ODAをチェックするために ー誰のための、何のためのODAかー
2007 / 02 / 13 ( Tue ) 2月13日(火)
参議院のODA特別委員会の第1回目に、当時の外務副大臣は、ODAの根拠を聞かれて、日本国憲法の平和主義と国際協調主義だと答えています。なるほど、なるほど。 今日は、OECD開発委員会議長のリチャード・マニング氏と一緒にシンポジウムのパネラーに出る。 わたしは、食糧増産援助として、農薬が大量にODAとして、アフリカやいろんな国に出され、それをチェックしに、モザンピークなどに出かけたこと、フィリピィンなど日本の出したODAのプロジェクトに反対する運動家たちが殺されていっており、その国の人権侵害をやめさせることができていないことなどを話をした。 世界では、ODAは、その国の国益のためではなく、人々のために使われるべきとなっているが、日本の国会などでは、国益のためと言われ始めているところがある。 また、過去のODAの検証も十分されていない。 参議院のODA特別委員会は、視察をやり、分厚い報告書を出しているが、その報告書は、ODAの深い闇や問題点をえぐったり、検証をしているわけではない。 ODAを変えよう、そのために国会でもNGOともっと連携してがんばります。 |
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