きっちりメスをいれていく
2007 / 09 / 03 ( Mon )
 昨日から、遠藤農林水産大臣が辞任をするという連絡がはいる。今日朝、遠藤大臣が、辞表を出し、辞任の記者会見をした。そのことで、コメントを求められる。
 
 政治とお金の問題について、きちんとすべきであるとこの3年、5年、10年間の間に国民の意識は随分変わったのではないだろうか。しかし、自民党のほうは、実は、変わっていない。会計検査院から指摘を受けて3年間、放置をしておくということが、まず何よりも物語っている。
 国民の意識と、自民党の意識の間に埋めようもないずれが生じている。
 農林水産大臣が、3人続いて、政治とお金の問題を起こした。なぜ今回、問題のない人を農水大臣にすえるということができなかったのか。3人たてつづけに問題が起きるということは、信じられない。
 総理の任命責任を国会で追及していく。
 還元水ならぬ還元金としての補助金の交付とそれに対する政治家への寄付という政・財・官の癒着は、税金の無駄使いであり、かつ政策を全くゆがめるものであるから、きっちりメスをいれていく。

 夜、「反転ー闇社会の守護神と呼ばれて」(幻冬舎刊、田中森一著」を読み始める。政治家が実名で登場する。「えっ」と本当に驚く。
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