3・31生活保護の通院移送費と母子加算の削減中止を求める院内集会で挨拶
2008 / 03 / 31 ( Mon ) |
教育費について
2008 / 03 / 31 ( Mon ) 3月30日(日)
岡山のホームで、人を突き落とした18歳の事件は、本当にショックだった。 土浦の事件といいこの18歳の岡山の事件といい、あまりに短絡的で、全くひどい事件である。 殺された人はどうなると本当に思う。 ショックだったのは、それだけではない。 報道をされているところによると、その18歳の事件は、彼が、大学進学を断念をしたことによるのではないかとされている。 進学を希望をしていたけれど、家の経済的な事情で進学を断念したと報道をされている。 進学をしない人もまた、家の経済的な事情で進学しない人もいっぱいいる。 同じような境遇の人はいっぱいいる。なのに、なぜ殺人を犯すのだと、その短絡的な人のいのちを全く配慮しないことに、どうしてこんな考え方ができるのだと思う。 人と議論をしていて、ヨーロッパだったら、デンマークだったら、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドだったら、こんな事件が起きるだろうかという話になった。 ヨーロッパの多くの国は、大学の授業料が、無料である。 デンマークは、授業料が、無料ということだけではなく、デンマーク国籍であったなら、月生活費を5万円ほどもらえる。5万円では足りないと言われているが、生活費までくれるなんて驚きである。 わたしが、大学生のとき、国立大学の授業料は、確か、1万8000円だった。それを倍の3万6000円にするということで、ストライキになった。金額は間違っているかもしれない。 大学で、みんなで様々に議論をした。 そのときに、印象的だったのは、「今の授業料であれば、何とか自分で自活できるけれど、授業料が上がれば、自活できない。」という意見だった。 当時は、今もそうだけど、東大の親の年収は、高いと言われていた。 当時は、大学のなかに、駒場寮があった。 寮の食堂で、ごはんを食べたことがあったけれど、生協の半分くらいの値段だった。雀がこぼれたごはんをぴゅーと食べに来たり、牧歌的だった。寮費はとてつもなく安かったはずだ。 まわりには、裕福なうちの子もいたけれど、自活していた人もいた。 地方都市出身で、お金がなくても、自分の力で、大学はでることもまだまだ可能だつた。 その後、授業料は、どんどん上がり続け、私立大学との均衡と言われ、今、授業料は54万円である。これに、入学金を払わなければならない。 今日、26歳の知り合いと話をしていて、岡山の事件の話と教育費の話になった。 彼が言う。「友人で、母子家庭のうちの子がいる。早稲田に受かって、『行くんだろ。』と言ったら、行かないと言う。今、奨学金もあるし、進学ローンもあるのだから、絶対行ったほうがいいと進めたんだけど、やっぱりだめだと言う。入学金が払えない。今、私立の入学金の多くは、3桁になっているから、払えないんですよ。」と言う。 問題は、家の経済的な事情で進学を断念をしなければならないということである。 親の財布の大きさが、子どもの未来を決めている。 世の中は、豊かになっている面もあるけれど、このような点はとてつもなく生きがたくなっている。 大学の授業料の無料化はできないか。 そして、産声の聞こえる街づくりプロジェクトチームで、全国をまわっていると、検診と出産費用は、無料化にすべきだと強く思う。 |
一般財源化へ
2008 / 03 / 30 ( Sun ) 3月30日(日)
今日は、同一価値労働、同一賃金を実現しようという集会に行く。 3月25日(水)に、福田総理が記者会見を行った。 2009年度に一般財源化をするということは、一定評価はできる。 国会のなかで、ガンガン道路特定財源の問題について、追及し、質問をし、がんばってきた甲斐があった。参議院が与野党逆転をしたことは実は大きい。 資料が出てくるようになったし、道路特定財源の様々な問題が出てくるようになった。 社民党は、佐世保に出かけたり、ミュージカルに5億円以上もお金を使ってきたことや、道普請キャンペーンに多額のお金を使い、タウンミーティングよりもはるかに手のこんだやらせをやり続けてきたことなどを明らかにしてきた。 まだまだたくさんのことを追及し、明らかにしようとしている。 このことについては、衆議院議員の保坂展人さんと2人3脚でやってきた。 保坂さんは、タウンミーティングのときもそうだったが、疑惑追及については、天才的な勘とねばりを持っている。 そのことに非常に助けられ、わたしは、国会で質問をしてきた。 というわけで、総理が一般財源化と言わざるを得なかったのは、野党のものすごいがんばりがあったからである。 しかし、総理は暫定税率については、完全に維持をするという態度である。 27日(木)に、参議院の予算委員会で質問をした。 一般財源化については、検討をしていただいて、一般財源化と少し後退をした。 暫定税率ついては、「2009年度に廃止をする。」と間違って発言をしたりした。 しかし、暫定税率については、全くの維持である。 これだけずさんな使い途が今明らかになって、なぜ維持なのか。おかしい。 また、国民生活の疲弊、様々な値上げを考えれば、ガソリンの値段は下げることが必要である。 予算委員会で、総理は、「早く法案をあげていただきたい。」と言った。 早くあげてくれと言っている法案は、特定財源維持の法案である。 総理の考えがわからない。 予算委員会で、総理の発言は、矛盾をしていると質問をしたが、答弁は、全く理解できないものであった。 総理の発言は、重い。 だから、決断をした総理の考えを飲むべきだと言う意見もある。 しかし、わたしは、そのことに反対である。 暫定税率維持となれば、ここまで主張をしてきて、国民への背信行為である。ましてや自民党と民主党の党首で、福田案でまとまることなど全く考えられない。そうならないけれども、万が一、そうなれば、社民党は、大連立で、暫定税率維持なんておかしいと批判をすることになるだろう。 もちろん、今そうなっていない。 4月1日、ガソリンが25円下がることになるだろう。 今まで、暫定と言いながら、まるで、未来永劫、暫定税率が続くかのようにしてきたことが大問題なのである。じゃぶじゃぶと使い続けることなどもうできないのである。 4月1日以降、与党が再議決をしないよう、世論を喚起し、がんばっていく。 与野党協議ということになれば、拒否する理由はない。 しかしながら、口約束などではだめである。 自民党のなかには、反対が強いし、一年後に、福田氏が総理をやっているかどうかわからない。総理が変わって、反古になるなんてことはあり得るのだ。 従って、与党は、口約束ではなく、しっかり法案を修正するへきである。 与党が、一般財源化と修正し、かつ暫定税率について、廃止に向かって進んでいくことが、不可欠である。そのことの実現のために、国会の論議もがんばっていく。 それにしても、総理が繰り返し、税制改革のなかで、検討をしていただくと言っていることは、意味深長である。 今度の福田総理の考えの提起は、完全に財務省の勝利と言われている。 一般財源化し、国土交通省の聖域から、ひっぺがし、かつ暫定税率は維持して、税収は確保し、そして、年金財政についても消費税が必要と消費税をあげていく・・・・・・・。 それにしても、特定財源の膿は徹底的に出すべきである。 無駄遣いをしているし、また、金の使い道に困って、次々にいろんなプロジェクトをやっているという面もある。 一般財源化をしても、その使い道は、しっかりチェックをすべきである。 しかし、まず、特定財源化をやめて、国土交通省が、自由自在に使える財布であることはやめさせるべきである。 国会で質問をしていて、本当にそのことを痛感するようになった。 4月の間、特に、がんばる。 どうかご支援をよろしくお願いします。 |
反貧困フェスティバルに一日参加しました
2008 / 03 / 29 ( Sat ) 「反貧困フェスタ2008」オープニングでご挨拶
![]() シンポジウム「労働と貧困」で労働者派遣法の改正ポイントをしっかり聞きました。 ![]() 会場で辻元清美さんとばったり ![]() 1日で1600人の人が反貧困フェスタに来場したとのことです。 |
薬害肝炎訴訟・東京 和解 報告集会で挨拶
2008 / 03 / 28 ( Fri ) |
予算委員会後、道路問題で緊急記者会見を開きました
2008 / 03 / 28 ( Fri ) |
予算の優先順位が違う!
2008 / 03 / 28 ( Fri ) |
忙中一瞬の閑あり
2008 / 03 / 28 ( Fri ) |
国会が大詰めです
2008 / 03 / 28 ( Fri ) 3月27日(木)
最近のニュースでは、支援をしてきた袴田事件が最高裁で棄却をされたことが、本当に残念だし、無念。 袴田さんのおねえさんもがっかりしているだろう。 「ハリケーン」というボブ・ディランの曲も映画もあるけれど、日本のボクサーの事件は、なかなか無罪とならない。 今日は、厚生労働委員会で、質問をする。 被爆者の認定の問題と被爆2世・3世の健康診断などについて、そして、産婦人科医不足と助産師さんの活用、権限の強化、無料検診と助産師さんの関係などについてである。 興味のある方は、議事録を読んでください。 わたしは、秘書が妊娠をしていて、毎日大きなおなかを見ているので、事務所でもお産のことをよくみんなで話をしている。無事お産がすみますように! お産サポートJAPANの助産師さんである矢島さんをはじめいろんな方が事務所に来てくださる。 社民党は、「産声の聞こえる街づくりプロジェクトチーム」を作り、今まで岩手県、秋田県を訪れ、この間、東京の佐々木静子医師がやさていらっしゃる松島病院を訪れた。 今度は、一泊2日で長野県に行く。 ぜひ矢島さんが、国分寺でやっていらっしゃる助産院にも行ってみたい。 今日の夜は、日本産婦人科学会に行き、産婦人科医の人たちに様々なことで、レクチャーをしてもらう。 女性医師のリアルな現実も女医さんから話を聞く。 勤務医が当直した次の日は、休めるような労働条件を作らない限り、医師が働きつづけられる訳はない。 国会で、いろいろ取り組もう。 ![]() 岡井崇医師から、彼の書かれた「ノーフォールト」(早川書房)の本をプレゼントしてもらう。 帯に「現役医師が描く『医療の危機』」とある。楽しみに読んでみよう。 明日は、参議院の予算委員会で質問をする。 社会保障費の削減や道路特定財源の使い道について、今後のあるべき姿について、福田総理に質問をする予定。がんばろっと。 参議院が与野党逆転して、本当に良かった。 こんなひどい道路特定財源の使い方をしていたのかと資料をみながら、毎日、怒り、驚いている。 衆議院の保坂展人さんのがんばりで、新しいひどいことがどんどん出てきている。 ガソリンを入れる人は、毎回自分たちの25円が道路作りや様々なことに使われていることを毎回考えるようになったし、道路特定財源のひどい使い道の膿がこれほど出てくることもなかっただろう。 膿はしヵり出さなくてはならない。 これをそのままにして、暫定税率を10年間伸ばして、じゃぶじゃぶ国土交通省のために、使わせるわけにはいかない。 お店のレジから、お金をとっていくような野放図な使い方だ。 このお金を少しでも医療にまわせば、医療崩壊を止めることができる。 明日は、参議院の予算委員会で採決。 そして。本会議の予定。 今日、福田総理の記者会見が行われた。 一般財源化について言及をしたけれど、具体的にはまだはっきりしない。 暫定税率について全く言わないのもおかしいし、納得がいかない。 社民党は、道路特定財源の使い方についてがんがん追及し、財政について、提言をしていく。 4月1日には、ガソリンが25円下がるだろう。 議論はそれからだ。 暫定税率の税金をずっと国土交通省が好きに使っていく構図はやめさせなければならない。 |
お産サポートJAPAN
2008 / 03 / 27 ( Thu ) |
連合政策要求実現院内集会
2008 / 03 / 27 ( Thu ) |
春らしいお弁当
2008 / 03 / 27 ( Thu ) |
後期高齢者医療制度は廃止すべき
2008 / 03 / 27 ( Thu ) 3月26日(水)
文化放送で、裁判員制度について議論する。 医師不足、産婦人科医不足、妊婦検診、助産師さんの活用について厚生労働省と話をする。 自治体がおこなっている無料検診を助産師さんの検診についてもきちんと使えるようこの間話をしている。 厚労省は、使えるという立場であり、通達も出しているのだが、使えない自治体もあり、相談をしていた。 仙台市は使えるようになったというメールがくる。良かった。取り組んだ甲斐がある。 夕方、野党で、後期高齢者医療制度廃止を求める野党大集会が、憲政記念館ホールである。 わたしは、社民党を代表して、話をする。 後期高齢者医療制度が、4月1日から実施されることになっている。 これは全くひどい制度であり、4野党で、衆議院に廃止法案を提出している。 成立のために全力をあげる。 2006年6月、医療制度改悪法案が、政府・与党の強行採決で成立をした。 この制度は、75歳以上の人たちだけで、健康保険制度を作るという全くひどい制度である。 2006年に、厚生労働委員会で質問をした。 「世界で、年齢で区切って健康保険制度を作っている制度がありますか?」と聞いたところ、「ありません。」というのが、厚生労働省の答えだった。 高齢者だけで、制度を作ってうまくいくわけがない。 いずれ保険料がもっとあがっていくだろう。 75歳以下と以上で、診療報酬が違ってくる。 75歳になったら、もう働き盛りの若い人みたいにしっかり治療しませんよということではないだろうか。 しかも年金から強制的に天引きをされる。 今まで、娘さんや息子さんの被扶養者として、たとえば子どもたちの健康保険証にはいっていた高齢者も個人で、後期高齢者の健康保険証を個人で持たざるを得なくなる。つまり、今まで、保険料を払っていなかった人も保険料を自分も払わなくてはならなくなる。これは、実施について、激変緩和措置がとられたが、必ずみんなそうなるのである。 保険料を払わなければ、保険証をとりあげられてしまう。 かかりつけ医にかからないといけなくなり、自分のかかりたいたとえば専門医に自由にかかれるとうになるか懸念がある。 この後期高齢者医療制度は、広域連合が担当し、都道府県が担当をするわけではなく、責任の所在がはっきりしなくなる恐れがある。 悪名高きメタボ検診と連動していて、メタボ検診の成績によって、各健康保険組合は、後期高齢者医療制度への拠出金が決まる。これは、ペナルティかという質問に対して、厚生労働省は、インセンティブだと言っている。 結局、後期高齢者医療制度は、高齢者は、病院に来ないでね、高齢者は、金をかけさせないでねというものである。 まさに、今の政治が、高齢者を、もっと言えば、人をどう取り扱っているのかということを示している。 リハビリを180日で打ち切るということもそうだが、露骨に医療の対象としない人たちを作り、切り捨てている。 人間を働くだけ働かせて、高齢者になれば切り捨てるという政策ではないか。 これは、高齢者だけの問題ではなく、政治が人間をどう取り扱おうとしているかをまさに示している。 こんな医療改悪法を強行採決をした政府・与党は、全くひどいものである。 ハッピー・バスディー75歳ではなく、75歳になれば、十分面倒をみないよということになれば、この社会で、生きていく、年を重ねることが、過酷なことになる。 とんでもない。 こんな後期高齢者医療制度は、廃止するべく全力をあげていく。 |
公聴会で八代尚宏さんなどに質問しました
2008 / 03 / 26 ( Wed ) 3月25日(火)
今日も参議院の予算委員会。 公聴会。 午前中は、山崎養世さん、河村小百合さんに対して、午後は、八代尚宏さんと中林さんに対して質問をする。 河村さんに、財政や外国為替特別会計のことなどを質問をするのは、勉強になったし、楽しかった。 山崎さんの高速道路無料化や地方再建の話も興味深かった。 ところで、八代尚宏さんは、経済財政諮問会議のメンバーである。 労働ピックバンを提唱し、労働の流動化が必要だと言い、労働法制の規制緩和を謳い、ホワイトカラーエクゼンプションの導入をいまも主張している。 非正規雇用が3人に1人になり、年収が200万円以下の人が働く人の4分の1になっている状況は、労働法制の規制緩和によるものではないかと質問。 予算委員会のなかで、舛添大臣は、デーセントワーク、つまり人間らしい労働というのは、直接、常用雇用が原則だと述べた。 そのことについてどう思うかと質問をした。 また、経済財政諮問会議が、骨太方針2006で、相変わらずこれから5年間、社会保障費を毎年2200億円をカットしつづけるとしていることについても質問。 舛添厚生労働大臣は、これではやっていけないと言っていることについてどう思うかとも質問。 また、市場化テストについて、ハローワークは、市場化すべきでないということも質問をする。 社民党は、2002年から、格差是正を訴えてきた。 経済財政諮問会議が、構造改革、労働法制やタクシーなどの規制緩和を提唱し、閣議決定をさせ、厚生労働省をはじめとした省庁に対して、上から圧力をかけ、社会保障費の切り捨てや労働法制の規制緩和をはじめ、貧困の問題を日本で大きく作ってきた張本人のひとつである。 いつもは、政府に対して質問をしているが、今日は、大事な質問の機会だった。 ぜひ議事録を読んでください。 政策の転換をしたいものである。 新聞を見ると、8人を殺傷をした被疑者が、「家族に定職がないことを責められて」と述べたと報道がされている。 8人の殺傷されたみなさんに、心からお見舞いを申し上げる。 最近、とみに、「家族に定職がないと責められて」というのをよくみるようになった。 もちろん個人の問題ではあるが、実は、個人の問題を超えた社会の構造の問題でもある。 いったん非正規になると、なかなか正社員にはなれない。 フリーターを積極的に採用したい企業はたった1.6%でしかない。 全国の多くの家庭で、「定職につきなさいよ。」と叫んでいる親がいて、「やれるもんならとっくにやっているよ。」と思う若者がいっぱいいるだろう。 今日は、実は、知り合った多くのフリーターや日雇い派遣の人たちやパートで働く女性や猛烈に働いている正社員の人たちを思い浮かべて質問をしたのだ。 |
小田嶋隆さんと対談をしました
2008 / 03 / 24 ( Mon ) 3月24日(月)
先週の金曜日21日にコラムニストの小田嶋隆さんと月刊社民党の対談で、対談をした。 今から20年ほど前になるだろうか、「TVブロス」などに小田嶋さんは、コラムを書いていらして当時から、どんな人なんだろうとファンであった。その後、いろんなところで、コラムを拝見し、「噂の真相」などでもコラムを読んでいたし、最近は、「読売ウィークりー」でコラムを読むことができる。 わたしは、20年くらい前は、シカゴ・トリビューンのボブ・グリーンなどのコラムが大好きで、今でもいろんなコラムを楽しみに読んでいる。 「テレビ標本箱」(中公新書ラクレ)や「人はなぜ学歴にこだわるのか」(知恵の森文庫)、「9条どうでしょう」(共著、毎日新聞社)などの本も面白かった。 ![]() 文章を長年読んできた人と対談ができるなんてラッキー。 前回は、96歳のお医者さんである日野原重明さんと対談をした。 好きな人と話せて、本当にラッキーである。 今夜もいろんな本を読もうっと。 今、読んでいるのは、「幸福の法則一日一言」(宇野千代著、海竜社刊)である。 |
潜水服は蝶の夢を見る
2008 / 03 / 24 ( Mon ) 3月24日(月)
潜水服は蝶の夢を見る 監督 ジュリアン・シュナベール、原作 ジャン=ドミニク・ボービー 主演 マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、アンヌ・コンシエ、マックス・フォン・シドー 本当に見たかった映画。 40代のジャン=ドミニク・ボビー(以下ボビーとする)は突然倒れてしまう。 それまで、ELLE誌の編集長として、人生を謳歌していたのに、突然倒れてしまう。 映画は、冒頭、徹頭徹尾ボビーの視点から描かれる。ボビーの目をのぞき込む人々。 どうもここは病院らしい。自分はしゃべっているのに、どうも聞こえないようだ。 体が動かない。 3週間の昏睡状態から目がさめたのだ。医者は言う。ロックト・イン・シンドロームと。 全く動けず、無言であるが、意識は鮮明であり、眼球運動は保たれている状態になる。 動くのは左目だけである。 一番の原因は、脳梗塞と言われている。 彼には、支えてくれる人たちがいる。言語療法士アンリエットは、ボビーが左目はまばたきできることから、はいはまばたき一回、いいえはまばたき2回ということを考える。 そして、頻度の多いアルファベットを読み上げ、その単語にくるとボビーはまばたきをする。声を出すことができず、また、指をさしたりできないために、この方法で、コミュニケーションをとっていく。 「死にたい」というボビー。 しかし、ボビーは、まわりの献身的な協力で少しずつ変わっていく。 事実婚だったと思われる妻は、3人の子どもを連れてやってくる。 海辺で子どもたちとたたずみ、子どもたちは遊ぶ。 高齢になっていて、外出がままならない父は、病室に設置された電話に電話をくれる。ボビーは、耳は聞こえるので、まわりの人の介助があれば、電話をかけてくれた人と会話ができるのだ。 ガールフレンドから電話がくる。 つまり事実婚だった妻とは別れていて、ガールフレンドがいたのだ。 子どもたちの母親である彼女は、ボビーとガールフレンドとの間の通訳をすることになる。 数分間、席をはずしてというガールフレンド。つまり、思いのたけをボビーに話すことができる。 席をはずすかつてのパートナー。 「会いに行ったけれど、怖くなって駅から帰ったの」というガールフレンド。涙声になっている。 かつてのパートナーが戻ってくる。 ボビーは、やさしい顔でまばたきをする。 「毎日待っているよ。」伝えてがちゃんと電話を切るかつてのパートナー。 うーん。日本でこんな感じにできるだろうか。 離婚した夫に身寄りがないために、ガンになった元夫の看病を元夫が亡くなるまでしたという話を聞いたことがある。「すごいね。」と言ったら、「だって、彼は面倒見てあげれる人がいないんだもの。」というのが答えだった。かつて夫婦で、やっぱり気心はしれているし、恋愛はなくなっていても愛情はあるという感じだろうか。 こういうとき、ガールフレンドは、遠慮するような気もするが、面倒をみている元妻に対して、はっきりシンプルに、「数分間席をはずしてちょうだい。」と言うのにも驚いた。元妻は、席をはずす。 そして、ボビーは、「毎日待っているよ。」と優しい顔で言うのである。 彼は、毎日待っているのだ。 それを元妻が通訳するのだから。 日本のシュチュエーションだと、なんかドロドロになりそうだけれど、3人がそれぞれはっきり自分の思っていることを言うのである。 潜水服を着ているように、体は動けなくても心は蝶のように自由であるというメッセージが静かに強く伝わってくる。 かわいそうな病人ではない。 頭は実に明晰なので、テレビのサッカーの試合を消してしまう病院の職員に対して、心のなかで、悪態をつく。 二十万回ものまばたきを繰り返して、本を作ろうとする素晴らしさ。 世界中をとびまわってもちっとも自由ではない人もいるだろうし、体は動かなくても魂はとてつもなく自由ということもある。むしろいろんなことをそぎ落として、魂は、豊かに、静かに、自由になっていくのかもしれない。 免疫学者で、リハビリを形式的に打ち切り厚生労働省の政策に怒り運動をしていらっしゃる多田富雄さんのご自宅に伺ったことがある。 脳梗塞にかかられたのだが、話せるのと、キーボードを打ち、音声が出て、会話をすることができた。楽しい、有意義な、触発される会話と出会いだった。 多田さんは、たくさん本も出しておられる。 また、ネルソン・マンデラのことも思った。先日、「マンデラの名もなき看守」の映画の監督と、雑誌ブルータスの取材で対談をした。 ネルソン・マンデラは、27年間獄中にあったのである。 刑務所から、一歩も出ることができず、刑務所から出れるかどうかもわからないなかで、マンデラは、希望も人間性も全く失わなかったのである。マンデラは、黒人政府の初代大統領になり、南アフリカをまとめていく。部族間の抗争や復讐をさせないで、まとめていくのである。 アウンサンスーチーさんもそうだが、拘束されて、身体的な自由は全くなくても、魂は自由であるということを強く思う。 考えてみれば、人は皮膚を体にまとい、魂は体のなかにある。 人は、一生、体という牢獄に閉じこめられているとも言える。 潜水服に閉じこめられているのである。 しかし、どんな人も、すべての人の心、魂は自由であり、それを拘束したりできないのである。 潜水服に閉じこめられたわたしたちは、孤独である。 しかし、魂は自由であり、潜水服を着たまま、人と交流し、この映画のなかのように、多くの人のサポートや愛を受けて生きていく。サポートや愛をかわしながら、生きていく。 人間の自由ということを根源的に描いた映画である。 そして、愛と希望も描いている。 一見不自由に見えても、心は誰からも何ものからも制約されず、まことに自由に羽ばたくのである。 これこそ人間存在そのものだと思う。 根本的なことが、はっきりしていたら、あとは何も恐くない。 人は、病気だろうが、高齢だろうが、いろいろ不自由な人生だろうが、記憶と想像力があり、また、魂の自由は、無限大である。 魂の自由をとにかく大事にしろよと言っている映画のように思える。 海辺の風景が、心にしみる。 また、お見舞いにきたり、看病する人たちの人柄やプロ意識に感動をする。 自由、愛、希望を描いている映画である。 |
児童ポルノについて
2008 / 03 / 24 ( Mon ) 3月23日(日)
社民党の神奈川県連の大会に一日出席をする。 衆議院選挙がんばらなくっちゃ。 ![]() 児童ポルノの単純所持を処罰をするのは、問題があるのではないかという文章を書いたところ、同感であるという意見を多数もらった。非常にまじめな真剣な意見を多数いただいた。どうもありがとうございます。 今日は、続きを書きたい。 質問ももらったのだが、わたしは、実物を写した写真以外のアニメやマンガを規制をすることには、問題ありという立場である。 もし規制をするのであれば、それは、児童ポルノではなく、ポルノ一般の規制のなかにも位置づけて論ずるべきである。 児童買春・児童ポルノ禁止法が作られたのは、被害にあう、あるいは被害にあった子どもをなくすためである。被害にあう子どもを保護するという立場からである。 つまり、個人的法益の保護であって、決して抽象的な社会的法益保護の見地からではなかった。 法律の1条は、「児童買春・児童ポルノに係る行為等を処罰するとともに、これらの行為等により心身に有害な影響を受けた児童の保護のための措置等を定めることにより、児童の権利を擁護することを目的とする。」としている。 まさにそのことをあらわしている。 そして、対象となるのは児童であり、児童とは、18歳未満を言うと法律上された。 児童買春を禁止し、処罰をするのは、それは育成途中の子どもを食い物にし、子どもの人格を破壊をするからだと考えられたからだと思う。子どもには、選択の余地がない、あるいは、極めて少ない場合が多いだろうし、買春する大人との力関係は、やはり歴然とある。 それは、大人同士の関係とは違うと考えられたのである。 売春防止法は、単純な買売春を禁止をしているけれど、買春をした男性を処罰をしてはいない。 管理売春をした人間や客待ちをした女性などを処罰をしているけれど、買春は、禁止しているけれど、処罰の対象とはしていない。 大人だって、本当に選択をしているのだろうかという疑問もあるけれど、法律上は、18歳以上であるか、未満であるかによって、全く異なる扱いをしている。 児童ポルノも同様の考え方である。 被写体となった子どもは、そのことによって、心の傷を負っていき、その子どもの人権が侵害されたと考えるのである。 だからこの場合の児童ポルノは、実際の写真をとられた場合、つまり、実在の子どもがいる場合とされたのである。 たまたま写真に限定をされたのではなく、このことは、法律の趣旨から規定されたのだと思う。 前述した法律の1条は、「これらの行為等により心身に有害な影響を受けた児童の保護のための措置等を定めることにより、児童の権利を擁護することを目的とする。」としている。 これらの行為というのは、児童買春・児童ポルノの両方を指し、両方とも有害な影響を受けた子どもを念頭においている。 法律の構成や趣旨は、繰り返すが、実在の子どもの権利の擁護とされているのである。 アニメやマンガは、念頭に置いてはいなかったのである。 あるいは、法律を作成をするにあたって、趣旨から、実在の被写体のある子どもの写真とされたのである。 もちろんわたしは、こどものポルノのマンガやアニメを見たいとも思わないし、全く好きではない。買うことも持つこともないだろう。 しかし、仮に、アニメやマンガにまで、規制や処罰を拡大をしたらどうなるだろうか。 判定をする人間、最終的には、裁判官が、アニメのこの子は、19歳に見える、いや17歳くらいだろうと判断をすることになる。 はっきり言ってそれは、不可能であり、かつ恣意的になる。 児童ポルノというときに、18歳未満の子どものポルノと法律は規定をした。 一般のポルノは、刑法のわいせつ物の頒布、販売などで、処罰をされる。 児童ポルノは、この刑法の特別規定として、規定をされたのである。 つまり、18歳以上であるか、18歳未満であるかによって、児童ポルノ法によって、処罰されるかどうかが決まる。 しかし、アニメやマンガは、どうやって、18歳未満かどうかを決めるのか。 人によって、判断が全く違ってくるだろう。 豊満な体をしているが、顔は、子どもっぽいので、15歳、いや、こんな童顔の女性もいるから、18歳を超えているとなるのだろうか。判定などだれもできないし、恣意的になるし、何が、誰が正しいかなんて、全く言えない。 処罰の範囲が全くわからないのである。 全く恣意的になってしまうし、処罰そのものの正しさの立証ができない。 絵の人物が何歳に見えるかという愚かなことをするのだろうか。 不可能なことをし、かつ、それが、処罰の対象になるということには、無理がある。 刑事法は、明確性の原理が必要である。 刑罰を課すのであるから、何が処罰をされ、何が処罰されないのかということが、一般的にも明確でなければならない。 実在の人物の場合は、年齢は一義的であり、明確である。 18歳以上か未満かは、はっきりする。 つまり、アニメやマンガについて児童ポルノ禁止し、処罰をするということは、一見児童ポルノを処罰をするようで、実は、ポルノ全体の処罰とならざるを得ない。境界線がはっきりしないから、必然的にそうなる。 しかし、ポルノ全体を刑法とは別に処罰をするのであれば、それはそれとして、また徹底的な議論が必要である。 人は、ひどい子どものポルノを見せられたら、ひどいと思うだろう。 しかし、処罰をするということについては、とことん議論が必要である。かつてチャタレー夫人の恋人がわいせつとされた。また、境界線は、実は、あいまいである。処罰するものと処罰をされないものが、銃や麻薬のように、はっきりとはしていないのである。 アニメやマンガで描かれている女の子が、男の子が、18歳以上か、未満かはっきり言えるだろうか。 もちろんとてつもなく幼い子という描き方もあるだろう。しかし、境界線上でわからないという場合も実は多いだろう。 児童ポルノの単純所持の処罰と合わせて議論になっているが、自分の持っている雑誌に、マンガが書いてあって、それが、18歳未満に見えるポルノだと言われたら、処罰をされるのである。 法廷で、いや18歳以上に見えると論争をするのだろうか。 また、わたしは、前述したように、立法の趣旨からも考える必要があると考える。 このような文章を書くのは、もちろん児童ポルノを守るためではない。 しかし、捜査権限があまりに拡大をしたり、立法趣旨を超えたり、また明確でないもので、人が処罰をされるようになることは、大変問題があると考えている。 ぜひご意見をお寄せください。 |
「假屋崎省吾の世界展」にて
2008 / 03 / 22 ( Sat ) |
イラク占領まる5年 ワールド ピース ナウの集会に行きました
2008 / 03 / 22 ( Sat ) |
産声PTで、子宮と地球に優しい「まつしま病院」に伺いました
2008 / 03 / 21 ( Fri ) 東京・江戸川区の「まつしま病院」は医者と助産師が対等にお産をサポートするという視点で17年前に開業。
社民党からも「産声の聞こえる街づくりプロジェクトチーム」の国会議員・地方自治体議員・党職員・秘書などが参加しました。 ![]() 佐々木静子院長の提案で、こんなにトロピカルな雰囲気の手術室が! まつしま病院では「お産は生理的なもので、病理的にしない」という方針があり、帝王切開率は12%くらいで、全国平均17%よりもずいぶん低いのです。 ![]() 佐々木院長と小竹助産師長のリーダーシップとチームワークで、妊婦も家族も安心だろうなあ、という雰囲気が伝わってきました。夫の立会い率は85%ほどだとか。 ![]() |
記者会見
2008 / 03 / 21 ( Fri ) 3月19日(水)
文化放送。 参議院本会議。 西村さんについては同意し、田波さんについては不同意にする。。結局、日銀総裁について、田波さんは、参議院で同意をされなかった。 同意されないことが、明確であるにもかかわらず、なぜ福田総理は、提案をするのかわからない。 今日は、党首の記者会見の日。 日銀総裁の件と道路特定財源とチベット問題について、記者会見をする。 チベット問題については、「死傷者がでていることについて大変懸念し、注視しています。表現の自由は、基本的人権として尊重をされなければなりません。対話という平和的手段で、解決がされることを希望します。」などと述べる。 |
神戸学院大学の皆さんが来てくれました!
2008 / 03 / 19 ( Wed ) |
宮崎の国立病院看護師さんから地域医療の充実を求める請願を受けました
2008 / 03 / 19 ( Wed ) 地域医療の中核でもある国立病院の充実強化を図ってほしいとの請願を受けました。
併せて地元の医科大学に県外から入学しても、地元に定着せず都会に戻ってしまう。大学の医局を通さずに、研修医がどこで研修できるかを選ぶ新研修医制度とあいまって、地域の医者不足に拍車をかけている実態を聞きました。 ![]() |
政治によるシビリアンコントロールを!
2008 / 03 / 19 ( Wed ) 3月18日(火)
今日も参議院の予算委員会で質問。 今日は、道路特定財源の集中審議。 平成15年に、みちぶしん全国会議を名古屋でやっているが(毎年やっているし、今年も奈良で3月にやるのだが)、一日3時間の300人の集会をやるのに、なんと6000万円以上税金を使っている。道路特定財源を使っている。 そもそも2000万円近くは、全くわからない経費。実費ではない。国土交通省は、打ち合わせの代金などと言っているが、そんなにかかるわけない。しかも運営費2400万円というものも全く根拠のないものである。 しかも活動報告を4人がやっているが、そのうち2人はばりばりの国土交通省の人間。 しかもそのうちの一人は、この事業の発注をしている張本人である。 ということは、主催は、国土交通省の整備局、発注者は、国土交通省の人間で、活動報告を発注をした所長がやっている。 何と言うこと! まさか国土交通省のこの所長が、謝礼なんて受け取っていないでしょうねえ。 明日、国土交通省に確認をしてみようっと。 今日は、また、国土交通省が、女性を活用をして、道路特定財源を下げるな、道路が大事というキャンペーンを張っていることを質問をした。 熊本在住のある女性は、この3年間で、1億2000万円、随意契約で、国土交通省から受注している。 この金額は、随意契約から、調べてわかったもので、随意契約以外に他にあるかもしれない。 最低、1億2000万円以上受注している。 しかし、この人は、みちについてのNPOの代表をしていて、国土交通省の国道事務所などと共催で、みちづくりの集会をやったりしている。 この人の会社で作った機関誌を国道事務所は、何百万円もかけて購入をしている。 つまり、国土交通省とビジネスをして、ある意味利害関係者と言える。しかし、NPOの代表として、2月に宮崎で行われた集会で、「暫定税率は下げるべきではない。」と発言をしている。 わたしのまわりには、いい活動をしているのに、経済的には大変で、ほとんどボランティアワークをしているNPOもNPOの活動家もいっぱいいる。 経済的には恵まれなくてもみんながんばっている。 国土交通省と随意契約で、1億2000万円もの受注をしながら、全く独立のNPOとして、結果的には、国土交通省が望むような「道路は大事。暫定税率は下げるべきではない。」と発言し、活動をしているのである。 本人の意図はどうであれ、国土交通省にしては願ったりの活動だ。 女性を活用して、もっと言うと利用して、活動していると言えないだろうか。 こんなのは、民意の偽装ではないか。 あるいは、世論の偽装と言える。 道路特定財源を国土交通省の特定財源にし続けるために、道路特定財源を使って、キャンペーンをし続けているのである。税金を自分たちのものにするために、税金を使っているのである。 前述した講演会といい、これらのことと言い、国土交通省の「自作自演」と言えるのではないか。 また、国土交通省のプロデュースで、多くの人を使っているのである。 道路特定財源で、106回のミュージカルを行い、治水特定財源で、104回のミュージカルを行い、10億円以上税金を支出した。 講演会、いろんな発注、ばらまきも入れると全部で、どれだけの広告をしたのだろうか。 こんなの本当におかしい。 国会のなかで、とことん追及をしていく。 また、本日、政府から日銀総裁の提示があった。 社民党は、田波さんには不同意、西村さんには同意である。 理由は、はっきりしている。財務省出身で、いまだに財務省のいいなりの田波さんではだめだということである。 それにしても、政府・与党の考えていることは全くわからない。 野党が反対をすることがわかっているのに、なせ提示をするのか。 はっきり言うと、態度を変えるのではないかと甘く見ていたのではないか。あるいは、読みがまったく甘いし、間違っていたのではないか。 国会の大きな役割は、巨大な行政を監視し、チェックをすることである。 財務省のいいなりの日銀では困るわけであり、国会は、はっきり不同意とすべきなのである。 広い意味でのシビリアン・コントロールを国会はしなければならない。 国会にいると、最近の政府・与党は、ひたすら財務省のいいなりで、戦略もないし、読みが全く間違っていると嘆息したくなる。 全くおかしい。 |
医者も妊婦も安心できる産婦人科医療を!
2008 / 03 / 18 ( Tue ) (社)日本産婦人科医会の役員の産婦人科医の皆さんから、産婦人科医不足の解消、無過失補償制度、看護師や助産師などの医療専門職との連携、病院の集約化など、今ホットな話題について、ご意見を伺いました。
現場で働くドクターは、診察後に役員会、そしてその後の貴重な時間を割いて、2時間近くお話してくださいました。 伺ったことを予算委員会や厚生労働委員会の質問に反映していきます。 ![]() |
予算委員会TV中継のお知らせ
2008 / 03 / 18 ( Tue ) 本日16:50頃から参議院予算委員会・道路問題集中審議において質問を行ないます。
NHKでも中継される予定ですので、ぜひご覧下さい! ■参議院予算委員会(道路問題集中審議) 時間は16:50頃を予定(前後する可能性があります) |
「産声の聞こえる街づくりプロジェクトチームin秋田」の記者会見の模様
2008 / 03 / 18 ( Tue ) 3月11日に北秋田市&大館市を視察した「産声の聞こえる街づくりプロジェクトチーム」の福島みずほ座長の記者会見の模様を、社民党のホームページでご紹介しています。
ぜひ、ご覧下さい。 |
イージス艦の問題について質問をしました
2008 / 03 / 18 ( Tue ) 3月17日(月)
劣化ウラン弾とクラスター爆弾の廃止に向けて日本政府はイニシアチブを発揮すべきであるということと思いやり予算について、そして、イージス艦のことについて質問。 日銀総裁について、福井さんの続投についてどう考えるかとメディアに意見を求められる。 福井さんの続投に賛成をすることはできない。 村上ファンドのときに問題になっており、続投はありえない。 明日もまた予算委員会で質問。 午後、道路特定財源の集中審理。 がんばって質問をします。ぜひ見てください。 ![]() |
ウィルス性肝炎対策立法に関する要望を受けました
2008 / 03 / 17 ( Mon ) |
後期高齢者医療制度廃止を求める高齢者の皆さんから要請を受けました
2008 / 03 / 17 ( Mon ) 東京都退職者協議会の皆さんから、「後期高齢者医療制度廃止」の要請を受けました。皆さんの「年齢による差別医療制度であり、これまでの国民皆保険制度を崩壊させる稀代の悪法」であるという指摘をしっかり受け止め、予算委員会や厚生労働委員会で問題点を明らかにします。
それ以上に、衆議院に提出した後期高齢者医療制度廃止法案の成立に向けて力を尽くします。 ![]() |
働く法律を変えよう
2008 / 03 / 17 ( Mon ) 3月17日(月)
14日は、雇用についても質問をしたので、そのことについて書きたい。 非正規雇用が拡大をするにつれて、歴然と年収200万円以下の人が増加している。 いまや4人に一人が年収200万円以下である。 総理は、経団連会長に対して、「賃上げをして欲しい。」と要請をした。 しかし、企業頼みではなく、政治が何をするかである。 他人ごとでがんばってくださいという話ではない。 賃上げをなぜしなければならならいと考えているのか。 どの部分を特に賃上げしなければならないと考えているのかと質問をした。 賃上げをするためには、均等待遇の実現、最低賃金を1000円以上にすること、非正規雇用の削減などが必要ではないかということも質問をした。 ILO(国債労働機構)は、デーセントワーク、人間らしい労働ということを述べている。 このデーセントワークは、基本的に、直接雇用、常用雇用のことであるかと聞くと、舛添大臣は、そうだという答弁。このことを引き出したので、今後は、特に、どうやって、直接雇用、常用雇用を増やすかということを迫っていきたいし、提案をしていく。 法律によって、デーセントワークでない労働がひろがり、年収が200万円以下の人たちが増えた。 労働者派遣法の改正をすべきである。 日雇い派遣については、政府は、1月末にガイドラインを作った。しかし、法律を遵守するとしても何の役にも立たない。今まで、1年間に、5回、グッドウィル、フルキャストなどの日雇い派遣のことで、厚生労働省と交渉をしてきたが、ずっーと、法律を遵守させますと言ってきたのであり。それは何の解決にもなっていないのである。 そもそも対象業務の自由化によって生まれた日雇い派遣は対象業務の限定によって規制をすべきである。 社民党は、派遣の対象業務を専門職に限ること、マージン率の上限規制などを盛り込んだ改正案を作っている。 日雇い派遣を2ヶ月以下は禁止するとしても、細切れの雇用で、不安定であることは変わらない。 派遣法を抜本的に改正をすべきである。 ところで、規制改革会議は、去年の12月25日に、答申を出している。 驚くことに、派遣法をもっと規制緩和し、職種の限定を全くなくし、また、事前面接もなくすべきだとしている。 この期におよんで! 労働条件がもっと悪くなってしまう。 舛添大臣は、厚生労働省として、このことには、反対をしていくと明言。 こんな規制改革会議など、やめるべきだと提言をする。 また、名ばかり管理職についても質問。マックの裁判をやった高野さんと話をしたことがある。 会社によっては、平社員がいない、高卒後、入社したら、突然管理職になったということを読んだことがある。 これからは、会社に名ばかり管理職と非正規雇用しかいなくなってしまうのではないか。 人間らしい労働を実現をするために、法律改正や厚生労働省を動かすことをやっていく。 議事録や動画ができると思うので、ぜひ見てください。 |
「続生き方上手」を読む
2008 / 03 / 17 ( Mon ) 3月15日(土)
日野原重明さんの「続生き方上手」を読了。 最近、改めて日野原さんの本をたくさん読んで、わたしは、すっかり日野原教という感じである。 「母べえ」の映画を見る。 |
明日参議院予算委員会で質問します
2008 / 03 / 16 ( Sun ) |
道路特定財源は国土交通省の黒いへそくりだ
2008 / 03 / 16 ( Sun ) 3月14日(金)
道路特定財源について調べていると、これは、国土交通省の黒いへそくりだということを痛感をする。特定財源というのは、その役所が融通むげに自由自在にじゃぶじゃぶ使えるものである。 これを手放すかどうかという今まさに攻防戦である。 社民党の衆議院の保坂展人さんが、まず調べて国会で質問をしてきたことに「未知普請」のことがある。 そのことを14日の予算委員会でわたしは質問をした。 道路特定財源を使って、道路ミュージカルをやってきた。 全国で106回行いない、5億7000万円使っている。 なんと全く同じように、治水特別会計を使い、ふるさとキャラバンの劇団を使い、、やはり全国で104回、約5億円を使い、「リバーヘッド」というミュージカルをしている。 さらに、2003年8月に300人収容の部屋で行った3時間の集会に約6100万円かけている。 一日、3時間、300人規模の集会をやるのに、なぜ6110万円もかかるのだ! しかも契約書を見ると、集会が終わった後、1018万円追加になっている。しかも年度末の3月23日!契約書一枚で、ぽいと1018万円追加になるというのは、あまりにひどい。 この合計6100万円の契約書は、「土木設計業務等委託契約書」となっている。 集会が、土木設計業務なの? お金をどんな形でも引っ張れるようにしている。 この6000万円のなかみがはっきりしない。 打ち合わせ、飲食費などが約2000万円と聞くと、あいた口がふさがらない。 このことについて福田総理に質問をすると、「政府の事業としてやるには高いなという気がする」と答えた。 3月10日に秋田の県北に行き、3つの病院を訪れた。 地域の病院は、疲弊をしている。 扇田市立病院は、産婦人科医がいなくなった。 それで、別の市立病院にお産が集中し、医師は増えず、多忙を極めている。 在住をしている市民を優先する必要があり、「里帰り出産はひきうけません。」と発表をせざるを得なかった。 3つの病院で、院長先生をはじめみんなと話をしていると、改めて、医療の崩壊を現場が必死で支えていることを痛感をする。 市立総合病院の院長先生は、「病院の2億円の赤字で苦しんでいる。」と語ってくれた。 市立扇田病院も療養病床を削減すべしという医療制度改正法に困っていた。 2億円で、市立総合病院が苦しんでいて、他方、道路特定財源は、3時間の集会に6110万円もかけているのだ。 税金の使い道として絶対におかしい。 変えるべきだ。 道路特定財源に話を戻すと、2002年6月29日午後3時、札幌のホテルで、「みち普請戦略会議」で、谷口博昭道路局企画課長(その後、道路局長になり、現在国土交通省の技官)は、次のように述べている。 「『みち普請』で、草の根的に公共事業は本当に必要なものだという認識を津々浦々に浸透させて、誤った世論調査、アンケート調査がでないようにしていく。」と。 結局、国土交通省は、道路特定財源を守るために、道路特定財源を使って、キャンペーンを張って、自作自演、プロデュースをしていたのである。 何のために? 自由自在に、国土交通省専用の財布として、道路特定財源を使い続けるためである。 社民党は、地域の道路の重要性は、認識している。 しかし、コストの削減はしなければならないし、途方もない無駄使いはなくさなければならないし、透明性を高めなければならない。 特別会計は、その役所が独占して、既得権益として使うもので、しかも使い道を縛るものである。 2億円の赤字で苦しんでいる地域の公立病院のことを思うとやはり道路にだけお金を使うことに縛るのは、間違っている。地域が、選べるようにすべきなのだ。 特定財源の使い途について、これから参議院の予算委員会で追及をしていく。 |
道路問題 緊急記者会見を院内で開きました
2008 / 03 / 14 ( Fri ) |
ビレ・アウグスト監督と対談しました
2008 / 03 / 14 ( Fri ) |
今国会で日米地位協定の抜本改正に向けて一歩を踏み出します
2008 / 03 / 13 ( Thu ) |
地位協定改定について記者会見をしました
2008 / 03 / 13 ( Thu ) 3月12日(水)に日米地位協定改定(社民党案)について、記者会見を行ないました。
![]() 右から照屋寛徳衆議院議員、福島みずほ、山内徳信参議院議員。 二人とも、沖縄出身の社民党の議員です。 日米地位協定改定案(社民党案)の概要は以下をご覧下さい。 社民党のホームページでもご覧いただけます。 |
雨宮処凛さんと社民党の動画チャンネル向けの対談をしました
2008 / 03 / 13 ( Thu ) |
原爆症認定問題について被爆者の方から話を伺いました
2008 / 03 / 12 ( Wed ) |
「六ヶ所再処理工場」署名提出院内集会
2008 / 03 / 12 ( Wed ) |
じちろう衛生医療評議会で挨拶しました
2008 / 03 / 12 ( Wed ) |
「産声の聞こえる街づくりプロジェクトチーム」で秋田の県北に行きました
2008 / 03 / 11 ( Tue ) 北秋田市役所で、市長や市の職員の皆さんにご挨拶
![]() JA秋田厚生連の「北秋中央病院」の神谷彰院長と ![]() 扇田病院で助産師さんからお話を伺う ![]() 大館市立病院で受診している妊婦さんと ![]() 社民党と市民の集いには、200人以上の方が来てくださり、会場から、開業助産師さんや産婦、妊婦からの発言も頂きました ![]() 秋田空港で、お見送りに来てくださった山本喜代宏さん(社民党秋田県連合代表)と ![]() |










































