たのしいこと
2007 / 09 / 06 ( Thu )
 事務所で楽しいのは、いろんな人が来てくれることです。
 陳情や話をしたいという人たちももちろんいらっしゃるのですが、ニュースレターの発送作業となると、いろんな人がわいわいがやがやと来てくれて、発送作業をやってくれる。また、若いボランティアやインターンのが来てくれて、手伝ってくれるし、政策提言もしてくれる。
 今は、大学生のインターンとロースクールの学生が良く来てくれ、きびきと働いてくれる。
 ボランティアやインターンをやってくれていた人が、仕社会に出て、手伝いや遊びにまた事務所に来てくれることも嬉しいことだ。 
 この間の12月、フランスに行ったときは、ボランティアに来て、本棚を作ってくれた当時大学生が、フランスに留学にきていて、結婚もして、家に呼んでくれて、手料理をごちそうしてくれた。
 わたしは、子どもはひとりしかいないけれど、いろんな子がいて、楽しいなあという感じである。
 
 そして、最近は、すっかり国際的になりました。
 この間まで、福島事務所には、24歳のドイツの青年で、徴兵を拒否し、そのかわりの代替として日本でボランティアをやっていた人が、3ヶ月手伝いをしてくれていた。日本語とドイツ語と英語がしゃべれて、電話番もしてくれていた。好青年でした。
 そして、また、ドイツのベルリン自由大学の学生で、ドイツ緑の党に所属する24歳の青年が事務所で、ボランティアをしてくれている。
 ものすごく優秀で、「ドイツの原子力政策をまとめて」「ヨーロッパにおける選挙制度についてまとめて」と言と、ぱっぱっぱときちんとコンパクトにまとめて、レポートをくれる。
 彼を囲む小さな勉強会をした。 
 テーマは、ドイツ緑の党の環境政策だった。
 ドイツの自然エネルギーの法律について、環境税について、政府の原子力を廃止してゆくというプログラムについての3点について特に話しを聞いた。
 経済界が政治に日本ほど圧力をかけないということも大きな違いではないかということになった。
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