福島みずほのどきどき日記

日々の想い

7月22日(水)

選挙一色のような毎日だけれど、毎日いろんなことが起きる。

先日、ANAの飛行機に乗ったら、何と機長が高校時代の同級生だった。
彼は、高校生の時、オートバイに乗っていたっけ。
タクシーやハイヤー、電車、飛行機・・・人の命を預かって運転、
操縦している仕事の重さを改めて感ずる。

きのう、河野洋平衆議院議長が、
退任の挨拶に、社民党の国会の控え室に来られたときに、
「憲法を大事にして下さい」とおっしゃった。
議長の重い言葉。
励ましになります。

ところで、母から電話と手紙。
何とアイオワ州に住むアメリカ人が、
父が高校から戦争に行くときに、
高校生の同級生たちが、
寄せ書きをしてくれた旗を持っているとの手紙を送ってくれる。

コピーが同封されていて、
「皇紀2603年 祈 福島○○ 武運長久」
と書いてある。

そのアメリカ人・ロバートさんからの手紙を読むと、
戦後間もない頃、熊本にいる私の祖母から
その旗を手に入れたようだ。

彼の手紙にはこうある。,

「私は、硫黄島の戦いの生存者です。
硫黄島では、日本人の軍人は、熊本から来た人
が多かったと聞きました。」とある。
高齢の彼がわざわざ返そうと送ってくれたのである。

高校の同窓会経由で母に。
そして、私に手紙と旗のコピーが送られてきた。
実物も見てみたい。

10代の父は、みんなの寄せ書きをもらって、
戦争に行こうとしたのだ。
父の思いをあれこれ考え、しんみりする。

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