福島みずほのどきどき日記

派遣ホットラインをやりました

11月21日(金)
 社民党で、「派遣の切り捨てを許さない怒りのホットライン」をやりました。
 21日は、12時から夜の10時まで。22日は、10時から12時まで。
 弁護士の中野麻美さんや多くの多くのユニオンのみなさん、ご協力ありがとうございました。
 また、相談を寄せてくださったみなさん、本当にありがとうございます。

労働相談ホットライン


 わたし自身も21日の12時から、電話をとった。
 派遣なのに、派遣先の事前面接をさせられているという相談、一年間派遣の期間を延長をするという契約をかわして、その10日後に、中途解約をさせられたという相談、いずれ正社員にすると言われて、6年間、派遣として働いて、雇い止めになったというもの。
 今、自分は、契約更新拒絶になっていないけれども、まわりの派遣の人たちは、いつ契約更新拒絶になるか、いつ中途解約をさせられるか心配で、体調をくずした人もいるというもの。
 
 派遣ではなく、一年間の契約社員で、一生懸命働いているが、ボーナスもなく、雇用も不安定というもの。
 ピンハネが、5割にもおよび、給料は、1」と0万円ほどでしかないというもの。しかも会社の人は、そんなにピンハネされているとは、全く知らず、「給料をもらっているのだから、ちゃんと働け。」と言う感じであり、みんな10万円しか受け取っていないというのを知って驚いたということ。これからずっーと10万円では暮らしていけないなど。

 本当に悲痛な訴えだった。
 2002年、小泉政権下で、製造業についても派遣が可能となった。大企業の製造現場で、派遣が広がった。
 今、景気の悪化を理由に、景気の調節弁として、派遣の人たちが、切られていっている。
 政府は、今でも「多様な働き方」と言うが、こんなに簡単に首が切られる働き方をだれが望むのかといいたい。
 厚生労働省は、今月の28日までに、全国の労働局が把握している派遣切りのデータを集めると言っているが、こんな派遣切りを許さないよう働きかけていく。
 そして、派遣の人たちを守る派遣法の改正をきちんとやっていく。


 

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