栃木県へ行きました
2008 / 02 / 16 ( Sat ) 2月16日(土)
今日は、栃木の社民党へ。 講演会をし、その後レセプション。 中国人の研修生の問題について、全統一の中島さんが、当事者の中国人の人と報告。社民党の栃木県連合はこの問題を支援をしてきた。技能訓練、研修生となると労働法制が適用されないなど大問題が起きる。15人は、年間365日!早朝5時から夜9時まで働かされてきた。 今回、問題が解決し、中国に帰国することになった。 ![]() 宇都宮駅前の写真です 「私の体を抱いて」(朝日文庫)を読み始める。 朝日新聞の「ニッポン人脈記」に連載をされていたもの。 第1章「ブラックジャックたち」に出てくる神の手を持つ医師福島孝徳さんも第2章「ありのまま 生きて」に出てくる目が見えず、耳が聞こえない福島智さんも別の機会にお会いすることがあったので、この連載がされているときとは、また違う感慨で読んだ。 連載のときも毎日、いろんな人の人生に感動をしていたのだけれど、まとまって読んでみると、「いのちの輝き」ということに収斂するようにも思える。 政治の世界にいると、世の中ひどい、政治はひどいと怒ることが多くなってしまうけれど、人間は捨てたものではなく、一人ひとりのいのちが輝いていて、それぞれの素晴らしいいのち、人生があることを等身大で実感できる本。 わたしは、障害者自立支援法反対の運動をはじめ、いろんなところで会った障害者の人たちに、逆に励ましてもらったり、眼を見開かされした。生井久美子記者が、障害者自立支援法案審議のときに書いていた記事にもずいぶん触発されて、国会質問をしたけれど、人物に着目したこのシリーズでは、それぞれの人間性にわたしも惚れ込んでしまうような感じだった。肉声を感じて、読んで励まされる。 |
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