福島みずほのどきどき日記

ビキニ水爆実験被災船員の健康被害データの開示について

1954年3月1日のビキニ環礁水爆実験で被災した神通川丸の船員の被害調査に関する旧厚生省発出文書について、外務省は昨年11月14日、検査結果など主要部分のほとんどを黒塗りのまま開示しました。

私は、今年10月21日の参議院厚生労働委員会で、厚生労働省に対し、黒塗り部分を明らかにしたうえであらためて開示し直すように要求しました。この要求を受けて厚生労働省が10月29日に開示した資料をアップいたします。外務省が昨年開示した文書もいっしょにアップいたしますので、比較していただければ幸いです。

厚労省開示資料(厚労省改善版)

厚労省開示資料(外務省当初発表版)

被災した船員の血液検査の数値などが含まれていますので、専門家の皆さん、知見をお寄せいただければ幸いです。(ご連絡はmizuho-office@jca.apc.orgまで。)

これからも、厚生労働省に対して、さらなる情報開示や、被災船員へのフォローアップ、遺族の皆さんに対する再調査など強く働きかけていくつもりです。

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