福島みずほのどきどき日記

派遣切り

12月31日(水)
 日比谷公園で、派遣村がつくられ、越冬をする人たちに対して、相談、炊き出し、テントを提供をするということをやる。
 友人の全国ユニオンの鴨さんたちやもやいの湯浅誠さんたち、みんなが準備をしている。
 今日から、開設で、5日までやる。
 わたしは、今日は、行けないけれども、3日には行って、みんなと話す予定である。
 
 寒風吹くなか、派遣切り、リストラが吹き荒れている。みんなどうしているだろうか。みんなの顔が目に浮かぶ。全くひどい。

 こんなことを許してしまう派遣法などが問題で、政治は対応すべきであるとして、国会で、がんがん質問をしつづけてきたのである。
 景気の調整弁としての不安定な働き方。
 だれがそんな働き方を望むのか。
 小泉首相、安部総理、福田総理、そして、麻生総理と論争をしてきた。
 しょっちゅう言われてきたのは、「多様な働き方」「多様な働き方をみんなが望んでいる」というものだった。
 そんなことはない。
 仮に、派遣という働き方を望んでいたとしても、今回起きているような派遣切りを一体だれが望むのか。
 言ってきた通りじゃないか。

 
 雇用の問題、そのなかでも非正規労働、派遣の問題にずっーと取り組んできた。
 2002年、格差是正を訴え、派遣法の抜本改正を訴えた。
 2004年には、多くの労働組合、弁護士、市民の人たちと、非正規雇用フォーラムをつくり、韓国に視察旅行に出かけたりした。このフォーラムの共同代表は、全国ユニオンの鴨さんと、全水道の佐藤委員長とわたしの3人である。

 来年は、労働法制の強化、派遣法の抜本改正を実現をするぞ!
 一緒にやりましょう!

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