福島みずほのどきどき日記

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名護市長選挙結果を共に喜びたい

今日は、名護市長選挙の投票日でした。
新基地建設に反対する現職の稲嶺さんが当選をしました。本当に嬉しいです。
多くの沖縄の人たちが、喜んで、電話をくれました。本当に本当に嬉しいです。

先日、名護市に行った時に、ある女性に話しかけられました。彼女は1945年、防空壕の中で生まれ、捨てられていたところ、冷たくなったらかわいそうだと、懐に入れてくれた人がいたので、命拾いをしたそうです。命拾いをしたのだから、命を大事にしなさいと言われて育ったそうです。

「だから私は戦争に絶対反対なのです」と彼女は私に語ってくれました。立ち話だったので不正確なところがあるかもしれませんが、本当に心に残りました。

社民党の照屋衆議院議員は、サイパンの収容所で生まれました。また、稲嶺市長は、避難先の軒下で生まれました。
岩かげで生まれた赤ちゃん、防空壕の中で生まれた赤ちゃん、ガマの中で生まれた赤ちゃんもいます。
本土の空襲も凄まじいものですが、何ヶ月も地上戦を経験した沖縄の現実は想像を絶するものがあります。

その沖縄で、新たな基地を海をつぶして作るかどうかが問われたのが、今回の市長選挙でした。
自民党の石破幹事長が、基地をどこに作るかは、政府が決めると述べました。原発も基地も被害が起きれば地元の人が最大の被害を受けます。地元の意見は聞かない、聞く必要はないと言う発言は驚くべきもので、強い怒りを感じます。
また、石破幹事長は、先日、名護市において、街頭演説で、名護市に500億円の基金を作ると述べました。
選挙で買収をするのは、公職選挙法違反です。
500億円の基金を作ると投票日の数日前に言うことに、大きな違和感を感じました。
札びらで、人の横面をひっぱたいて、這いつくばらせようとする。権力と金で、強引に自分の政策を押し通そうとする態度が許せません。

「沖縄には、日本国憲法が保障する平和的生存権はないんです。」と沖縄で言われたことがあります。平和的生存権が保障されない、事件や事故が多く、過去も現在も被害に苦しんでいる沖縄の気持ちを理解しようともしない凄まじい政府の強引な態度です。

私は、辺野古に基地を作ることに反対し、閣議決定に署名することを拒否し、大臣を罷免になりました。
その時に、記者会見で辺野古に基地を作らせないことを実現をしていくと言いました。そのことを稲嶺市長、市民の皆さん、沖縄県民の皆さん、多くの国民のみなさんと必ず実現をしていきます。

今日は、本当に嬉しい日です。
名護市に行った時に、桜がもう咲いていました。
心に今日はたくさんの桜が咲いています。
多くの沖縄のみなさんから電話をもらいました。「闘いはこれからです。がんばりましょう。」という声に、大いに励まされました。

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