福島みずほのどきどき日記

新しい政治を作る選挙

7月28日(火)

選挙に向けての思い。

1.新しい政治を作る選挙

いよいよ衆議院選挙です。
新しい政治を作る選挙です。国民の生活を破壊してきた自公政権を退陣させ、「生活再建」をしていく選挙です。

自民党政治は、地域を壊し、雇用を壊し、社会保障を壊し、いのちを大切にしてきませんでした。
いのちを大切にするところに予算を使ってきませんでした。だからこそ「命を大切にする政治」に転換する選挙です。

幕末から明治維新にかけて、社会が大きく変わったように、「新しい政治体制」を作るときです。幕末の志士ではなく、主権者である国民一人ひとりが主人公であり、みんなの一票、一票が社会の設計図を決めるのです。だからこそ社民党は、一人でも多くの有権者の人に働きかけ、「新しい政治に社民党が必要だ」ということを訴えていきます。

2.社民党の役割 ― 生活再建

2002年に社民党は、格差是正を訴え、2004年に、「非正規雇用フォーラム」を多くの人たちと作り、非正規雇用の問題に取り組んできました。派遣切りの問題、雇用促進住宅の開放など成果も出してきました。
長期間、民主党と協議し、民主党を説得し、製造業について派遣は原則禁止とする派遣法の抜本改正案について社民党、民主党、国民新党の三党で提出しました。このことは、社民党にしかできなかったことです。

選挙後の新しい政治の中で、労働法制をきちんと規制していくこと、最低賃金1000円以上の実現などをやっていきます。

社会保障を2003年には、3000億円、それ以降は、2200億円ずつカットをしてきました。このカットは、おかしいと国会で初めて問題にしたのは、社民党です。公立病院を閉鎖に追い込まないよう特別交付税700億円を出してもらい、今後も公立病院を守るためにがんばります。

新自由主義から社会民主主義へ。

小泉構造改革の転換こそ必要です。

4年前の郵政選挙のときの自民党のスローガンは、「国民見ずして改革なし」。
国民の生活を見よ、改革の方向が違うだろうということでした。

今回の自民党のスローガンは、「生活の安心の責任」。社民党のスローガンは、「生活再建」です。
生活を壊してきた自公政権に、生活の安心の責任を言う資格があるでしょうか。
「生活再建」は、まさに、この生活の破壊の対局にあるものです。

新しい政治に最も求められているのは、この「生活再建」(社民党は、しごと・くらし・地域の再建の3つを挙げています)であり、新自由主義から、雇用と福祉を大切にし、公平・公正な社会を作る社会民主主義の転換です。

社民党は、新しい政治に必要な政策を発信し、実現をしていきます。だからこそ、何としても二桁台の議席を獲得するべく頑張ります。

3.社民党の役割 ― 平和の実現

新しい政治を作っていくときに、平和や憲法を脅かす状況を作ることは、何としてもあってはなりません。平和を実現していくため、社民党は、非核三原則の堅持、海外に自衛隊を派兵すべきではない、国会に設置された憲法審査会を動かして、憲法九条を変える憲法改悪案作りをすべきではないと、強く考えています。

オバマ大統領は、核の廃絶を言いました。日本こそ、世界の中で、核の廃絶の先頭に立つべきではないでしょうか。

4.社民党がキャステングボートを握る

国民の生活を省みず、破壊してきた自民党政権は終わらさなければなりません。そして、民主党だけの一人勝ちではなく、社民党が議席増をしなければ、まっとうな政治にはならないと訴えていきたいと思います。

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