ねんきんダイヤル
2007 / 06 / 12 ( Tue )
参議院の厚生労働委員会で質問。
毎日いろんなことが明らかになっていく。
 
社会保険庁の「社会保険センターつうしん」(1999年11月)によると、今、問題になっている1430万件の記録と船員保険のうち36万件が、磁気データー化させていない、つまりコンピューターに入力されていないことが、書かれている。

これは、通信にはっきり書かれていることなのである。

厚生労働委員会で、このことについて質問。
「1430万件以外に未入力のものはありませんね。」と質問をすると、社会保険庁は、「ありません。」と明言。「では、一体いつ36万件を入力したのか。」と聞くと「わからない。」という回答。
今、調べてもらっている。
 
また、「ねんきんダイヤル」の受電対応のために、トランスコスモス株式会社が、150人の募集をしている。
みんな必死で、ダイヤルして、なかなかつながらないと言われている。
しかし、この応対をしているのは、全く素人の人なのである。

募集には、こうなっている。

「ねんきんダイヤル」の受電対応をして頂きます。
年金受給者からの、年金のお受け取りに関する手続き、制度や加入記録に関するお問い合わせ等に対応。

18歳から63歳までの男女。学歴・経験不問となっている。
もちろん社会保険庁は、答弁で、このことも認めた。
しかし、マニュアルで対応をして、済む話ではないし、責任ある対応ができるのだろうか。

 
トンネルじん肺訴訟が、裁判のなかで、和解で解決するとの連絡を原告の人たちが、報告にきてくれる。
被害発生の責任を認めてこなかった国が、粉塵の濃度を測定するよう義務づけたり、工事中の作業状況の改善をなど規制強化をすることを原告側に提示。
解決が進んで本当に嬉しい。


中国残留孤児の問題についても、有識者懇談会で、生活保護にかわる制度についての提言が出て、良かった。

少しずつ改善されたり、進んだりすることもあって、それは本当に嬉しい。
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