福島みずほのどきどき日記

派遣法の抜本改正に向けて

5月4日(月)
 メーデーや憲法集会などが続き、憲法25条の生存権と憲法9条の戦争放棄の2つをとてつもなく考える日々になっている。
 
 ガテン系連帯の池田一慶さん29歳が、衆議院の社民党の東京ブロックの比例区に立候補予定。
 特に、若い人たちと東京中を駆け回って、訴えていきたい。

 派遣法の抜本改正が、いよいよ大詰めを迎えている。
 社民党の案は、登録型派遣(期間の定めのある派遣)については、省令で定めろ専門職に限定をし、常用型派遣(期間の定めのない派遣)については、職種の限定をしないというものである。
 
 これは、民主党の雇用対策本部長である菅さん、細川さん、社民党の雇用対策本部長のわたしと近藤正道さんの4人の協議のときに、社民党から、民主党へ提案をしたものである。
 先日、議論をした。

 今年にはいって、民主党の小沢代表が、協議をするように提案をしてくれて始まり、会期末もにらみながらいよいよ大詰めである。
 4月29日の連合メーデーのときに、小沢代表と隣り合わせになったので、書類一式をわたして、「トップダウンでよろしくお願いします。」と頼んだ。もちろん、ボトムアップも大事で必要だから、トップダウンで決まるものでもないが。
 
 派遣村で、出会った人々は、政府・与党が、労働法制、派遣法の規制緩和をしてきたことの犠牲者であるということを強く痛感をした。
 2度と派遣切りを生まないためにも、派遣法の抜本改正がまず、必要である。
 もちろん、長時間労働の規制、均等法の改正、パート法の改正、有期契約についての規制などは、これから必要である。請負の規制も必要である。

 しかし、今年の自由と生存メーデーなどでも、そして、ずっーと、派遣切りは許さないと闘ってきたのであり、今、国会が、派遣法の抜本改正をやらなくていつやるのだと思う。

 5月中には、他党に働きかけ、必ず法案を出そうと考えている。
 
 応援をしてください。
 

 
 
 

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