福島みずほのどきどき日記

川辺川ダム・荒瀬ダム

 5月10日(日)に熊本に行った。
 熊本市・人吉市・八代市で、熊本5区で立候補予定の中島たかとしさんと一緒に街頭演説をした。
 暑い中、多くの方が集まって下さった。

 水俣病の救済をどうするのか、そして荒瀬ダムのことなどについて、今重要な局面を迎えている。
 川辺川ダムの上流にある荒瀬ダムを中島さんと一緒に視察に行った。地元で取り組んでいる人たちと現場で話をすることができた。

 樺島知事は、川辺川ダムは廃止すると言明したが、荒瀬ダムの撤去については白紙にした。これは前知事の潮谷知事が荒瀬ダムの撤去を決め、撤去後にヘドロなどが流れだし川や海を汚さないようにヘドロの浚渫を工事などをしたことを無にし、覆すものである。

 荒瀬ダムは県営。撤去のためにお金がかかるということだが、撤去すべきであるということを現場で痛感した。
 環境保全のためにも撤去すべきである。

 国土交通省はダムを作る時には予算をつけるが、ダムを撤去する時には予算をつけない。それはおかしいのではないか。

 ダムの撤去が必要なこともある。
 また、考えようによっては、ダムの撤去だって「公共事業」でもある。
 必要な公共事業を考えることはできないか。
 撤去するときのプログラムがないことが問題である。

 社民党熊本県連は知事に対して要請文を出している。
 社民党全国連合として、国土交通省に申し入れをする予定である。

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