福島みずほのどきどき日記

9月19日 もの言えぬ社会はゴメンです

9月19日(金) もの言えぬ社会はゴメンです

朝日新聞バッシング、メディアバッシングの今の状況に大変危機感を感じてい
ます。戦争するときに、メディアに対する弾圧や、市民運動に対する弾圧が起き
るということが理解できます。しかし、戦争が始まるずーと手前の段階で、メディ
アや市民活動に対する弾圧が起きるのではないでしょうか。戦争反対の声を起
こさせないための動きです。

もの言えぬ社会はごめんです。
マルチン・ニーメラーさんは次のような言葉を残しています。彼はルター派の牧師
で反ナチ運動をして、強制収容所に送られまた。
 「ナチスがコミュニスト(共産主義者)を弾圧した時,私は不安に駆られたが,
  自分はコミュニストではなかったので,何の行動も起こさなかった。
  その次,ナチスはソーシャリスト(社会主義者,労働組合員)を弾圧した。
  私はさらに不安を感じたが,自分はソーシャリストではないので,何の抗議も
  しなかった。
  それからナチスは学生,新聞人,ユダヤ人と,順次弾圧の輪を広げていき,
  そのたびに私の不安は増大したが,それでも私は行動に出なかった。
  ある日ついにナチスは教会を弾圧してきた。
  そして私は牧師だった。
  だから行動に立ち上がったが,その時は,すべてがあまりに遅過ぎた。」

今、この言葉を時々思い出しています。弾圧を放置していれば、次々と弾圧は
起きるでしょう。だからこそ力合わせていかなければなりません。

9月26日(金)午後3時から5時までの間、参議院議員会館講堂(1階)で次の
ような集会を持ちます。ぜひぜひ来てください。

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