福島みずほのどきどき日記

派遣法の改正を巡って

<1月8日(木)
 社民党の緊急雇用・医療対策本部に、全国ユニオン会長の鴨さん、高井さんやガテン系連帯の小谷野さん、池田さんなどに来てもらい、派遣村のことや派遣切りなどをどうやって止めていくのか、派遣法改正について、全国で起きていることについて話を聞く。
 茨城から歩いてきたという人の話、今でも派遣村に来ようとして、たとえば群馬から自転車でやってきた人がいるという話なども聞く。
 日比谷公園の派遣村は、閉めたけれども、全国的に実は、派遣村が必要とされている状況を痛感をする。
 お金が全くなく、面接に行きたくても行けない話など、お金が全くないことの大変さを具体的に聞く。

 昨日は、社民党と民主党で、派遣法改正について話し合いを行った。
 
 今日は、わたしと共産党の小池さん、国民新党の亀井亜紀子さんの3人で、派遣法の改正について話をする。情報の共有。
 この3党は、改正案を作っており、派遣法を1999年に戻し、派遣を認める職種を決める、つまり、ポジティブリスト化するということが、共通点である。
 そのことの確認をする。

 菅直人さんに、連絡し、製造業について禁止をするというのをもう少し進めて、ポジティブリスト化するということを話をする。
 検討をしてみるという回答。
 
 社民党の近藤さんから、民主党の細川さんへもしっかり要請をする。
 
 菅さんとなんでもいつでも話をしましょうと話をする。

 それにしてもテンポが早い。

 衆議院の予算委員会を見ていたら、菅さんの質問に対して、総理が、製造業について、派遣を禁止をするということを検討をすると答弁。
 ここまで来たと言う感じである。
 政府は、30日以下の日雇い派遣を禁止をするという法律案を出しているが、こんなのは、もう撤回をすべきである。
 雇用の問題について、具体的に成果を出すべく、がんがんがんばっていく。

 3月末までにもっともっと派遣切りが起こるのではないか。
 それをとめるのが課題である。


 


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