何のための会期延長か。
2007 / 06 / 29 ( Fri ) 通常国会は、6月23日までであった。
この会期を12日間延長し、7月5日とした。 そのため、参議院議員選挙の投票日が7月22日から29日に延長になった。 何のための会期延長だったのか! 参議院の厚生労働委員会は6月28日(木)に、社会保険庁改悪法案などを強行採決した。 会期延長し、投票日を延期して、わずか1日しか審議をしていない。これで強行採決とは全くひどい。 来週1週間は一体何をするのか。 法案を十分審議するために会期延長したのではなく、投票日を一週間延ばすために会期延長したのではないか。 年金問題が少しでも沈静化するようにとか、夏休みに入って投票率が下がって好都合とも言われている。 しかし、投票日を延期したことで、投票場所を変えることや、祭りや花火大会などのスケジュールの変更などが必要になった。 投票日を延期するために、会期を延長し、直後に強行採決なんて許せない。 社会保険庁にも、厚生労働省にも、安倍総理にも、柳澤厚生労働大臣にも、与党議員にも、その横暴さに怒り続けた一週間だった。 今晩10時から、明日未明(予定)まで参議院本会議が行われる。 このまま政府与党の思いのままの幕引きはさせない。 |
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