福島みずほのどきどき日記

医師の適正配置についてご意見募集!

12月1日(月)
 地方に行き、地域の病院に行き、医療について話を聞くと、ほとんどいっていいくらい、医師がいない、来てくれないという話になる。
 首長さん、院長先生、事務長、みんなの話がそうである。
 しかし、と本当に思う。首長、院長、事務長の仕事が、鐘や太鼓で医師を捜し歩くことでいいのか!
 地方の首長さんにしても本当に気の毒である。
 わたしは、やっぱり本来の仕事ではなく、本当に気の毒だという気になる。

 弁護士会は、法テラスを作ったり、若手のときの数年間は、地方に行くようなプログラムを作るなり、工夫をしている。
 医師もなんとかならないのだろうか。
 わたしも、厚生労働委員会で、どこどこに何とか医師を確保してくれと言った質問をしょっちゅうするのは、やっぱり変だと我ながら思うのだ。

 先日、讀賣新聞の論説委員4人に社民党の勉強会に来ていただいて、医療についての提言を聞かせていただいた。
 大変触発をされた。

 医師についての計画的配置というのが、きもと言えるだろうか。
 もちろん強制的にするのではなく、話し合いなどを通じて、自発性を尊重をしてということだが、医師の人たち、そして、地域の人たちなどは、このことをどう考えているのだろうか。

 医師を増やすことになったが、すぐに効果が出てくるわけではない。
 わたしは、少なくとも、国が、責任を持ってプロデュースする段階にきていて、レッセフェールでは、にっちもさっちもいかず、地方が苦労をすると思っているのだが。

 しかし、もちろん全部わかっているわけではない。何とかしたいと思っているだけなのだ。
 ぜひいろんな方、特に、医師のみなさんの忌憚のないご意見を聞かせてください。

 また、最近、医療は将来どうあるべきかについて、医療の一元化に反対の声をよく聞くようになった。
 このことについて、自治体議員の人と話をしていると、町村会が、一元化と言っているのは、「国が責任を持て」という意味なのだという声。

 一元化と言っても、ひどいことになりかねない。

 「産声の聞こえる街作りプロジェクト」をつくり、全国を歩いてきた。
 医療についてのみなさんの意見を何でも聞かせてください。



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