福島みずほのどきどき日記

予算委員会

1月20日(火)
 昨日は、朝7時から、川崎の駅で、月曜の声で、街頭演説をする。
 ハンドマイクで、駅に立って話す。
 ここ川崎駅で、武田県会議員は、毎週月曜日、朝街頭演説をして、みんなで、チラシを配っていたのである。1854回。つまり、40年近く、雨の日も元旦も、月曜日にいつもいつも、川崎駅でやっていたのである。
 去年、12月25日に、武田さんは、亡くなってしまった。
 追悼の月曜の声を、武田さんの妻きょう子さんと息子さんとお孫さんたちで、行った。県会議員の日下さんも参加をしてくれる。
 わたしは、40年近く毎週、どんなことがあってもさぼらずに、みんなに語り続けた熱意と根性に本当に頭が下がる。

 今日から、参議院は、予算委員会。

1月21日予算委員会


 定額給付金2兆円を含む第2次補正予算審議である。
 民主党、社民党、国民新党の3党は、定額給付金の部分を削除せよという修正案を出している。
 わたしは、発議者のひとり。ということで、予算委員会で、発議者のところに座っている。
 わたしは、予算委員会のメンバーなので、予算委員会は、見慣れているのだけれど、座る位置で、また違った感じがして、面白い。
 画家の福田美蘭さんの絵に、ベラスケスやセザンヌなどの絵をこちらの角度から見たらどうなるかという有名な絵を登場人物の視点を変えて描いた実におもしろい絵がある。
 この有名な絵をこちらの侍女の視点からみたら、どうなるかといった。
 角度が違うと全く違うものになって、なつかしいけれど、発見という気になる。

 委員会で、そんなことも感じた。
 こっちから、委員長や閣僚や座っている委員や質問をする人を見るとこんな感じがするのかって。
 
 定額給付金の議論が続く。
 発議者として、なぜ削除すべきと考えるのかと言う答弁に立つ。
 
 そして、今日は、質問者として、質問。
 こだわってきた雇用の問題、非正規雇用の問題、政治責任があると思うか、企業の社会的責任について、包括的な総合相談窓口をすべきではないか、日系ブラジル人などの派遣切りについて、日系ブラジル人などのための通訳の問題について、「かんぽの宿」をオリックスに109億円で、一括譲渡をすることについて、役人の「渡り」を政令で許すのかということなどを麻生総理に聞く。

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