福島みずほのどきどき日記

予算委員会での質問

5月26日(火)
 参議院の予算委員会で質問。
 
 エコポイントについて。
 基金とエコポイント事務局の事務経費について。
 基金を特に、民間業者に投げる場合、契約内容を開示し、税金の使い途について透明化すべきだということについて。

 アクアラインを一日800円にする千葉県知事の公約を国税で払うことは、公平か?
 今まで、59ある有料道路のうち、値下げした分を国税で払ったことはない。

 5月15日に千葉県知事と麻生総理は、2時間会食をしている。
 新聞報道では、このとき、麻生総理は、「(アクア値下げは)経済的にもいいことだと」と答えたとなっている。
 
 その後、千葉知事は、金子国土交通大臣と会い、23日朝刊の朝日新聞や千葉日報は、県の提案を国土交通省が合意と報じている。

 今回の補正予算で、10億円、交付金とあわせて20億円、国は負担をするのである。

 国土交通大臣は、決まっていないと答弁をし、官房長官は、15日に総理があったかどうかは知らないと答弁。
 変。
 だいたい、新聞の総理の一日にしっかり書いてあって、会ったことは間違いないのに。 
 なせ、官房長官は、「会った」と答えないのだろう。

 今日は、総理は、予算委員会に出席をしていないので、官房長官に聞いたのだが。

 税金の使い道としておかしい。
 仲良しサークルのなかで、使っていいのか!
 自民党のポケットマネーではなく、みんなの税金なのである。

 知事の公約を自民党が肩がわりしているようにも思える。
 「私物化」する政治こそ変えたいものである。

 そして、厚生労働省の分割について。
 まず、拙速にすることはおかしい。
 そして、分割をする場合には、必ず、労働省を作るべきである。
 労働は、基本。
 
 G8諸国における労働政策の所管行政機関は、カナダは労働省、フランスは労働・社会・連帯省、ドイツは連邦労働社会省、イタリアは労働社会保障省、アメリカは労働省。
 ロシアだけが保健社会発展省である。

 ロシアを除いて、みんな労働がはいっている。

 国民生活省なんて、労働がはいつてなくておかしい。
 G8労働サミットに日本が行って、「国民生活省」と言っても、「はあ」となるのではないだろうか。
 ILOの会議についてもしかり。 
 
 予算委員会で、とりあげたいことは、いっぱいある。
 

PageTop