福島みずほのどきどき日記

3月4日「原子力規制―火山影響評価ガイドの問題点から考える」

「原子力規制―火山影響評価ガイドの問題点から考える」
小山真人さん(静岡大学防災総合センター教授 [副センター長])
原発再稼働を考える超党派の議員と市民の勉強会(第3回)

日時:3月4日(水) 16:30~18:00
場所:参議院議員会館 B103会議室
資料代:500円
発言:国会議員、市民団体ほか

 川内原発は昨年9月、再稼働適合審査の「合格」を受け、安倍政権は再稼働に前のめりです。しかし、安全対策の詳細設計を記した「工事計画」、運転や事故対応を定める「保安規定」の審査がまだ終わっておらず、その後さらに「使用前検査」があり、再稼働の予定は大幅に遅れ、夏以降にずれ込む可能性も報じられています。
 このような中、火山(防災)学、地震学の専門家として、適合性審査における火山影響評価の問題点について極めて重要な知見を発信し続けている小山真人さんを講師にお招きし、「原子力規制―火山影響評価ガイドの問題点から考える」をテーマに、講演会を開きます。
 川内原発と火山活動についても、火山学の専門的見地から報告を受けます。そもそも、原発所在地の近くに5つないし7つものカルデラが存在する川内原発を適合性審査「合格」とした判断に問題はないのか、火山学から見て原発再稼働はどのような危険をはらんでいるのかなど、多くの皆さんとともに議論する機会にしたいと思います。
 たくさんの議員、秘書、市民、メディアのみなさんの参加をお待ちしています。ぜひお集まりください。

【小山真人さんプロフィール】
 専門は火山学、地震・火山防災など。1959年静岡県浜松市生まれ。静岡大学理学部、東京大学大学院理学系研究科などに学ぶ。東京大学理学博士(地質学)。火山噴火予知連絡会伊豆部会委員、富士山火山防災対策協議会委員、伊豆東部火山群防災協議会委員などを務める。主な著書は「富士山 大自然への道案内」(岩波新書)、「富士山大噴火が迫っている!」(技術評論社)、「伊豆の大地の物語」(静岡新聞社)など。

呼びかけ人[2/23現在、順不同]:
近藤昭一(衆)、水野賢一(参)、笠井亮(衆)、小野次郎(参)、真山勇一(参)、
玉城デニー(衆)、山本太郎(参)、福島みずほ(参)、糸数慶子(参)

連絡・問い合わせ:福島みずほ事務所(03-6550-1111)

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