9/11現在、順不同]
※発言者については、今後増えていく見込みです。

 自分の意見を公の場で堂々と述べることができる、またそのことによって不利益を受けない-。表現の自由は、民主主義社会を保障する最も大切な基盤のひとつです。
 日本社会において今、その根幹が大きく蝕まれつつあると感じている人が多いのではないでしょうか。
 安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、戦争のできる国づくりを着々と進めています。国家が戦争を遂行するに当たり、一番邪魔になるのが、国民・市民の自由な意見表明と政治参加、そして報道の自由です。
 これら言論に対する封殺は、過去の歴史認識や歴史的事実そのものさえ捻じ曲げてしまいます。
 今こそ、もの言えぬ社会をつくらせず、戦争国家への道をストップさせるために、
 様々な分野の人々に集まっていただき、問題提起と発言を受けていきたいと思います。
 たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております!

お問合せ・連絡先[9/11現在]:
白眞勲事務所(電話03-6550-1116)、有田芳生事務所(03-6550-0416)、仁比聡平事務所(電話03-6550-0815)、福島みずほ事務所(電話03-6550-1111)

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岐阜県立森林文化アカデミーに行きました

9月10日(水)
昨日の瑞浪の超深地層研究所に続き、今日は岐阜県立森林文化アカデミーにいきました。

学生のみなさんが真剣に勉強されていました。林業、建築、街作りなどで人材を地域で育てていく熱意に感激しました。
案内してくださった副学長、先生のみなさん、話をして下さった学生のみなさん、ありがとうございます。
 
 岐阜県立森林文化アカデミーの全体図。広大な敷地内でキャンパスや実習場があります。
岐阜県立森林文化アカデミーの全景図

 生徒さんたちの実技の現場にお邪魔しました。
実習

 高校卒業したばかりのエンジニア科1年生の「気と木材を知る」実技の現場で、実際に木材を削りました。
実習中傘

 伝統工芸品をはじめ様々な木工製品の技術を若者が継承し、新たにバージョンアップして提供する。情熱的な講師陣・桂川淳副学長のお話をじっくり伺いました。
20140910122849593.jpg

 木材がたっぷり用いられた居心地のいい校舎の前で。
岐阜県立森林文化アカデミー前で

 岐阜県立森林文化アカデミーのブログでも昨日の視察の様子をご紹介頂きました。
http://gifuforestac.blogspot.jp/2014/09/blog-post_10.html

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瑞浪超深地層研究所視察に

 9月9日(火)
 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門「東濃地科学センター」の「瑞浪超深地層研究所」の視察に行きました。
 2班に分かれ、地下300メートルの坑道を見学しました。
 地下からくみ上げて処理しなければならない地下水が大量に溢れている現場も通過しました。
 瑞浪は湧出水量が多く不適切な場所、何万年単位で長期保管をするのだという決意も態度もなく、後は野となれ山となれという政策を進めている政府に怒りを感じるし、日本に本当に適切な場所を見つけることができるか懸念する。原発の再稼動はあり得ない、と記者会見で発言しました。

瑞浪超深地層研究所視察
瑞浪超深地層研究所の地下の地下水処利現場

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辺野古海上警備について第2回緊急行政交渉

 8月29日に引き続き、沖縄県名護市辺野古における海上保安庁の過剰警備問題で本日9月5日午後2時から参議院議員会館の会議室で、海上保安庁と防衛省と交渉をしました。
まず、交渉の冒頭で、辺野古の現場の映像を見てもらいました。
問題点はたくさんあります。

1.辺野古沖に設定された臨時制限区域は、埋め立て予定地域を大幅に上回る面積に設定されているが、このような区域設定を行った理由及び目的は何か。
このことについて明確な答弁はありませんでした。
必要だから必要という答弁でした。

2.海上保安庁による臨時宣言区域周辺における措置について
(1) 海上保安庁は、辺野古海域での活動根拠を海上保安庁法2条によるものと説明してきました。これは前回の交渉 でもそうでした。
どの部分に該当するかについては、海上の安全の確保に当たると答えてきました。
しかし、海上の安全の確保に当たると海上保安庁が判断するとしても、今回の海上保安庁の措置は、辺野古移設反対の意思表示を事実上制限するものであり、表現の自由を侵害するものです。憲法上の権利である表現の自由を侵害するもので許されません。
(2)今日、とても重要な点は海上保安庁は、海上保安庁法2条の任務に基づいてやっており、さらに、18条1項に基づいて行っていると答えたことです。

このことは、大変なことです。
18条1項の条文をどんなに読んでもできないからです。
今日、初めて、18条が出てきました。また、なぜ、前回このことを言わなかったのでしょうか。

海上保安庁法
第18条  海上保安官は、海上における犯罪が正に行われようとするのを認めた場合又は天災事変、海難、工作物の損壊、危険物の爆発等危険な事態がある場合であって、人の生命若しくは身体に危険が及び、又は財産に重大な損害が及ぶおそれがあり、かつ、急を要するときは、他の法令に定めのあるもののほか、次に掲げる措置を講ずることができる。
一  船舶の進行を開始させ、停止させ、又はその出発を差し止めること。
二  航路を変更させ、又は船舶を指定する場所に移動させること。
三  乗組員、旅客その他船内にある者(以下「乗組員等」という。)を下船させ、又はその下船を制限し、若しくは禁止すること。
四  積荷を陸揚げさせ、又はその陸揚げを制限し、若しくは禁止すること。
五  他船又は陸地との交通を制限し、又は禁止すること。
六  前各号に掲げる措置のほか、海上における人の生命若しくは身体に対する危険又は財産に対する重大な損害を及ぼすおそれがある行為を制止すること。
2  海上保安官は、船舶の外観、航海の態様、乗組員等の異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して、海上における犯罪が行われることが明らかであると認められる場合その他海上における公共の秩序が著しく乱されるおそれがあると認められる場合であって、他に適当な手段がないと認められるときは、前項第一号又は第二号に掲げる措置を講ずることができる。

今まで海上保安庁で、18条2項が適用されたケースは、2件しかありません。

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集団的自衛権で川口弁護士と7日座談会

 イラク派兵差止訴訟で違憲判決を勝ち取った弁護団事務局長の川口創弁護士とともに、集団的自衛権をテーマに座談会を開きます。事前申し込み制です。中京地域の皆さん、是非来てください!

【名称】 <福島みずほ×川口創 座談会>
     「集団的自衛権」と私たちのこれからを考える

【日時】 2014年9月7日(日)午後4時~6時  *終了後「懇親会」有り

【場所】 名古屋第一法律事務所
     (地下鉄『丸の内』駅下車。エレベーターで地上にでてすぐ右手のビルの3階)
     *日曜日でビルの正面が閉まっています。ビルの半地下からお入り下さい。

【参加費】 500円(学生は無料)  *懇親会費は別途

【定員】 40名様(事前申し込みください)
     <申し込み先>
     名古屋第一法律事務所(電話: 052-211-2236 担当安田さん)
                    (FAX: 052-211-2237)
                    (メールアドレス:yasuda@daiichi-law.gr.jp)
     *電話かFAX、メールにてお名前と連絡先をお知らせ下さい。

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辺野古過剰警備で5日第2回行政交渉

 8月29日に引き続き、沖縄県名護市辺野古における海上保安庁の過剰警備問題で第2回行政交渉を9月5日(金)14時から参議院議員会館101会議室で開きます。辺野古新基地計画を撤回させ、海保の過剰警備を止めさせるため、多くの市民の皆さんの参加を待っています!


                記

タイトル  : 辺野古に基地はいらない!海保の過剰警備は問題だ!第2回緊急行政交渉
日   時: 9月5日(金)14:00から1時間程度
場   所:  参議院議員会館 1階101会議室
出席省庁:  防衛省、海上保安庁                                     

 沖縄県名護市辺野古における米軍新基地の建設に向けたボーリング調査強行に反対する抗議行動に対して、海上保安庁が過剰な警備を止めようとしません。
 カヌーによる平和的抗議行動を行う市民たちに対して、海上保安官がカヌーから無理やり引きずり降ろしたり、羽交い絞めにするなど、暴力的対応をとっているため、ケガ人すら発生しています。
 8月29日の第1回緊急行政交渉で海上保安庁は、制限区域を越えて規制を行っている事実を自ら認めました。
 このような、法令根拠を無視して平和的抗議行動を弾圧する行為は、民主主義国家にあるまじき暴挙であり、断じて許されません。
 そこで私たちは、前回8月29日の交渉に引き続き、防衛省と海上保安庁に対して、法令無視や不当弾圧を厳しく批判していきたいと思います。 辺野古への基地建設を絶対に許さず、平和な沖縄を取り戻すため、たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております。

連絡・問い合わせ:福島みずほ事務所(03-6550-1111)

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辺野古過剰警備で緊急行政交渉

 沖縄権名護市辺野古における米軍新基地の建設のためのボーリング調査強行をめぐって、海上保安庁の過剰警備が起きている問題で、防衛省と海上保安庁を相手に緊急行政交渉を29日14時から、参議院議員会館B109会議室で行いました。題して「辺野古に基地はいらない!海保の過剰警備は問題だ!緊急行政交渉」。

辺野古過剰警備緊急行政交渉

 海上保安庁は、警備費用や人員数すら示しませんでした。また、交渉の中で、防衛省が設定した海域を超えて、抗議の市民に対して身柄拘束などの不当な弾圧を海保が行っていることが明らかになりました。
 さらに海保は、「工事作業区域には進入しない」、「工事作業船や工事警戒船に接近しない」など5項目からなる「立入検査指導事項確認票」を、出港前の船長に同意を求めて署名させていることも認めました。
 日本政府のこのような一連の行為は、みんなの海において市民が自由に運航する権利を妨害し、平和を求めるウチナンチュの声を問答無用に踏みにじる暴挙です。
 辺野古の豊かな海を守り、平和な沖縄を取り戻すために、来週以降も粘り強く省庁を質していきます!いっしょに頑張りましょう!



 

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8月28日(木)犬猫殺処分議員連盟の設立準備会

8月28日(木) 犬猫殺処分議員連盟の最初の一歩

「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟(仮称)設立準備会」
を今日開催し、会場には100人を超す人たちが参加してくださいました。
議連の正式な発足は、秋の臨時国会で行われますが、現時点で呼びか
け人として各政党の議員が参加しています。
また応援団として、さとう珠緒さん(タレント)、岩井俊二さん(映画監督)、
藤野真紀子さん(前衆議院議員・料理研究家)、ハリス鈴木清子さん(市民
活動家)、林太郎さん(弁護士)が駆けつけてくださいました。

大勢の市民の皆さんに見守られ、議員連盟の第一歩を踏み出しました
ので、正式に議員連盟が活動を開始したら、環境省への政策要求や
予算要求をしたり、全国知事会・全国市長会などに政策の積極的な推進を
要請するなど、着実に成果がでる活動を展開していこうと思います。
どうか、皆さんもご支援、ご協力をよろしくお願いします。
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辺野古過剰警備で29日緊急行政交渉

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設のためのボーリング調査強行をめぐって、市民の抗議行動に対して海上保安庁が過剰警備を行っている問題で、緊急の行政交渉を下記の日程で開きます。たくさんの皆さんの参加をお待ちしております!

            記

日   時: 8月29日(金)14:00~15:00
場   所: 参議院議員会館 B109会議室
出席省庁: 防衛省、海上保安庁                                     

 沖縄県名護市辺野古における米軍新基地の建設に向けたボーリング調査強行に反対する抗議行動に対して、海上保安庁が極めて過剰な警備を行い、問題となっています。
 カヌーによる平和的抗議行動を行う市民たちに対して、海上保安官がカヌーから無理やり引きずり降ろしたり、羽交い絞めにするなど、暴力的対応をとっているのです。
 戦争と基地を拒み、平和を求めるウチナンチュの声を問答無用に弾圧する日本政府のこのような行為は、民主主義国家にあるまじき暴挙であり、断じて許されません。
 日本政府はまた、米軍キャンプ・シュワブの第一ゲート前においても、「泥引き防止」を口実に、わざわざ特注でつくらせた”殺人鉄板”を敷設してまで、抗議行動を排除して、国内外から大きな批判を受けています。
 そこで、日本政府に対してはっきりと抗議し、このような不当な弾圧を直ちに止めさせるために、防衛省と海上保安庁を相手に、緊急の行政交渉を開きたいと思います。
 辺野古への基地建設を絶対に許さず、平和な沖縄を取り戻すため、たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております。

チラシは以下からダウンロードできます。拡散にご協力ください!

 8月29日 辺野古過剰警備緊急行政交渉チラシ(PDFファイル)

連絡・問い合わせ:福島みずほ事務所(03-6550-1111)

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9月17日(水)非正規雇用フォーラムのご案内

9月17日(水) 非正規雇用フォーラムのご案内

安倍首相は「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入に強い意欲を示し、産業競争力会議は実施に向けた課題などの議論に入っています。
田村憲久厚労相は記者会見では「(対象となる職種が)成果をしっかり測ることができるのであれば、効率的に働けばワークライフバランスがよくなる」と導入の意義を説明しています。
しかし、長時間労働、未払い残業が横行している現状にあって、労働時間の規制緩和を進めたとき、止めどない長時間労働が誘発され、「過労死」が促進される危惧も一方ではあります。
秋の国会は「労働時間法制の規制緩和」が焦点となります。
労働時間の規制緩和が働く人に何をもたらすのか、シンポジウムを開催します。
是非皆さん、お誘い合わせの上、ご参加ください。

日 時 2014年9月17日(水)18時30分~
場 所 連合会館2F 
     新お茶の水駅B3出口のすぐ上
     千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771
シンポジウム 
     「労働時間制の規制緩和は働く人にhappy⁉」
      パネラー 島田 陽一 (早稲田大学法学学術院教授)
             鴨田 哲郎 (弁護士)
      コーディネーター 
             宮里 邦雄 (弁護士)
※参加費 500円

主 催 非正規雇用フォーラム
連絡先 福島みずほ事務所
      TEL:03-6550-1111 FAX:03-6551-1111

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