福島みずほのどきどき日記

審議をしないなんておかしい!

11月18日(火)
 今日は、予定をされていた参議院の厚生労働委員会がなくなった。
 これは、厚生労働委員会だけではなく、参議院は他の委員会もなくなった。

 18日は、もともとは、参議院の外交防衛委員会で、新テロ特別措置法案の採決が行われることになっていた。この採決には、社民党は、大反対であった。まだまだ議論するべきであり、シビリアン・コントロールのことひとつをとってもまだまだ議論が足りない。
 このような状態であるにもかかわらず、自民党と民主党が、18日採決を決めてしまっていたのである。
 社民党は、ずっーと採決には、反対をしてきた。

 そして、きのうの今日で、参議院は、第2次補正予算案が出されないかぎり、採決はできないとなった。そして、それた゜けにとどまらず、参議院の他の委員会も開くことに、民主党が反対をしたために、開かれなかった。

 今日は、厚生労働委員会では、一般質疑が行われる予定で、わたし自身も準備をしていた。
 
 状況は、委員会を開催をすることを決めたときと何も変わっていない。
 麻生総理が、第2次補正予算案を提出しないことは、もちろん問題である。
 しかし、そのことは、この日程を決めるときにもわかっていたことである。

 外交防衛委員会の採決をひっくり返すのも(採決をしないことはいいことだが)、他の委員会を開催させないことも、民主党は、全くおかしい。
 このようなことに、同調はできない。

 もちろん、麻生総理にもともとの問題があったとしてでもある。
 民主主義の手続きも理念も大事で、道理が通らないことには、賛成できない。

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