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福島みずほのどきどき日記

共生社会に関する調査会で視察に行きました

2月15日(金)
 昨日に引き続き今日も参議院の少子高齢化・共生社会に関する調査会で視察である。
 テーマは、地域における外国人との共生である。
 企業を訪問をしたり、合計4つの学校に行った。

 昨日は、静岡県浜松市、今日は愛知県豊橋市である。
 定年制のない西島株式会社も見学させていただいた。
 
 学校法人の認可がとれなくて、私財を投げ打って苦労している学校もあれば、学校法人化して、日系ブラジル人の子どもたちにポルトガル語を教えたり、また、ブラジルから教材を取り寄せて教えている学校もあった。
 岩田小学校という愛知県豊橋市の公立小学校は、教員の加員やバイリンガルの指導者を入れて、一番のクラスにはいる前のオリエンテーションのクラスを作っていた。
 現場の先生たちががんばっているという感じだ。
 うまくいくと、日本の子もブラジルの子も国際化するといえるが、一歩間違えると子どもは日本語もポルトガル語も十分話せず、日本でもブラジルでも苦労するということになりかねない。
 とにかく現場ががんばっているのである。
 後は、国を含めた行政に何ができるかである。

 ところで、入管法を変えて、日系ブラジル人は、単純労働も含めて就労ビザができるように変えた。これは、国と企業の都合である。
 現に、外国人の人たちのほとんどは、特に日系ブラジル人の人たちは派遣労働者として働いている。
 企業は、安い労働力を使って、多くの利潤をあげているのだから、企業内託児所を作るなり、もっともっと寄付をするなりすべきではないだろうか。
 安い労働力を導入をするということが、先行し、子どもたちの教育の問題などがようやく後をついていっているという感じである。
 国会のなかで、何ができるか考えてみよう。日本とブラジルの呂恵方の子どもたちの笑顔に励まされた。

 ところで、今、日銀総裁に武藤さんをするかどうかということか゜、与野党のなかで問題となっている。
 武藤さんは、財務省出身である。そして、財務省と日銀は分離をすべきである。
 と言う理由で、社民党は反対である。
 また、人事については、きちんと公の場面できちんと議論をすべきである。そのことを声を大にして言いたい。

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