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福島みずほのどきどき日記

憲法改正への引金をひく国民投票法案

参議院の憲法調査特別委員会で、ほぼ連日、審議が続いている。
衆議院では、一週間に一日しか開かれていなかったし、参議院の憲法調査特別委員会も、もともとは一週間に一日しか開かれていなかったし、とにかく国民投票法案を早期に成立させるために連日開いているとしか思えない。

自民党の質問に対し、提案者はこの国民投票法案成立後、衆参に設置される憲法審査会で、憲法改正案の骨子や要綱も作られると答弁している。

国民投票法案と憲法改正はまったく地続きなのだ。
憲法改正案作りの引金を引いているのが、国民投票法案である。

もし成立してしまえば、秋の臨時国会で具体的に憲法改正案作りが始まる。
閉会中も審理できると、書かれている。
憲法審査会は、憲法改正案の発議はできないとしている。
しかし、何と言うことはない。憲法改正案の発議一歩手前までできるのだ。

3年経ったら、国民投票をして、5年以内に憲法改悪という安倍総理の国民無視の勝手なタイムスケジュールを、国民の力でぶち壊していかなければならない。

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