
3月3日(月)
東日本女性支援ネットワーク(共同代表:竹信三恵子・和光大教授、中島明子・和洋女子大教授)主催の院内集会「女性支援から女性の参画へ 災害に強い社会に向けて」に参加。
被災各地で女性や当事者の話を聞きたいと要望しているが、いつも従来型の男性中心の組織の話を聞くことが多い。日頃からもっと意思決定の場に女性たちと送り出したい。また、地域で生きていかれるような女性の雇用の支援で女性の貧困を抑止し、経済的な、稼ぐ-養われる構造によっても生み出される暴力の構造を変えていきたい。
原発事故では、女性や障がいのある人たち、高齢者の被害が深刻。まともな避難計画なしの再稼働などはあり得ないことだ、と発言しました。

東日本女性支援ネットワーク(共同代表:竹信三恵子・和光大教授、中島明子・和洋女子大教授)主催の院内集会「女性支援から女性の参画へ 災害に強い社会に向けて」に参加。
被災各地で女性や当事者の話を聞きたいと要望しているが、いつも従来型の男性中心の組織の話を聞くことが多い。日頃からもっと意思決定の場に女性たちと送り出したい。また、地域で生きていかれるような女性の雇用の支援で女性の貧困を抑止し、経済的な、稼ぐ-養われる構造によっても生み出される暴力の構造を変えていきたい。
原発事故では、女性や障がいのある人たち、高齢者の被害が深刻。まともな避難計画なしの再稼働などはあり得ないことだ、と発言しました。

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