2007 / 03 / 24 ( Sat )
3月24日(土)

 改憲手続きのための国民投票法案の衆議院成立の日程が言われている。おかしい。
 おまけに自民党は、公務員や教育者に対して、活動の制限をつけるが、罰則の規定ははずすとしていたが、いまや罰則の規定もつけると言っている。
 学校の先生や大学やロースクールの先生が、「憲法9条は大事だ。変えるべきではない。」と言ったら、処罰されることになってしまう。大問題。

 与党は、民主党と修正協議をしてきたが、いまや元に戻ってひどい案でとにかく通そうとしている。

 国民の誰が望んでいるのか。
 また、改憲手続きのための国民投票法案には、広告をどうするかなどについても、最低の有効投票数についても、大問題がある。

 安倍総理は、自分の通したい法案をごり押しで通そうとしていて全くひどい。

 もっともっと声をあげ、成立をしないようにがんばりたい。がんばろう。

 成立をすれば、憲法審査会が設置をされ、具体的に憲法改悪案づくりが始まる。自民党新憲法草案へまっしぐらである。まさに、安倍総理が今年の正月言っていたように、5年以内に憲法を変えるために、大きな一歩が踏み出されることになる。

 アメリカの下院は、イラクからの撤退法案が可決をされた。日本は、アメリカのイラク攻撃をただちに支持し、自衛隊を派兵し、かつ、安倍総理は、今回米軍の増派もただちに支持している。
 アメリカが世界で行う戦争に日本は、ただちに支持し続けている。憲法を変えて、戦争ができるようになったら、日本は、アメリカが行う戦争に「自動的」に参戦をしていくことになるだろう。

 そうならないためにがんばりたい。
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