福島みずほのどきどき日記

暑い夏、熱い夏

8月16日(日)
 8月は、8月6日に広島の平和祈念式典に出席し、8月9日には、長崎の平和祈念式典に出席し、8月15日に、12時に、千代田区の千鳥ヶ淵墓苑で、追悼式で、誓いの言葉を述べる。

 8月14日は、去年12月に亡くなった父の初盆で、宮崎に帰った。
 姉の家族たちも全員集合。
 母親が少し元気になっていて良かった。
 
 アメリカのロバートさんから64年ぶりに父が高校を出て、戦争に行くときに、79人が日章旗に寄せ書きをしてくれた旗が送られてきた。大きく「米英撃滅」と書いてあり、父の名前が書いてある。
 会ったこともない見知らぬ人が家族に返してくれたのだ。
 
 みんなで父の旗を見る。
 
 初盆のまさに8月にわたしのもとに返ってきて、奇遇というか、歴史というか、巡り合わせというか、偶然というか、大げさに言うと、神の手を感ずるくらいだ。
 しかし、このことは、ロバートさんや、熊本市の市の職員のみなさん、高校、高校の同窓会のみなさんの思いと努力で、母親の住所のところに、連絡がきたのである。
 だから、神の手と言ったが、人々の思いと親切で返ってきたとも言える。

 父が亡くなって、ようやく父の人生を丸ごと考えるようになった。 
 戦争のことを語らなかった父。
 高知で、訓練を受けていて、終戦を迎えている。

 もっと戦争のことも聞いておけば良かった。
 しかし、なぜか聞きにくかったのだ。
 語りたくないものは、語らなくてもいいのではないかと。
 しかし、聞いておけば良かったな。

 きのうは、千鳥ヶ淵で追悼式を行った後、政見放送の録画どり。
 
 今日は、社民党で打ち合わせの後、埼玉の日森さんの応援へ。

 大事なもの、いのちを大切にする政治を新しい政治のなかで、ぶれずにしっかり実現できるよう選挙戦、がんばりたい。

 明日は、党首討論。
 そして、あさっては、いよいよ選挙が始まる。
 公示である。
 社民党は、沖縄で第一声をする。
 
 熱い思いがみんなに届くように!
 
 

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