福島みずほのどきどき日記

沖縄のレイプ事件で外務省&防衛省に申し入れ

 10月22日(月)
 沖縄での米兵による女性レイプ事件の再発防止を求め、社民党として防衛省と外務省に申し入れをしました。
 防衛省は大野元裕政務官が対応。
防衛省に申し入れ
 
 外務省は村越祐民政務官が対応。
外務省に申し入れ

 防衛省・外務省に対する申し入れ文書は次の通りです。

2012年10月22日
防衛大臣 (外務大臣)
森本 敏 様 (玄葉 光一郎 様)

社会民主党    
党首 福島みずほ 


米海軍兵2名による集団強姦致傷事件に関する抗議、申し入れ
 
 去る10月16日未明、沖縄本島中部で発生した集団強姦致傷事件で米テキサス州フォートワース海軍航空基地所属クリストファー・ダニエル・ブローニング上等水兵、スカイラー・アンドリュー・ドージャーウォーカー三等兵曹が緊急逮捕された。
 被疑者米兵2名は共謀のうえ、帰宅途中の20代女性に背後から襲い掛かり、首を絞め、そのまま人気のない場所に引きずり込んで暴行に及んだという。2米兵が事件当日に沖縄を離れ、グアムに移動する予定だったことを踏まえると、犯行態様は極めて計画的かつ悪質で、卑劣極まりない。事実であれば、言語道断の許しがたい凶悪犯罪である。
 沖縄にあっては、今年8月に那覇市で発生した女性への強制わいせつ致傷事件で在沖米海兵隊員が逮捕されたばかりである。県民総体の再三再四にわたる配備撤回要求を無視して、MV22オスプレイが強行配備され、訓練が強行される中、米軍は一体どれだけの女性の人権を蹂躙し、市民を恐怖のどん底に陥れるつもりか。
 繰り返される米軍・米兵の蛮行に、もはや県民の怒りは受忍限度を超えた。沖縄に米軍基地が存在する限り、県民が安穏な暮らしを送ることは不可能である。この煮えたぎる怒りの矛先は、在沖米軍基地すべてに向かい、「基地撤去」の叫びとなるだろう。
 日米両政府は、本凶悪犯罪を日米安保体制崩壊の兆しと受け止めるべきだ。それほどに事態は深刻である。
 以下、満腔の怒りと万感の悲しみをもって抗議し、申し入れる。



1.被害女性へ速やかに謝罪のうえ、完全な補償を行うこと
2.被害女性の心身のケアが十分になされ、プライバシー保護に努めること
3.被疑者2米兵に対しては厳正な捜査を尽くしたうえで、厳罰をもって処すること
4.一時駐留米兵の基地外宿泊および夜間外出を全面的に禁止すること
5.日米地位協定を全面改正し、主権と人権を守ること
6.全ての在沖米軍基地を速やかに撤去すること
                                   以上

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