福島みずほのどきどき日記

福島みずほと市民の政治スクールで

 5月18日(金)
 福島みずほと市民の政治スクールin永田町を開催。
 2期の4回目として「日本政治の現状を考える 憲法・武器輸出・原発」をテーマに講演しました。
 「野党・与党・野党を経験したが、どのポジションでなければ仕事が出来ないとは思わない。どの立場にいても信念を持ち、仲間を募り、具体的に事態を動かしていくことができる」と冒頭述べ、民主党が自民党に近付いた結果、結論が同じ二大政党がクイズのような質問を国会でしながら相手の失点ばかりを指摘し、国民の生活に何が必要かを論議する場として国会が機能していないことが問題だと指摘しました。

 雇用については非正規雇用が四割に達する中、就活の厳しさを前に自死するような状況なのに、雇用の底上げに取り組む姿勢が国会の中で弱くなっていることを感じるので、ここは社民党でしっかり取り組みたいと強調しました。
 
 脱原発については「原子力帝国」は3・11前と何ら変わっておらず、政府に脱原発を決断させるために、脱原発を目指す市民・企業家・研究者・自治体首長・政治家などがあらゆる方法で取り組もうと提案。

 憲法改正については、衆参の憲法審査会の審議状況、自民党の憲法改正草案について、特に国家を縛る現行憲法から、公益や公の秩序のために個人の基本的人権を制限することが目指されており、緊急事態法制制定と言いつつ、平時の基本的人権の制限も目されているのではないかと指摘しました。
 3・11以降も、政府の成長戦略が「原発と武器輸出」に絞られている状況に変わりはなく、この状況を何としても変えたいと締めくくりました。

 参加者の方々からも、多くの質問・意見を頂きました。
 ありがとうございました。
福島みずほと市民の政治スクールで

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