浜岡原発最終法廷
2007 / 10 / 26 ( Fri ) 1.浜岡の原子力発電所の裁判の判決が出た日。
参議院議員の近藤正道さんと一緒に静岡地方裁判所へ。 判決の時間は、45分間とってあったにもかかわらず、裁判長は、「原告らの請求を棄却する。」と言ってくるりと翻って帰ろうとし、判決の要旨すら説明をしようすらしない。わずか15秒くらい。 近藤さんが、「不当判決だ。」と叫ぶ。わたしもわれにかえって(?)、「裁判所は、事故かあったときどう責任をとるのだ。」と叫んだ。 全くひどい。 柏崎・刈羽原子力発電所のことについては、一言も触れていない。 判決とも言えないようななかみである。 わたしが、驚いたのは、判決要旨では、たとえば次の部分である。 「原告らが主張するようなシュラウドの分離、複数の再循環配管破断の同時発生、複数の主蒸気管の同時破断、停電時非常用ディーゼル発電機の2台同時起動失敗等の複数同時故障を想定を安全評価をする必要はない。」というものである。 柏崎・刈羽原子力発電所は、地震によって、保安院の調査によっても3000以上の故障が発生している。 どこをどう見ると、複数同時故障を想定する必要はないと言えるのだ。 現実に全く目をつぶったひどい判決だ。 2.古今亭菊千代さんの落語を聞きに行く。 「寝床」であった。マジックも面白くて、仕掛けがわからず、口をあんぐり。寄席の雰囲気も面白いなあ。 |
波田陽区さん
2007 / 10 / 26 ( Fri ) |
浜岡原発裁判報告集会
2007 / 10 / 26 ( Fri ) |
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