福島みずほのどきどき日記

全力で全国を駆け回ります!-党首就任にあたって

 今日・明日と開催される社民党第12回定期全国大会が始まりました。
 冒頭、党首に再選頂き、再任にあたっての方針を申し上げました。
 
 第1に、労働者派遣法の抜本改正など雇用の立て直し、医療・年金・介護・保育・福祉などの充実。
 
 第2に、平和について、在日米軍基地、日米地位協定、思いやり予算など日米の安全保障のあり方を検討し、まずは普天間基地の返還を求める。社民党にとって、重い、重要な問題だが、12月中に辺野古への新基地建設を着工させなかったことは社民党が連立政権に参加していた成果。
 「鳩山さん、亀井さん、問題の真の解決を図るために力を合わせていきましょう」と呼びかけました。
 また、武器輸出三原則の維持を求めていく。
 
 第3に、人権や環境。女性や子ども、マイノリティ人々への差別をなくす。
 担当大臣として、食の安全や消費者保護、障がい者施策、自殺対策、定住外国人施策などに力を入れる。
 日本で唯一の「脱原発」を掲げる政党として、自然エネルギーの促進に取り組む。

 第4に、政治とカネ。政治を動かすのが金銭ではなく、人々の力であるということに切り替えたのが今回の政権交代だったはず。捜査を見守ることも必要だが、政治家として説明することが大事。社民党は、本気で政治とカネを断ち切るために企業・団体献金の全面禁止を求める。

 第5に、参議院選挙。平和・雇用・人権・環境・男女平等などを求める社民党がこの選挙で勝利し、6議席以上の確保を目指す。地域の中で一票一票を積み上げよう。
 私も全力で、全国を駆け回る決意だ。
社民党大会でごあいさつ

 民主党代表の鳩山由紀夫総理からは、「愛と平和の社民党と私の友愛の心は一つ」だと冒頭述べ、普天間飛行場の移設問題については、「社民党の気持ちもよくわかっているつもり。沖縄や米国の理解を得られ、みんながよかったと言えるような結論を出すために努力する」とごあいさつ頂きました。
鳩山由紀夫総理ごあいさつ

 国民新党代表の亀井静香郵政・金融担当大臣からは、「弱肉強食が席捲した十年。みんなで力を合わせ、みんなで幸せになる政治を目指す。三党で鳩山内閣を盤石なものにしよう」とごあいさつ頂きました。
亀井静香国民新党代表ごあいさつ

 このほか、古賀伸明連合会長、菱川慧昭・全国私立保育園連盟副会長、評論家の佐高信さんも来賓としてごあいさつ下さいました。

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