2006 / 09 / 19 ( Tue )
税金の講義を受ける。


「紙屋悦子の青春」の映画を見る。
黒木和雄監督の「父と暮らせば」「美しい夏キリシマ」も本当に素晴らしい映画だった。
黒木監督と対談をしたことも本当に嬉しい経験だった。
その後、亡くなられてショックを受けた。
黒木監督の故郷とわたしの故郷は同じ宮崎。
言葉が一緒だし、主演の永瀬正敏さんは宮崎県の都城出身である。九州弁がなつかしい。
映画は、「父と暮らせば」がそうであったように、セリフが面白くて、動作も面白くて、間合いも面白くて、ユーモアもあって、しみじみとして、涙が出てくるけれど、全体のユーモアや人と人のおかしさのようなものに救われる。
ずっーと戦争にこだわって、人々の気持ちや暮しを丁寧に共感を持って描いてきた黒木監督のやっぱり素晴らしい映画だった。
映画を見ながら、なんか母親や父親の青春のことを思った。


「THE 有頂天ホテル」を見る。
三谷幸喜監督の作品は、「12人の優しい日本人」「ラヂオの時間」など傑作が多くて、実に楽しい映画だった。いろんな人たちの群像をみごとに描いていて、やはりホテルを舞台にした「グランドホテル」やいろんな映画を思いだした。確かにホテルはいろんな人が行きかい、いろんな人や式が登場するところ。


わたしは役所広司さんのファンである。「うなぎ」も「SHALL WE DANSE?」なども本当に良かった。
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