驚くべき年金問題での答弁
2007 / 06 / 05 ( Tue )
今日は、参議院の厚生労働委員会で、1時間社会保険庁の問題と5000万件の宙に浮いた年金問題と消えた年金の記録について質問をする。

自分たちの責任を自覚していない答弁にはらわたが煮えくりかえる。
 
宙に浮いた年金記録の問題や消えた年金問題については、少なくとも第1に、198O年までの手書きの時の間違い、第2に、コンピューター化したときの間違い、第3に、基礎年金番号導入のときの問題の3つがある。

どれも大変な問題である。


今日質問をしていて、驚いた答弁の数々。
たとえば、1970年代からコンピューター化していくのに、手書きのときは漢字にふりがなが振っていなかった。
そして、コンピューターは、カナでしかはいらなかったので、入力している人が自分の読み方でカナに直して入力しているのである。

本人には、確認のしようがないので、確認をしていないということである!
これでは「幸子」は、ユキコになっているかもしれないし、サチコになっているかもしれない。

「健」は、タケシかもしれないし、ケンかもしれない。

「我妻」さんは、ワガツマかもしれないし、アガツマかもしれない。
「谷沢」は、ヤザワになっているかもしれないし、タニザワかもしれない。

本人に確認をしないで勝手に読んで入力すれば、間違いが山ほど起きるのは当然だ。

そして、5000万件については、内訳はわからないとして明らかにしない。

明らかにできないのだろうか。

男女比についてもわからないと言う。

女性は結婚するときに、97%以上姓を変えているので、女性のほうが、より多く宙に浮いた年金記録になっていると思うのだが。

男女比については、コンピューターを動かさないとわからないという答え。

全くふざけている。

木曜日も質問。
金曜日は参考人質疑で、当事者の人たちも発言をする。
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