福島みずほのどきどき日記

労働者派遣法

6月19日(金)
社民党と民主党の労働者派遣法の抜本改正案が大詰めである。
今まで、社民党と国民新党は、労働者派遣法の改正案を発表している。
社民j党のホームページで、法案を発表しているのでぜひ見てくだい。
 社民党HP http://www5.sdp.or.jp/

民主党は、現在、要綱案を発表している。
去年の段階で、民主党は、60日以下の日雇い派遣の禁止という案をまとめていたので、
それに比べれば、随分、接近してきたと思う。
登録型は派遣において、専門職にだけ限定する、製造業への派遣の原則禁止など、大きく前進は見られる。

社民党と民主党は、まず、登録型と常用型の区分けが違う。
社民党は、登録型について、期間の定めのあるものと定義して、明確化をしている。
最大の問題点は、製造業の専門職については、例外的に派遣を認めているとしていることである。
何がそれに盛り込まれるかは、政令に委ねている。
何が製造業の専門職になるだろうか。
うっかりすると、原則と例外が逆転し、せっかく製造業については、派遣を禁止するとしても、例外として大きく認めることにもなりかねない。
製造業の専門職を認めるということ自体、本来から言って問題ではないか。
これを非常に限られたものにできるだろうか。これから攻防戦は続く。

また、この製造業の専門職については、3年間の期間限定ではなく、全く期間の定めのないものとなっている。このことは、現行法に比べても改悪である。
ずっーと働いていても、派遣のままで正社員にはなれないのである。
また、もちろん見直し規定も必要である。

働いてる皆さん、派遣で働いている皆さん、ぜひ、派遣の現状や派遣法改正法案、要綱についてのご意見をお寄せください。

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