福島みずほのどきどき日記

自衛隊員のいじめ自殺根絶に向けて防衛省事務次官に申し入れをしました

 7月27日(金)
 7月24日に設立された、「平和と自衛隊員の人権を守る会」(宇賀神文雄代表)
のメンバーの方々、「たちかぜ」でいじめを受けて自殺した乗組員の家族と一緒に
中江公人・防衛省事務次官に①真相究明への協力②問題解決のための改善策について
申し入れに行きました。
 遺族から、(裁判を起こしたことで)周囲との関係が崩れ、裁判には自衛隊関係者が毎回
チェックに来る。苦しい心情が吐露され、隠ぺいするのではなく、真相究明に防衛省も協力
して欲しいと発言がありました。
 これを受けて中江次官から「加害者の暴行や恐喝は許されるものではない。監督が十分
ではなかったと重く受け止め、反省をしている。誠実に対応させて頂きたい。服務規程の
徹底や隊員の心情把握に努め、早期発見につなげたい」との発言がありました。

 毎年100人の自衛隊員が自殺を余儀なくされている状況で、福島みずほからは、隊員
個人のメンタルヘルスの問題ではなく、また、パワーハラスメント研修で済む話ではなく、
いじめ自殺も相次ぐ構造の問題であり、護衛艦の「たちかぜ」「さわぎり」の事件は、
根本原因をあぶりだすためにも、組織として向き合ってほしいと要望しました。
防衛省事務次官に申し入れ

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