ウラン兵器廃絶に向けて
2007 / 05 / 08 ( Tue ) 国民投票法案が今週末金曜日にも強行採決されるのではないかという情報はいり激怒。
そもそも、なぜ参議院で連日審議しているのか、衆議院は1週間に1日だけだった。 強行採決と強行で突き進む安倍内閣を変えなければとんでもないことになる。 あまりに急激なひどい右傾化である。予算委員会を開けという要求など何でもやっていこう。 ウラン兵器廃絶に向けて市民の人たちと政府の交渉をする。 ウラン兵器(劣化ウラン弾)の禁止をすべきであり、イラクなどで回収をすべきであり、日本政府は禁止の方向で動くべきだと国会で何度も質問し、また質問趣意書も出してきました。 粉塵を吸い込めば、体内被曝をしていく。 未来の子どもたちも傷つける非人道的兵器そのものだ。 放射性物質であることが明らかで、日本の国内法ではその適用を受けるのに、なぜ兵器として放置されているのか。 子どもたちの写真を掲げて小泉首相に質問をしたことがあるが、今日も多くの写真を見て心が痛む。 地雷廃止条約のようにウラン兵器も廃止すべきだ。 ベルギーは、第一次世界大戦のときに始めて毒ガスがベルギー国内で使われた。 そうした体験を持つベルギーは、これまで対人地雷の廃止の廃止、さらには、一発の爆弾の中にたくさんの子爆弾を持つクラスター爆弾についても、国内法で禁止するだけでなく、世界的な廃止運動の先頭にたってきた。 そして、ウラン兵器についても今年2月、どの国よりも先に国内法で製造や使用を禁止する法案を可決した。 広島、長崎の経験を持つ被爆国日本は、まさにベルギーと一緒になって世界中でウラン兵器が使われない社会を目指して、廃止のイニシアチブをとるべきだ。 政府の見解は、これまでと同じことの繰り返し、つまり、国際機関(WHOなど)が劣化ウラン兵器と放射性被曝との因果関係が立証されていないことを理由に、何も具体的に行動を起こすことを明言しなかった。 |
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