福島みずほのどきどき日記

三期目にあたっての私の決意

本日社民党の党首選挙が行なわれ、三期目の当選をいたしました。
本日の記者会見で話した内容をUPいたします。

三期目にあたっての私の決意

暮らしで実感できる「平和」「自由」「平等」「共生」のために
 この度、三期目の党首選にあたり、社民党の皆さんから多くのご支持をいただきました。深く感謝するとともに、皆さんの思いに応えるべく、三期目の党首としての決意をここに述べます。
2年前の社民党党大会で、社民党宣言を採択しました。「平和」「自由」「平等」「共生」の4つを柱に、私たち社民党が作りたい社会を提起しました。
 この2年間、社民党は、平和を壊す悪法に反対し、雇用の問題に取り組み、社会保障の切り捨てに反対し、人々の暮らしと平和のためにがんばってきました。しかし、現実は、暮らしと平和の破壊はより一層ひどくなっています。貧困と格差が広がっています。
 今、私は、党首として、全国のブロックをまわり、党員と話をしています。地域社会は疲弊し、崩壊し、病院がなくなっていく、医者がいない、雇用の場がない、生活ができないといった悲鳴もあがっています。産婦人科医がいないことで命が脅かされています。
だからこそ、これからの2年間をこの社民党宣言の「平和」「自由」「平等」「共生」を生活の場でさらに具体化するための2年間にしていきます。

総選挙で必勝を期す
次に、今度の任期の間に必ず総選挙があります。この総選挙にとにかく必勝を期します。
総選挙で、地方、医療、雇用の三点を特に訴えたいと考えています。地方の切り捨て、崩壊と医療や雇用の破壊は、多くの人の命を危機にさらしているからです。
 先日、民主党の小沢代表と福田総理との間で大連立のための党首会談がありました。小沢代表は大連立は間違いではなかったとおっしゃっています。大連立は、消費税増税と自衛隊派兵恒久法案、憲法改悪のためのものです。
 私は、政治の対立軸は、自民党と民主党の間にあるのではなく、自民党・民主党と、国民と社民党の間にこそあると考えています。暮らしと平和の危機だからこそ、社民党が政治の場面に何としても必要なのです。
私は、国会の場に社民党がなければ大変なことになるとかみしめない日はありません。だからこそ、今度の衆議院選挙で、社民党は議席を伸ばさなければなりません。社民党と共産党と民主党の一部で憲法9条改悪をさせない勢力を、国会の中に三分の一以上作っていきます。そのためにも繰り返しますが、社民党が議席を伸ばさなければなりません。私は党首として、先頭に立って、死に物狂いで全力を尽くします。

選挙は、総力戦です。すべての党員が100%力を出し、しかも心を一つにしない限り、勝利はありません。党員の人たちとともに大きく市民の皆さんに働きかける選挙戦を展開していきます。

「行動する社民党」が市民に見えるために
 党勢の拡大と市民との連携の再構築が必要です。社民党を元気にということと、社民党を広げていくということの両方をやっていきます。
 4年前に党首になった時に「行動する社民党」を作ると宣言し、行動してきました。
 すべての党員が人々のために行動する社民党を作っていきます。女性や若者を育てていくために「議員を作る若者ツアー」や「政策セミナー」「女性のためのバックアアップスクール」などを開催し、自治体議員、国会議員を増やしていきます。

 国民が政治に求めているものははっきりしています。
 まず政・官・業癒着、天下りをなくし、税金の無駄使いや不公正な税金の使い道をなくせというものです。次に平和で、安心して、働き、生活できるようにしてほしいというものです。政治は、その声に応えていません。
 政府・自民党は「勝ち組」や特定の団体のために政治を行い、国民を操作の対象としか考えていないのではないでしょうか。
 私は、社民党党首として、生活と未来を壊す自民党政治を終わらせ、「平和」「自由」「平等」「共生」を実感できる社会のために全力を尽くし、国民の求めているものを具体的に実現していくと約束し、党首としての決意といたします。
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