福島みずほのどきどき日記

国民のためにSPEEDI情報公開を

 今朝ツイッターでつぶやいたこの間の動きのまとめです。
 昨日のブログにこの件に関する内容を画像でも掲載中!
 ぜひ見て下さい。
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/

SPEEDIについて。2月3日文科省は「原子力発電所から30km圏内府県へのSPEEDI計算結果の情報提供について」を発表。SPEEDIの端末を持たない30km以内の府県から計算結果の情報提供について要望があった場合、対応することにし、2月3日、運用を開始すると発表。
SPEEDIの端末を持っているのは19府県。30kmに拡大すると富山、岐阜、滋賀、山口、福岡がはいる。滋賀県は文科省に要請。質問主意書で質問した。4月10日の答弁で滋賀から3 月5日に要望があり、「試算については準備中であるため、結果はまだ滋賀県には提供していない」と政府は答弁。
 再度質問主意書を出す。5月15日の答弁では何と「滋賀県要望はこれに該当しない」と。聞くと「規制庁ができ30kmに拡大をしたら滋賀県の要望に答えます」と。2月に提供をすると通知し、県と文科省はやりとりをし、準備中と4月に答弁。5月になったら滋賀県は該当しないと答弁。
 この間の文科省はあまりにひどい。SPEEDIの提供を拡大すると2月に通知し、3月滋賀県が要望したら、やりとりをし、4月には準備中と言いながら、センターには計算しろと委託せず、5月には滋賀県は該当しないと。19県以外の5県にも拡大すると通知したのは文科省でホームページにも掲載。
 SPEEDIの予測を巡る文科省の態度はこうだ。そば屋がそばを提供しますよと言う。お願いしますと言ってやりとりをする。催促すると準備中という。ずっーと待っていて「まだですか?」と聞くと、突然「あなたは注文できる立場にはありません」と。全く不可解。地元を踏みにじっている。
 SPEEDIの端末を持つ19府県に対しては文科省は3月末に原発事故が起きた場合の予測を渡している。範囲を93キロ×93キロで頼んだのが新潟県、静岡県、京都府の3県。問題意識のある県と言えないか。あとの16県は従来通り23キロ×23キロで計算を頼んでいる。16県も広い範囲で頼んでなぜ文科省は16府県に対して93キロ×93キロで計算できますよと言わないのか?なぜ文科省は自ら滋賀県を含む5県に対して予測計算をすると言いながら突然しないと言い出したのか?なぜ多くの県は93キロ×93キロを頼まないのか?大飯原発再稼動の前に滋賀県をはじめ地元に公表すべき。

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