参議院が与野党逆転をして、風景ががらりと変わった
2007 / 08 / 13 ( Mon )
 厚生労働委員会、予算委員会、本会議。
 参議院が与野党逆転をして、風景ががらりと変わった。自民党の長老の人たちが落ちて、若い女性たちが増えたという感じ。
 本会議場も変わったけれど、厚生労働委員会と理事懇談会と予算委員会に行って驚いた。
 今まで、自民党がいたところに民主党が座る。
 予算委員会で、テレビ中継のときに、質問者のまわりには、自民党の人たちが座っていたけれど、これからは、民主党の人たちがそこには座っている。
 厚生労働委員会も自民党、つまり第一党が座っていたところに、民主党が座る。
 理事懇談会は、今まで、自民党が2人、公明党が1人、民主党が2人、共産党が1人、社民党が1人だった。それが、今回、民主党が、3人となった。
 理事会で、多数決をするときは、野党が勝つことになる。
 これで、強行採決などは、起きないことになる。

 憲法審査会は、設置になったが、これが、作動して、憲法改正案作りがされないよう、きっちり動いていきたい。

 また、総理の諮問機関の有識者懇談会で、集団的自衛権の行使を解釈改憲で認める動きがある。これは、内閣法制局ですら、日本国憲法下で、集団的自衛権の行使はできないとしており、どこをどうつついても日本国憲法下で、戦闘行為はできないはずである。
 集団的自衛権の行使ができるという結論にならないよう運動をやっていく。

 横須賀へ。
 横須賀港がアメリカの原子力空母の母港とならないための集会。
 原子力発電所の耐震設計基準が大問題となっているが、原子力空母は、原子力発電所のように、日本の「安全審査」を全く受けない。また、事故が起きたときに、軍事秘密を理由に,日本政府や日本の国会議員に対する情報開示がなされないと考える。
 原子力発電所以上に危険な原子力空母が、横須賀に配置されないように、力を合わせていく。
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