福島みずほのどきどき日記

ジュリー祭

12月3日(水)
党首の定例記者会見を行った。
消費者庁設置法案が審議入りすることになった。
社民党は、現在の消費者庁設置法案に不十分な点はあるともちろん思うが、消費者庁
設置という大枠については、賛成である。審議を大いにやっていきたい。

何と今日は、「ジュリー祭」に東京ドームへ行った。沢田研二さんが何と80曲を歌
う。圧倒的に女性客が多いが、男性客も2割くらい。
私は、小学生の頃、姉と「世界は僕らを待っている」と言ったタイガースの映画を
いっぱい見に行ったっけ。

タイガースの歌は、全部歌えるぞ。ずーっと大ファンだった。中学生の時、同級生の
女の子たち数人が、学校をさぼって、宮崎から福岡のコンサートをこっそり聞きに
行ったと聞いて、うらやましかったな。

タイガースの時の歌は、「花の首飾り」「ろくでなし」「危険な2人」「勝手なしや
がれ」「TOKIO」など大好きな歌のオンパレード。
どこか洒脱で、肩の力の抜けた感じも、甘い歌声、美声は全く変わらず。80曲を1
回の休憩をはさんだけで、ぶっつづけに歌っても全く歌声は変わらない。

平和やいのちの思いを歌った窮状の歌。憲法9条の窮状を救う歌か。この歌にも感
激。

ジュリーという名前にしても、どこか両性具有的なところも、骨っぽいところも、男
性の化粧も、ヨタッた風に歌うところも、お酒を吹きながら歌うところも、本当に当
時としても「さきがけ」だった。
客席から、男性の声で、「ジュリー」と大きな声援が飛んだりして、終わって近くの
ホテルの化粧室に行ったら、並んでいた前の女性が連れの女性に「終わっちゃった
な、これから何を楽しみに生きていこうかな」なんて話しかけていた。

コンサート会場から出ると、12月なので外はきれいなイルミネーション。国会が忙
しくて、イルミネーションの下を歩くのは、今年は初めて。眼も耳もハートも、十分
楽しませてもらった夜だった。

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