久間大臣の発言について
2007 / 06 / 30 ( Sat ) 昨日の夜から今朝、3時まで本会議。
公務員制度改革法案が成立するということで終わった公務員制度改革法案というととてもいいことのように思うけれど、なんということはない人材バンクならぬ天下りバンクを作るというとんでもないもので、天下り促進法案である。 この法案は、なんと委員会の採決のないまま中間報告として、本会議に出され、本会議で成立をした。 法案の中身もひどければ、やり方も全くひどい。 国会では通常、委員会で審議をして、採決をして、それから本会議で採決という順番をとる。 本会議で討論の上、採決ということもあれば、討論はなく、本会議で採決ということもある。 通常あるべき委員会採決を飛ばしたのは、ひどすぎる。 会期延長をして、会期は7月5日までとなった。 そのため、投票日は、1週間延期され、7月29日となった。 ところで、会期延長の上、初めて開かれた厚生労働委員会で、強行採決であった。 なぜ強行採決なのか。 会期は、7月5日まであるので、開いた日に強行採決はひどすぎる。 結局、年金記録問題にしろ、社会保険庁問題にしろ、徹底的に議論しようとしたのではない。 安倍内閣は、今度の国会で、衆議院で14回、参議院で3回、中間報告を入れれば参議院で、4回、強行をしたことになる。 今国会は、まさに、「強行採決国会」である。 安倍内閣もひどいけれど、国会では、それに全面的に協力し、支持して、同じく強行をしていく与党の姿もすさまじいものである。 今度の選挙で、負かしていくしかない。 安倍政権が負けて、社民党が勝たなければ、この憲法改悪などの政治の流れは、変えられない。 朝から、TBSの「サタずばっ!」に出る。 年金記録問題などで激論になる。 そして、その後、新潟へ。 新潟市で、街頭演説の後、記者会見。 その後、長岡市と六日町で、街頭演説。 憲法9条を変えさせないためにも、社民党に力をということを訴える。 年金問題についても、雇用についても、地域の格差のことについても、みんな関心が高いが、憲法9条のことについてもみんな切実な思いを持っていると感ずる。 新潟をまわっているときに、久間防衛大臣が長崎への原爆の投下について「しょうがない」と発言をしたことを聞く。 いかなる理由があろうとも原爆投下を正当化することはできないはずだ。 罷免を求めていく。 被爆者たちの被害を一体なんと考えているのか。 |
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