
10月30日(火)
原子力規制庁の池田克彦長官に、超党派議員で申入れを行いました。
11月2日に行われる大飯原発の活断層調査について、国会議員の参加に対応して欲しい、活断層かどうかの判断をする際「疑わしきは住民の利益に」という方針でやってもらいたい、と要請してきました。
現地調査については、マスコミの立ち会いをフリーのメディアも含めて認めるとのこと。「国会議員の立ち会いはご遠慮願いたい」と言われ唖然としてしまいましたが、粘り強く交渉していきます。

原子力規制庁の池田克彦長官に、超党派議員で申入れを行いました。
11月2日に行われる大飯原発の活断層調査について、国会議員の参加に対応して欲しい、活断層かどうかの判断をする際「疑わしきは住民の利益に」という方針でやってもらいたい、と要請してきました。
現地調査については、マスコミの立ち会いをフリーのメディアも含めて認めるとのこと。「国会議員の立ち会いはご遠慮願いたい」と言われ唖然としてしまいましたが、粘り強く交渉していきます。


