福島みずほのどきどき日記

POSSEの今野晴貴さんと対談しました

 4月15日(月)
 POSSEの今野晴貴さんと対談。
 新しい著書「日本の『労働』はなぜ違法がまかり通るのか?」では、正社員が出世競争ではなく、生き残り競争にたたき込まれており、ブラック企業は「無限残業地獄」「鬱病量産企業」と化しているので、労働時間の規制を政治でやって欲しいとの要請を受けました。
POSSEの今野晴貴さんと対談
(画像をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。)

今野さんよりの一言

 本日の福島みずほさんとの対談は、ブラック企業問題がテーマです。
 ブラック企業問題は、「若者の甘え」なんていわれることもありますが、ぜんぜんそんな問題ではありません。
 私がは文春新書で『ブラック企業』という本を書きましたが、これを読んだ中高年の方々から、「認識が甘かった」と大変大きな反響をいただいているのです。
 また、ブラック企業は若者を鬱病に追いやることで、医療費を増大させ、税収を減少させるという、「国家的問題」でもあります。
 だから、最近では安倍首相も国会で言及したり、自民党が対策を提案したりするようになってきています。
 こうした中、対談ではブラック企業の実態だけではなく、個人としての向き合い方、政治のなすべきことなどさまざまな論点を議論しました。途中、私と福島さんの認識や意見が分かれるところもあり、大変白熱した面白い対談です。
 ぜひご覧ください。
                             NPO法人POSSE代表 今野晴貴

 

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