福島みずほのどきどき日記

愛知県へ

12月11日(木)
 今日は、愛知県へ。
 社民党の緊急雇用・医療対策本部として、視察を行う。
 愛知労働局からヒヤリングを行った後、刈谷市へ。ここで、職業安定所で、話を聞き、視察。 
 そして、豊田市へ。ここで、既に廃止決定をされている雇用促進住宅のなかを2つと廃止決定をされていない雇用促進住宅のなかの両方を見る。廃止決定をされているほうは、2Kで、1万5800円から1万9000円。古いけれども安いし、十分住める。これに対して、廃止決定されていないところは、3Kで、5万円くらいで、築10年くらいで、きれいである。
 派遣切りにあって、寮から出なくてはならない人にとっては、安いほうが魅力ではないか。
 既に廃止決定をしている雇用促進住宅も、廃止決定を凍結をして、緊急避難的に貸すようにすべきではないか。
 名古屋市の笹島寮に行く。ホームレスの人たちのためなどの自立支援の場。
 ふれあいユニオンで今がんばっている知り合いの若い男性は、派遣切りにあって、ここで暮らしたのである。
 
 労働局や職安の場が、派遣切りに対応しきれていないのではないか。
 刈谷市の職安の窓口は、20個あるけれど、派遣のためのものは、1個しかなかった。
 日系ブラジル人の姿もあった。通訳を介して、相談に応じている。
 部屋は、狭く、職員の人たちの増員も必要だと思う。

 とにかく刈谷市の場合、少し前まで好況で、今発生をしている派遣切りを想定をしていなかった。
 今、新たな事態が急激に進んでいる。
 




 

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