働く場での男女平等の道のりはまだ遠い
2008 / 05 / 12 ( Mon ) |
道路整備費財源特例法改正案が否決をされました
2008 / 05 / 12 ( Mon ) 5月12日(月)
今日は、参議院本会議で、道路財源特例法案が、否決になりました。 もちろん、社民党も反対をしました。 道路特定財源のでたらめな使い道は、社民党がずっーと追及してきたとおりです。 暫定税率をそのまま10年間、道路に使うという法案を今、成立させる必要があるでしょうか。 今までは、5年間だったのが、10年間になるわけだし、ひどい改悪の法案を、今、そのまま成立させるというのが全くわかりません。 しっかり、自分たちのために、確保ということでしかありません。 今日、参議院で、否決というのは、民意の反映です。 明日、衆議院で、再議決というのは、全くひどいです。 直近の民意を踏みにじって、数で、再議決というのは、もう政府・与党が、自分たちのためにしか政治をやらないという宣言でしかありません。 後期高齢者医療制度も、2006年に、参議院の厚生労働委員会で、眼の前で、強行採決をしました。 そのときと全く変わりません。 というか、これだけ問題が明らかになっているにもかかわらず、再議決なのだから、誰のために、政治をやっているのか明らかです。 それにしても、再議決に対して、問責決議を出さないというのは、正直残念です。 問責決議を出したからと言って、未来永劫、審議拒否をしなければならないわけて゜もありません。 国民の多くは、今の政府・与党の再議決や政治の姿勢に問責を突きつけているのだから、国会は、それを受けて、きちんと政府・与党に、突きつけるべきだと思います。 国会が、何となくすぎていくことにだけはならないようにがんばります。 今日、参議院の本会議では、与党の討論のなかで、なぜ民主党は、この法案を財政金融委員会に付託をしたのか、なぜ国土交通委員会に付託をしなかったのかと言ったことが、強く主張されていました。 確かに、国土交通委員会のほうに、付託をして欲しかったとは思います。 しかし、問題の本質は、そんなところには、ありません。 税金の使い道として、これから、10年間、暫定税率を道路に使うという法案を今賛成をしていいのかということが、問題の本質です。 今、後期高齢者医療制度について、与党からも批判の声があがっています。 ひどい法律を成立させるときは、やっぱり怒号のなかで、成立をさせました。 今日、参議院で、与党の怒号を聞いていると、「何にもわかっていない。」と正直思います。 すぐ、後で、一般財源化なのだから、あのとき、成立させたのは、おかしかったとまたいうのでしょうか。 わたしは、明日、衆議院で、再議決をしようとしていることに、本当に頭にきています。 とにかく、10年間、道路に使うという法案を成立をさせておけば、道路のために確保はてできるわけで、税金の確保はしたうえでの交渉になっていきます。 交渉がうまくいかなくても道路族の人たちは、大丈夫、むしろ、交渉が成立しないほうがいいとなっていくのではないでしょうか。 それにしても、郵政民営化のための郵政選挙で、とった与党の3分の2の議決で、直近の民意の反映である参議院の結論を、何度でも踏みにじっていくというのは、本当に悔しいです。 次の衆議院選挙では、社民党は、なんとしても衆議院の議席を2桁にしたい。 道路特定財源にメスを入れるのを愚直にがんばり、与党と対峙しているのは、社民党だと言いたいな。 |
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