日銀総裁を巡って
2008 / 04 / 10 ( Thu )
4月9日(水)
 参議院で、白川さんの日銀総裁は同意され、渡辺さんの副総裁就任は、不同意となった。
 
 福田内閣は、3回同じカードを出し、3回とも不同意となったのである。
 これは、正直全く理解できない。
 たとえば、社民党の場合、人事の同意の条件は、はっきり示しているし、この基準は全くぶれていない。
 人事の同意は、その人が個人的にいい人かどうかと言ったことではなく、客観的に明確である必要があると思う。
 また、大きな目でみれば、行政府に対する立法のチェックでもある。
 天下りや癒着をなくそうという趣旨から、はっきり基準を出して、天下りや癒着が起きないような構造にひとつひとつできるかぎり作っていくべきである。

 基準を出しているにもかかわらず、同意できない人を出し続ける福田内閣は、一体どうしちゃったんだろうという感じである。
 
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「ロッカショー2万千年後の地球へのメッセージ」を〜
2008 / 04 / 10 ( Thu )
4月8日(火)
 夜、ストップ「ロッカショ」トークに参加。
 SUGIZOさんとセヴァン・スズキさん、中村隆市さんたちとトーク。
 青森県六ヶ所村で、核燃料再処理工場が本格稼働しないように、みんなでトーク。
 若い人たちが多く、気持ちが良く、楽しいトークの集会。

 「ロッカショー2万4千年後の地球へのメッセージ」(講談社刊)は、ポップでわかりやすくて、考えさせられるけれど、暖かいきれいなどこか楽しい本だった。遠くの未来を見ているような、多くの人たちとつながっていけそうな、多くの人たちへの物思いが詰まっているような本だった。

 その本の出版記念のトークショーだったので、とてつもなく参加したかったので、ハッピー。
 それはともかく本格稼働をとめなくては。
 先週の土曜日に、社民党の保坂展人さん、近藤正道さん、民主党の大島九州男さんなどが、六ヶ所を訪れて、視察と交渉をしている。
 交渉相手の工場担当者は、この再処理工場の本当に近くに活断層があることを認めたと言う。
 わたしは、柏崎原子力発電所に、地震の次の日にはいったけれども、危険極まりない。
 とんでもないと思う。

 再処理は、プルトニウムを取り出すものである。
 再処理の過程で、高さ150メートルの排気塔から放射性物質の希ガス(クリンプトンやヨウ素)が、そして、沖合3キロの放出口からは同じく放射性物質のトリチウムが太平洋に排出されることになっている。
 日常的に、トリチウムなどが排出され、原子力発電所に輪に輪をかけて危険である。

 質問趣意書も出しているので、回答もきちんと見て、政治の場面でがんばっていく。
 また、報告をします。
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