社民党党首三期目
2007 / 11 / 27 ( Tue ) |
三期目にあたっての私の決意
2007 / 11 / 27 ( Tue ) 本日社民党の党首選挙が行なわれ、三期目の当選をいたしました。
本日の記者会見で話した内容をUPいたします。 三期目にあたっての私の決意 暮らしで実感できる「平和」「自由」「平等」「共生」のために この度、三期目の党首選にあたり、社民党の皆さんから多くのご支持をいただきました。深く感謝するとともに、皆さんの思いに応えるべく、三期目の党首としての決意をここに述べます。 2年前の社民党党大会で、社民党宣言を採択しました。「平和」「自由」「平等」「共生」の4つを柱に、私たち社民党が作りたい社会を提起しました。 この2年間、社民党は、平和を壊す悪法に反対し、雇用の問題に取り組み、社会保障の切り捨てに反対し、人々の暮らしと平和のためにがんばってきました。しかし、現実は、暮らしと平和の破壊はより一層ひどくなっています。貧困と格差が広がっています。 今、私は、党首として、全国のブロックをまわり、党員と話をしています。地域社会は疲弊し、崩壊し、病院がなくなっていく、医者がいない、雇用の場がない、生活ができないといった悲鳴もあがっています。産婦人科医がいないことで命が脅かされています。 だからこそ、これからの2年間をこの社民党宣言の「平和」「自由」「平等」「共生」を生活の場でさらに具体化するための2年間にしていきます。 総選挙で必勝を期す 次に、今度の任期の間に必ず総選挙があります。この総選挙にとにかく必勝を期します。 総選挙で、地方、医療、雇用の三点を特に訴えたいと考えています。地方の切り捨て、崩壊と医療や雇用の破壊は、多くの人の命を危機にさらしているからです。 先日、民主党の小沢代表と福田総理との間で大連立のための党首会談がありました。小沢代表は大連立は間違いではなかったとおっしゃっています。大連立は、消費税増税と自衛隊派兵恒久法案、憲法改悪のためのものです。 私は、政治の対立軸は、自民党と民主党の間にあるのではなく、自民党・民主党と、国民と社民党の間にこそあると考えています。暮らしと平和の危機だからこそ、社民党が政治の場面に何としても必要なのです。 私は、国会の場に社民党がなければ大変なことになるとかみしめない日はありません。だからこそ、今度の衆議院選挙で、社民党は議席を伸ばさなければなりません。社民党と共産党と民主党の一部で憲法9条改悪をさせない勢力を、国会の中に三分の一以上作っていきます。そのためにも繰り返しますが、社民党が議席を伸ばさなければなりません。私は党首として、先頭に立って、死に物狂いで全力を尽くします。 選挙は、総力戦です。すべての党員が100%力を出し、しかも心を一つにしない限り、勝利はありません。党員の人たちとともに大きく市民の皆さんに働きかける選挙戦を展開していきます。 「行動する社民党」が市民に見えるために 党勢の拡大と市民との連携の再構築が必要です。社民党を元気にということと、社民党を広げていくということの両方をやっていきます。 4年前に党首になった時に「行動する社民党」を作ると宣言し、行動してきました。 すべての党員が人々のために行動する社民党を作っていきます。女性や若者を育てていくために「議員を作る若者ツアー」や「政策セミナー」「女性のためのバックアアップスクール」などを開催し、自治体議員、国会議員を増やしていきます。 国民が政治に求めているものははっきりしています。 まず政・官・業癒着、天下りをなくし、税金の無駄使いや不公正な税金の使い道をなくせというものです。次に平和で、安心して、働き、生活できるようにしてほしいというものです。政治は、その声に応えていません。 政府・自民党は「勝ち組」や特定の団体のために政治を行い、国民を操作の対象としか考えていないのではないでしょうか。 私は、社民党党首として、生活と未来を壊す自民党政治を終わらせ、「平和」「自由」「平等」「共生」を実感できる社会のために全力を尽くし、国民の求めているものを具体的に実現していくと約束し、党首としての決意といたします。 |
もうガマンできない!広がる貧困11・27院内集会に参加
2007 / 11 / 27 ( Tue ) |
DV議員フォーラムへ出席
2007 / 11 / 24 ( Sat ) |
DVフォーラムに出席
2007 / 11 / 23 ( Fri ) |
反貧困たすけあいネットワーク立ち上げイベントに参加
2007 / 11 / 22 ( Thu ) |
田川市議佐々木まことさん
2007 / 11 / 22 ( Thu ) |
USvisit反対法務省前抗議集会の様子
2007 / 11 / 20 ( Tue ) |
韓国人権大使李錫兌さん表敬
2007 / 11 / 20 ( Tue ) |
USvisit運用開始!指紋押捺反対!
2007 / 11 / 20 ( Tue ) |
六ヶ所再処理問題全国集会へ
2007 / 11 / 18 ( Sun ) 朝、サンデープロジェクトに出演。
日比谷野外音楽堂で開かれた六ヶ所再処理問題全国集会に出る。 青森県で、六ヶ所村の再処理に反対をしている山本さんも発言。 羽仁カンタさんなどのトーク。何ができるかというパネルディスカッション。森と水の問題に取り組む女性とも話をする。 若い人が多く、ミュージシャンの演奏が楽しい。 |
NO NUKES MORE HEAETS
2007 / 11 / 18 ( Sun ) |
I女性会議結成45周年レセプション
2007 / 11 / 17 ( Sat ) |
全国各地のいい女たちが集まる夜
2007 / 11 / 17 ( Sat ) 神奈川県の社民党の活動者会議に出る。
夜は、東京で開かれたI女性会議の45周年記念レセプションへ。全国各地で会う仲間のいい女たちが集まってとっても楽しい夜だった。北海道、青森、秋田、宮城、富山、新潟、長野、愛知、神奈川、千葉、埼玉、東京、奈良、岡山、福岡、宮崎、長崎、鹿児島、沖縄などなど。 県名を書きながら、一人ひとり女ともだちの顔を浮かべている。ここに書いたのは、具体的に話をした女たちなので、もちろん他の県からも来ているのである。 オペラも聞くことができて、本当に楽しい夜。 45年間のスライドに戦後の多くの様々な運動を見ることができた。 杉浦日向子さんの「風流江戸雀」の漫画を読む。 面白い。 ちょっと落語の世界を思い出す。 杉浦さんとは、パネルディスカッションなどでご一緒したが、んなに早く亡くなられるとは思ってもみなかった。 江戸の楽しい話。今にも通ずるような。 |
社民党神奈川県連合全県活動者交流会に参加
2007 / 11 / 17 ( Sat ) |
衆院選につながりますように
2007 / 11 / 16 ( Fri ) 沖縄から、渋川へ。
今日は、社民党の北関東ブロックの会議である。 28度の温度の沖縄から、今日は、寒い群馬県へ。北海道は、0度だった。温度差が激しい。旅と意見交換が続いていく。 このことが、衆議院選挙につながりますように。 |
11/18(日)サンデープロジェクト出演のお知らせ
2007 / 11 / 16 ( Fri ) |
政治は人々のためにある
2007 / 11 / 15 ( Thu ) 厚生労働委員会に出席をした後、沖縄へ。
沖縄で、社民党の九州ブロックの話しあいがあるのである。また、九州ブロックと労働組合との協議もあった。 沖縄に着いて、タクシーに乗り、守屋前事務次官の参議院の外交防衛委員会での証人喚問をラジオで聞く。ちょうど、社民党の山内徳信さんが質問をしていた。 沖縄で聞く委員会質疑は、またちょっと違う感慨がある。沖縄の米軍基地の利権に切り込んでくれという思いである。沖縄出身の山内徳信、ガンバレ!と声援を送る。 今回の証人喚問の収穫は、何と言っても、政治家の名前が出てきたことである。 額賀さんと久間さんである。 一体何を話したのか。きちんと説明責任を果たすべきである。社民党は、幹事長が、証人喚問を要求すると記者会見を行った。 守屋さんの個人的な事件、ゴルフ接待ということではなく、政治家への利権まで切り込んでいかなければならない。今までさんざん名前が挙がってきているけれども、多額のお金が動く防衛省利権に関して、政治家へのメスが入れられたことは少ない。 今回のことで、日本の政治家、アメリカと日本の軍需産業、そして、アメリカの政治との癒着や関係が少しずつ見えてきている。日本の政治家については、自民党の政治家が多いけれども、与野党問わない面もある。 「愛国心だ」「国益だ」という人たちが、税金や沖縄や米軍基地関係を食い物にしてきたことは許せない。 防衛利権にメスを入れるべくがんばっていく。 ところで、ときどきこの間の連立騒ぎを考える。 小泉首相も当時連立の話をしていたことがあった。 衆議院選挙後にも、場合によっては、自民党と民主党の連立の話が出るのではないか。 「政治は誰のものか」ということを本当に考える。 「Vフォーバンデッタ」というマンガを映画化したものがある。「レオン」で女の子を演じたナタリー・ポートマンが好演をしている。近未来の社会。戒厳令が敷かれ、すさまじい監視社会であり、イスラーム関係の文献を持っていただけで、犯罪が成立をする。研究用にコーランを持っていても犯罪者である。 この映画は、人々が、民衆が、国会を取り囲んで、今までの戒厳令体制、政治の体制が崩壊し、変わるというところで終わる。ルーマニアのチャウチェスク政権を終わらしたときなどを思い出す。ビルマであれ、こんなことが起きることを願っているのだが。 そして、実は、日本でも。日本は、国会中を民衆が取り囲む(60年安保のときのように)ということは、最近はないかもしれないけれども、しかし、有事立法成立のときであれ、イラク派兵反対のときであれ、教育基本法改悪のときであれ、国会の周辺に人々が来てくれでそれがどれだけ励ましになっていることか。 ところで、政治とは誰のためにあるかということになると、当たり前だが人々のためにあると思う。 今回の「大連立」で、実はわたしが一番違和感を持つのは、福田総理と小沢代表と中曽根大勲位など4人で決めようとしたことである。この社会を4人で決められると思うなんて。やっぱり変だ。国民は、操作の対象と思っているのではないか。 「大連立」は、城にこもって敵に備えてがんばるぞというときに、こちらの大将が、深夜、城を抜け出して、敵の大将と会って城明渡しの話をしているようなものである。 中国やヨーロッパの城を訪れると、こもって戦った記録がある。「墨攻」という映画は、和平をすすめ、他国の侵略はせず、攻められたらとことん戦う墨子の活躍を描いた映画である。 とことん対決し、政治を変えよう、自民党政治を終わらせようということと自民党と手を組んで自民党政治を延命させようということは全く別のことである。 「政治は人々のためにある」という当たり前のことが、日本の政治に欠けている。 そのことをこそ変えていきたい。 |
在外被爆者に関する今後必要な政策
2007 / 11 / 14 ( Wed ) 今日は、同意人事で、社民党は、4人の人について反対をし、結局、野党の反対で、3人の人が不同意になった。これは、与野党逆転をしたいい結果だと思う。
今まで政府が提案をした人は、そのまま多数決で、「自動的」に通っていた。天下りの人はおかしいと不同意にしてきたが、数で駄目であった。しかし、これからは違う。役所は、その役所の先輩を審議会に多用をする。あるいは重用をする。民間人や学者とされていても実は役所の意向を最も受けて、役所とあうんの呼吸で、審議会をまわしいもらったりする。審議会が、結局は役所のやりたいことをフリーパスで、提言をし、実現をする装置になり下がっていることも多い。 天下りの人はやめるべきだ。役所のチェックにはならない。 また、様々な観点から、検討されることは、いいことだ。今までは、審議会のメンバーでいたかったら、ひたすら政府与党のいいなりになっていれば良かったが、これからは違ってくる。「御用学者」と言われる人たちも減っていくのではないか。 これこそ与野党逆転の効果である。 在外被爆者が、来日しなくても被爆者健康手帳を申請、交付できるように、超党派で、法律をすべきだと記者会見をする。 この点についての社民党の提言は次の通りである。 ------------------------------------------ 在外被爆者に関する今後必要な政策 社会民主党 2007年11月14日 1.本年11月1日の402号通達に関する最高裁判決を受け、在外被曝者に謝罪と補償をすべきである。 被曝者は、どこにいても被爆者であり、被曝者援護の措置を受ける権利があるにもかかわらず、厚生労働省は、402号通達を発するなど、在外における被曝者の権利行使を阻害してきた。本年11月1日の最高裁判決は、この402号通達の違法性を確定した。この判決を受け、権利行使を阻害されてきた在外被曝者に謝罪するとともに、補償をすべきである。 2.被曝者健康手帳の在外における申請及び交付を実現する。 社民党は、これまで、厚生労働大臣への申し入れや参議院厚生労働委員会での質問等を通して、在外公館を活用して、海外からの被曝者健康手帳の申請を受け付けるよう求めてきた。また、対面審査が必要な場合は、自治体または厚生労働省職員を在外公館に派遣し、審査を行う。また、認定されれば、交付も在外公館にて、受け取れるようにすることを主張してきた。この点については、法改正が必要であるが、人道的な観点に立ち、また高齢となった被曝者の実態を鑑み、超党派で実現することを求める。 3.特別医療助成13万円(入院時14万2000円)の上限を見直す。 被曝者の在住国によって、医療制度や医療費は、異なっているので、その国の実情に応じて、現状の13万円(入院時14万円)の上限を見直すべきである。また、毎年1回、在外被曝者に対して、がん検診を実施すべきである。 4.証人二名については、柔軟的に対応する。 すでに戦後62年を経ている。在外にあって、証人二名を揃えることは、困難となっている。これまでの被曝地の状況と照らし合わせるなどし、証人二名という条件については、柔軟に対応するべきである。 5.手当て等の申請について柔軟に運用すべきである。 被爆者健康手帳や手当て申請に必要な書類の発行限度は1ヶ月では短い。少なくとも3ヶ月程度に変更するなど、柔軟な運用をすべきである。 6.在朝被曝者の実態調査を実施すべきである 現在まで国交のなかった北朝鮮には、多くの被曝者が存在するが、その実態については、全く把握されていない。北朝鮮とは、様々な問題が存在するものの、その実態調査については、人道的な観点から、早期に実施すべきである。 <これまでの在外被爆者問題の進展状況> ○健康管理手当てや葬祭料について、在外において、申請が可能となる。 (2005年11月30日〜) ○手帳交付のための渡日支援、治療のための渡日支援、現地での健康相談等を行っている。 ------------------------------------------ 明日、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律改正案、介助犬の法律改正案、社会福祉士及び介護福祉士の法律改正案、最低賃金法改正法案と労働契約法案のいわゆる労働2法についての趣旨説明が、参議院の厚生労働委員会である。 来週の火・木は、最低賃金法案と労働契約法案の審議である。そして、来週の木曜日は、参考人質疑がある予定である。 労働契約法案は、大問題あり。しっかり議論していく.社民党は、反対である。 |
院内学習会「普天間アセス方法書の大きな過ち」
2007 / 11 / 14 ( Wed ) |
生活保護の老齢加算母子加算を元に戻せ!学習交流集会
2007 / 11 / 14 ( Wed ) |
労働者派遣事業法について交渉
2007 / 11 / 13 ( Tue ) 派遣ユニオンと労働者派遣事業法、日雇い派遣の問題で、厚生労働省交渉。
今回で、4回目。スポット派遣にも日雇労働保険が敵用されることになった。その適用を巡って、そして、強制天引きの存在をなくすよう業界の指導をすべきだなど議論は続く。派遣について、きちんとピンハネ率ならぬマージン率を決めるべきである。 |
派遣ユニオンの厚労省交渉に参加
2007 / 11 / 13 ( Tue ) |
共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会
2007 / 11 / 13 ( Tue ) |
相変わらずの強行採決で新テロ対策法案委員会通過
2007 / 11 / 12 ( Mon ) 新テロ特別措置法が、衆議院の委員会で採決される。
わたしは、参議院議員であり、衆議院の委員会の部屋に傍聴に行った。 傍聴に行って、驚いた。 与党の議員や閣僚がニカニカしたり、特に、自民党の議員が、談笑しているのに、緊張感がないとショックと怒りを感じた。これは何なのだ。 日本の給油が、アフガニスタンやイラクの爆撃を支えているということの意味や重みをきちんと考えるべきである。命に関することなのである。 給油の実態にしろ明らかになっていない。 給油を扱っている2社の総合商社の名前すら明らかにしていない。 シビリアンコントロールが全くないのである。 そして、シビリアンコントロールということで言えば、新テロ法案は、国会の承認規定を除いている。2院制のうち、国会が承認をしなければ、駄目ということは当然である。国会の承認規定をなくしていることもこの新テロ法案の大問題である。 総理は、15日から訪米である。 訪米の手土産として、新テロ法案の衆議院通過を13日にやったのではないか。全く手ぶらではいけないというのがあると思う。おかしいことだ。 日本の政治のなかで、全く欠けている視点は、アフガニスタンやイラクにおいて殺される人々の存在である。 日本の政治が、そして、人々の税金が何に使われるべきかという極めて重要な問題である。 冒頭述べた委員会の談笑風景は、一体何なのだと正直思った。わたしだって、もちろん笑ったりするし、だらっとすることもある。しかし、採決のときのこの談笑は何なのだろう。 守屋前事務次官の疑惑、防衛省疑惑についても説明が極めて不充分である。 |
もっと「顔の見える社民党」へ
2007 / 11 / 11 ( Sun ) NHKの札幌支局にお世話になり、NHKの党首インタビューに、札幌からの中継に出る。
そして、飛行機で羽田へ。湯河原で、南関東ブロック(神奈川、千葉、山梨県)の集まり。衆議院選挙対策を話しあう。 懇親会の後、みんなでカラオケ。 自治体議員の人たちは、支持者の人たちとカラオケをよくするのかなあ。みんなとってもうまい。これは、大分県に行った時に、別府でみんなでカラオケをしたときにも感心をしたことである。みんな持ち歌を持っていて、とてもうまく歌う。もちろんうまい人が率先して歌うから、うまいと感じるのか。 現場の生々しい話や苦労や自治体の財政難の話などの意見交換はとてつもなくためになる。 社民党の議員一人ひとりや党員の一人ひとり、そして、「社民党しかない。」と思いながら、「もっと変わってくれなきゃどうしようもない」と思っている市民の人たちの話や思いなど、どんどんお互いぶつけあいながら,話をしたりする。 今、ブロックごとに全国をまわって、みんなの話を聞いているが、「ああ、こんなにみんながんばっているのだ。」ということも本当に良くわかるし、自治体の財政難や地域社会の崩壊、産婦人科医がいないことなど、課題がよりより良くわかる。 社民党の良さも良くわかるし、課題も良く見えてくる。 そして、みんなで、忌憚のない意見を言いあうなかで、「こうしたらいいではないか。」ということが出てくる。 北海道では、市民の人から、「もっと社民党は出てきて欲しい。一緒に共同行動をすることで、信頼関係も作っていける。」という提起があった。 議員から、「社民党は、もっともつと地域に出ていこう。」という決意表明や意見も内部から、出てきた。 今回、党首として、ブロックキャラバンで、全国をまわるけれど、わたしにとってもいろんな意見をじっくり聞けるし、みんなで、遠慮せず、意見をを出しあうことで、むしろ意思一致や未来に向けた行動提起が出てくる。 一人ひとりに新しくがんばってもらい、お互い現場で知恵を出しあおうということになっていっていて、わたしは、とてつもなく元気になる。 衆議院選挙がんばろう。 みんなでがんばる体制や意思一致、そして、社民党が、社民党の一人ひとりが、いろんな人たち、市民、国民に向かって、「一緒にやろう。」と広がっていくことが、できていくように心を砕いていきたい。 |
病院がない、産婦人科医がいない、地域社会の崩壊を実感
2007 / 11 / 10 ( Sat ) 札幌へ。コートが必要な寒さ。空港は、多くの観光客。
北海道ブロックの話し合い。 自治体議員の話し合いに参加。 地方財政逼迫や地域社会の崩壊、病院がないこと、産婦人科医がいないことなどの切実な話を聞く。 その後、党員や市民の人たちとの意見交換会。 そして、懇親会。 |
熊本5区中島たかとしさん立候補
2007 / 11 / 09 ( Fri ) 熊本へ。
熊本5区で、八代市長だった中島たかとしさんが、立候補を決意をしてくれたので、熊本で一緒に記者会見。 川辺川ダム反対や水俣病の救済なども、中島さんは、記者会見で訴えた。 地方の疲弊を身をもって知っている中島さんの当選をとにかくめざしたい。 あんなに嬉しそうな熊本県連の森川代表を見たのは初めてだ。素晴らしい候補者を擁立できて、本当に嬉しかったのだろう。 これから、選挙だけれど、わたしも嬉しい。これからともにがんばりたい。 |
労働契約法
2007 / 11 / 08 ( Thu ) 労働契約法案について、ユニオンの人たちから話を聞く。
こんな重要な法案をすぐ成立させるなんておかしい。 参議院でがんばろうっと。 |
労働契約法・二大政党制の危うさ
2007 / 11 / 07 ( Wed ) 衆議院の厚生労働委員会で、労働契約法案と最低賃金法案が成立をする。
労働契約法案は、対等ではない労使関係を対等のものと扱うもので大問題である。 就業規則は、使用者が一方的に作るものである。 にもかかわらず労働基準監督署に届け出て、周知させれば、働く人の労働契約のなかみとなるのである。 就業規則は、前述したように、使用者が一方的に作るもので、労働基準法違反のものもあるし、でたらめなものもひどいものも一杯ある。古くなっているものもある。ましてや周知などされていないものがほととんどである。労働事件を担当をして、自分の働いている会社の就業規則など知っている人は、ほとんどいなかった。裁判を起こそうか検討をするときに、さて、自分の会社の就業規則はどうなっているか調べるなんて人のほうが圧倒的に多かった。 でたらめなひどいものもある就業規則が、なぜすぐ契約のなかみになるのか。 契約になるということは、働いている人は、そのことを同意しているということになるのである。 使用者が一方的に作る就業規則の性格から全くおかしい。 また、就業規則の不利益変更についても合理性があれば、そのまま有効となる。 就業規則が、使用者によつて一方的に不利益に変更をされても事実上合理性があると考えられ,労働者が、事実上合理性がないことを立証しなければならないだろう。判例を単に法律にしたとは言えなくなる。 実際は、労働者は泣き寝入りだ。 就業規則は、使用者が一方的に作るものだから、それこそ一方的に不利益変更なんてできないと考えられてきた。それを要件を絞り、かくかくしかじかなど合理性がある場合は、有効であると判例はしてきた。 それが、かくかくしかじかの合理性があれば、就業規則の不利益変更も許されるとなれば、就業規則の不利益変更も原則として、許されると変わっていくだろう。 この法律が通ったら、使用者は、大手を振るって就業規則の不利益変更をするだろう。 一方的に作られる就業規則とその不利益変更が、個々の働く人を、契約のなかみとなっているとして,具体的に縛っていく。 労働契約法は、すべての働く人の問題である。 社民党は、こんな労働契約法案には、反対をしている。 自民党と民主党は、修正案にともに賛成をし、修正案は、衆議院の厚生労働委員会で、1日の審議で成立をした。 全くおかしい。 このような重要な法案を参考人質疑もしないで、通すなんで。 これもかたちを変えた「大勢翼賛会」とさえ言いたくなる。 参議院ではしっかりがんばり、法案の問題点をとことん指摘していくぞ! 民主党の小沢代表が、辞意を撤回するという挨拶と記者会見を行う。 連立はなくなっても連立協議は進んでいくのではないか。 年金や男女平等や格差是正の問題などのテーマでは、超党派でやることはあり得る。しかし、安全保障や憲法・平和の問題で、2大政党が手を結んだら、政治のなかの対立軸がなくなってしまう。 大連立であれ、連立協議であれ、大問題なのは、政治のなかで、対立軸がなくなってしまうことである。 今回、福田総理と小沢代表の話し合いは、自衛隊派兵恒久化法案の協議であり、連立であった。 自衛隊を海外派兵すべきでないというのが、社民党の立場である。給油に反対をする理由も日本は、戦争にコミットすべきではないからである。政治の場面で欠落をしがちなのは、殺される人々の視点である。アフガニスタンやイラクの殺される人々にとっては、不朽の自由作戦だろうが、アイサフだろうが、殺されるという点では全く同じである。海外で、武力行使をすべきではないし、武力行使で問題が解決をしないことは、イラク戦争やアフガニスタン攻撃の結果が最も示している。 福田総理にとっては給油ができるかどうかが問題であり、小沢代表にとっては、国連決議があれば、海外で武力行使できることがポイントである。 海外に自衛隊を派兵するという憲法を踏みにじることが、両者が手を結ぶことで、実現してしまう。 国民は、自民党政治を終わらせることを望んで、参議院選挙で投票をした。国民は、もう悲鳴をあげている。 連立構想は、この民意に全く反している。 二大政党制の問題や危うさが明らかになった。 社民党が伸びなければ、自民党政治を終わらせることはできない。 社民党は、真に国民の立場で、自民党政治を変えるために全力をあげます |
坪島さん
2007 / 11 / 07 ( Wed ) 広島県へ。
実は社民党の広島県連で、中国ブロックの事務局長をしてくれていた坪島公一さんが、ガンで亡くなったので、お葬式に行ったのである。 わたし自身も大変お世話になった。 社民党は社会党から変わって、11年。 この11年間は、大変な時期であった。 坪島さんのような献身的な社民党員がいるからこそ社民党は存続することができた。だからこそお葬式に行きたかったのだ。 以下葬儀で読み上げた弔辞を書きます。 坪島公一さん。 今日はあなたにさよならを言わなければならないことはとても悲しいです。そしてとても残念です。 あなたのはにかんだような、真面目な、ときに愉快な笑顔が目に浮かびます。 そしてつい最近、電話で話しをしたあなたの声が耳に聞こえてきます。 坪島さんは、社会党・社民党の党員、活動家として、献身的に活動し、貢献し、尽くしてきてくださいました。心から感謝します。本当にありがとうございます。 社会党時代はもちろんのこと、11年前に社民党が出来て、それは苦労の多い道でした。 坪島さんのように、「社民党が社会に、政治に必要なのだ。そうでなければ、平和も憲法も、人々の暮らしも守れない」と歯を食いしばってみんなを励まし、苦労して元気に活動を続けてきてくれた党員・活動家のひとたちがいたからこそ社民党は、11年間活動をし続けることが出来ました。 国民投票法が成立し、防衛庁が防衛省になり、自衛隊派兵恒久化法案さえ言われ、憲法改悪の危機が訪れています。 私は、国会の中で社民党が存在しなければ、政治は大変なことになるということを毎日かみしめない日はありません。 これからますます社民党の必要性は強まっていくことでしょう。 憲法9条を変えさせないことも、暮らしを守る血のにじむような努力も、坪島さんがまさにやってきてくださったことです。坪島さんの活動が憲法9条を今まで変えさせなかったことに心から感謝をします。 坪島さんは広島県連の思想・哲学の柱として体力を尽くし、金子哲夫さんの選挙や国会活動をまさに支え、ヒロシマの心を発信してきてくださいました。 そして長年、中国ブロックの事務局長として心を砕いてくださいました。 私自身のことも長年かわいがってくださり、様々な活動を支えてくださったことは、本当にありがたいことだと思っています。 59歳という若さで亡くなられたことに胸が痛みます。残された私たちは本当に悲しんでいます。 坪島さん、憲法を守り、ヒロシマの心を大事にし、社民党の活動家として献身的に活動し、党を支え、存続させてくれた真面目でやさしいあなたのことを私たちは、いつも心に刻み、忘れません。 あなたの遺志をついで残された私たちは、多くの人たちと県名にがんばります。いつもいつもありがとうございました。どうか安らかにお眠りください。 |
連合神奈川19回大会に参加
2007 / 11 / 07 ( Wed ) |
労働者派遣法改正について
2007 / 11 / 06 ( Tue ) 東京ユニオンの関根さんに、労働者派遣法の改正について、話を聞く。
国会では、多くの場合、改悪反対で、悪法阻止でがんばることが多い。 しかし、参議院は、与野党逆転をしているのだし、これを生かして、労働法制の規制の強化で、つまり改正でがんばりたい。 |
文民統制違反抗議集会
2007 / 11 / 06 ( Tue ) |
労働契約法反対!
2007 / 11 / 06 ( Tue ) |
「人々」「国民」がすっぽり抜け落ちている。
2007 / 11 / 04 ( Sun ) 民主党の小沢代表が記者会見をする。しかもそれが辞意表明だと聞いて、驚くと同時に心底ガックリ。何を考えているのだろう。
今日は早稲田祭に呼ばれているので、とにかく早稲田大学に向かう。「誰が日本を救うのか」のパネルディスカッションに参加する。 タクシーの運転手さんがこう言ってくれる。 「大政翼賛会は、戦争一直線ですよ。戦前大政翼賛会ができて、戦争をしたんだから」 その通り。ズバリと言ってくれて、その通りと拍手をする。 自民と民主で自衛隊派兵恒久化法案を作ろうと二人で話し合うなんて、まさに「戦争一直線」だ。 小沢代表の4時の記者会見が延びる。 慰留が続いているようだ。 しかし結局、小沢代表は、辞意記者会見を行なう。 私も6時に社民党の記者会見を行なう。 安倍総理の辞職記者会見と、小沢代表の辞意表明記者会見には、共通項がある。 国民の思いに寄せた言葉が一切ないのだ。 国民に対するおわびの言葉も一切ない。「人々」や「国民」がすっぽり抜け落ちている。全くおかしい。 多くの人たちは、夏の参議院選挙で、自民党政治を変えてくれ、今の政治を変えてくれと投票をした。それが人々の思いである。 小沢代表は、それらの人々の思いを一体どう考えるのか。 有権者に対する裏切りではないのか。 国民は操作の対象と考え、国民から思いを託されている感覚がないのではないか。二人の記者会見から「人々」が抜けているのは、その象徴のように思える。 コメントの末尾はこうである。 「よって多くの民主党議員、党員を指導する民主党代表として、また党首会談で誠実に対応してもらった福田総理に対しけじめをつける必要があると判断をいたしました」 「誠実に対応してもらった福田総理に対しけじめをつける必要がある」とはどういうことなのか。与野党逆転してくれと、多くの人は投票をしたのに、その与党と手を組もうとするなんて。 「逆転の夏」から「大政翼賛会の秋」へ。 小沢代表と民主党の関係はどうなるのか。小沢代表はこれからどう動くのか。政治は人々のためにある。変な政治にならないように全力を尽くしていく。 |
小沢民主党代表の辞任を受けての記者会見
2007 / 11 / 04 ( Sun ) |
早稲田祭2007 大学院の学生によるシンポジウム参加
2007 / 11 / 04 ( Sun ) |
61年前と今日
2007 / 11 / 03 ( Sat ) 1946年11月3日。
今から61年前。 日本国憲法が発布された。 そして2007年11月3日の午前中に私は、護憲大会の分科会「男女共同参画社会に向けて」に出席。 午後には、日比谷野音に5000人が集まった「武力で平和はつくれない!11.3市民集会」に出席し、あいさつをする。 多くの人たちの声援に励まされる。 ![]() そしてパレードにも参加。 ![]() |
「大連立」について
2007 / 11 / 02 ( Fri ) 毎年全国各地で開かれている護憲大会が、今年は東京で開かれている。一日目、社民党を代表しての挨拶をする。その後、横路さんと土井たか子さんと日本国際ボランティアセンターの清水俊弘さんのパネルディスカッションが開かれる。
![]() その後、驚くべき連絡が入る。 福田氏と民主党小沢代表の党首会談が中断し、持ち帰りになったということであった。「連立」をするかどうかについて民主党は役員会で協議し、「連立」をしないという結論になったと報道された。 「逆転の夏」が「大政翼賛会の秋」になってどうする! 自民党と民主党が手を組めば、どんなに酷い法案でも瞬時に通っていく。国会での議論をする時間がどんなに短くても、瞬時に通っていく。 憲法を変えることも、自・公・民で手を組めば、改正案作りをして変えることが簡単にできる。 まさにとんでもない危機的な状況となる。 今は守屋前防衛省事務次官の問題が噴出し、防衛省の利権にメスをいれるべき時である。4兆7000億円の防衛費、3兆円と言われる在日米軍基地再編の費用、グアム移転費の7400億円、在日米軍基地への思いやり予算2200億円、政・官・業への癒着にどんどんメスを入れるべきときである。 厚生労働委員会において肝炎や年金保険料の問題を追及しているけれども、これまた厚労省における政・官・業の癒着の問題である。 国会にいると長年の自民党政治が抱えるの膿が吹き出て、どうしようもないという思いになる。 それらにメスをいれ、政治を変えていくことが求められているときに、なぜ「連立」の話しを持ち帰ってくるのか。 長年の自民党政治の問題点に全くメスを入れることが出来なくなるではないか。 これでは「腐敗覆い隠し」政権となってしまう。 なんとか給油を再開したい福田総理と、成果を出したい小沢代表。 国連決議がある場合は、自衛隊は派兵をしてもいいと考える、小沢代表の自衛隊派兵恒久法案を官邸に持ち帰る福田総理。 その法案で給油が出来なければ、自衛隊にとっては意味がないので法案を検討したのである。 結局、民主党小沢代表の提案する自衛隊派兵恒久法案では給油をするのはちょっ無理があるということになったようだ。 そこで「連立」という形で一切の問題を解決しようとしたようだが、これでは「政党」の自殺行為である。 小沢代表が「連立」の話しを持ち帰るというのも、全く分からない。 「総選挙で決着をつけましょう」と即答すべきであって、持ち帰る持ち帰るという話しではないのではないか。 「連立」の話しそのものが、夏の参議院選挙で投票してくれた人たちへの裏切り行為である。 福田総理は「何か成果を出さなければ」と焦り、新テロ法案の衆議院での再議決をするという方向に動いていくかもしれない。 また今回の臨時国会では間に合わなくても来年の通常国会で「自衛隊派兵恒久法案」が提示され、自民党・民主党で話し合いをしていくという「大危機的な状況」を迎えるかもしれない。 アフガニスタンやイラクの人たちにとっては、「不朽の自由作戦」で爆撃を受けるか、「ISAF」で爆撃を受けるかは、まったく関係がない。一般の人々が攻撃を受け、殺されていっているのだ。何の違いがあるのだろうか。そしてなぜ殺されなければならないのか。 インド洋で給油をすることも問題であり、「アフガニスタンのNATO軍の指揮下にある「ISAF」に自衛隊を派遣することは、さらに違憲である。 テロ特措法の延長は問題だが、テロ新法は時限立法ではない点、国会の承認がない点でさらに問題である。そして「個別立法」を必要とせず「自衛隊派兵恒久化法案」としてしまうことは、一つひとつの自衛隊の派兵を国会が法律という形で吟味しないので、さらにさらに問題である。 自民党議員の作った「自衛隊派兵恒久化法案」は、かけつけ警護も何でも可能としていて、極めて問題である。 これは憲法を踏みにじるもので、許せないという声をもっともっと大きくしていくことが必要である。 福田総理も小沢代表も、自衛隊を海外に派兵することを認めているということでは共通である。 社民党は自衛隊を海外に派兵させるべきではないと考えている。 「二大政党制」だけでは、国会は本当に本当に危うくなってしまう。 今回の護憲大会は「武力で平和はつくれない!人権と民主主義の憲法理念の実現を目指す」ことをテーマにしている。 まさに「武力で平和はつくれない」。明文改憲も解釈改憲も許さないとたたかっていく。 |
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党全国基地協議会
2007 / 11 / 02 ( Fri ) |
厚生労働委員会での質問
2007 / 11 / 01 ( Thu ) 厚生労働委員会で質問。
在外被爆者、年金記録の検証委員会の報道について、児童扶養手当のカットは問題だという質問などをする。 年金保険料流用禁止法案が可決される。 これらは参議院が与野党逆転した成果だと思う。 |
社民党全国市民国民運動局長会議に参加
2007 / 11 / 01 ( Thu ) |
党脱原発協議会
2007 / 11 / 01 ( Thu ) |
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