5/8憲法調査特別委員会日程
2007 / 05 / 07 ( Mon )
5/8(火)参考人意見聴取

【テーマ:国民投票運動の規制について】
■参考人からの意見聴取
13:00〜13:15 西  修氏 駒澤大学法学部教授
13:15〜13:30 今井 一氏 ジャーナリスト「国民投票・住民投票」情報室事務局長
13:30〜13:45 西原博史氏 早稲田大学社会科学総合学術院教授
13:45〜14:00 宮里邦雄氏 弁護士・日本労働弁護団会長

■参考人に対する質疑
14:00〜14:15 岸信夫議員 自民党
14:15〜14:30 白眞勲議員 民主党
14:30〜14:45 荒木清寛議員 公明党
14:45〜15:00 仁比聡平議員 共産党
15:00〜15:15 近藤正道議員 社民党
15:15〜15:30 長谷川憲正議員 国民新党



【テーマ:両院の在り方及び国民投票の無効訴訟等について】
■参考人からの意見聴取
15:30〜15:45 鈴木利治氏 立教大学大学院法務研究科教授・弁護士
15:45〜16:00 小林 節氏 慶應義塾大学教授・弁護士
16:00〜16:15 高見勝利氏 上智大学法科大学院教授
16:15〜16:30 隅野隆徳氏 専修大学名誉教授

■参考人に対する質疑
16:30〜16:45 木村 仁議員 自民党
16:45〜17:00 松岡 徹議員 民主党
17:00〜17:15 荒木清寛議員 公明党
17:15〜17:30 仁比聡平議員 共産党
17:30〜17:45 近藤正道議員 社民党
17:45〜18:00 長谷川憲正議員 国民新党 
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「ブリック」ー自分の元彼女の死をつきとめる孤独でハードボイルドな冒険
2007 / 05 / 07 ( Mon )
 アメリカの高校が舞台。20歳の監督が撮った斬新な映像。
 自分の元を去ってワルたちとつきあうようになった彼女から電話がある。
 何かトラブルに巻き込まれているようだ。
 「ピン」「ブリック」「タグ」などの謎の言葉を残して突然電話は切れる。坑道の入り口に、横たわる死体。主人公の青年は、呆然自失の様子で、座ったまま震えるような様子で、その死体を凝視している。

 彼女は誰になぜ殺されたのか。
 背景は何か。
 それを突きとめようとする長い長い闘いが始まる。
 
 主人公の青年は、昼休みに一人で本を読みながら体育館の裏でパンを食べるような人々に背を向けた孤独な高校生活を送っている。
 ガールフレンドは、「あなたと一緒に2人で孤立した世界に閉じ込められるのは嫌だ。」と彼の元を去る。「僕き変わる。」と彼が言っても、振りきって去っていってしまう。

 自分の元を去ったガールフレンドへの思いと心の傷。
 高校生とは思えない大人びたいわくありげな登場人物たち。だんだん地方の高校を汚染している麻薬の十体と黒幕があらわれてくる。

 ブリックとは、麻薬のかたまりのことである。
 殺された女性の思いと彼女を取り巻く男性や女性の嫉妬が斬新な映像のなかであぶり出されていく。
 でもこの映画のテーマは、主人公の男性の殺されたガールフレンドに対する強烈な愛情と孤独と守ってあげれなかったという激しい悔いである。
 それにしても驚くべき高校生活の実態だなあ。
 主人公の青年は、ハンフリー・ボガードの再来とも言われているそうだ。確かにハードボイルド。ひよわそうに見えて、けんかは強いし、策略をもって黒幕にせまっていく。しかし、映画のなかを流れているのは、彼の深い孤独と彼女に対するこれまた深い愛情である。自分のもとを去る前も去った後も深く愛している。
 これが「カサブランカ」のハンフリー・ボガードみたいということなのだろうか。 
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