福島みずほのどきどき日記

札幌市の動物愛護条例にエールを送付

3月6日(日) 札幌市が審議している「動物愛護条例案」について

私が事務局長をつとめる「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」
の活動について報告をいたします。

札幌市議会では、「動物の愛護及び管理に関する条例」をこれから審議
する予定とのことです。
その検討される条例案の中で、犬猫の生後8週間は親子を共に飼養して
から譲渡するよう努めること、という内容が、他の自治体に先駆けて条例に
組み込まれるとのことです。

<札幌市条例案のホームページ>
http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/documents/gian30.pdf
  (この中の、第7条(4)が該当部分です)

このことを受けて、「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」では
この内容の条例を応援する立場から、声明を発表することになりました。
3月3日市議会議長にその文書を送付、写しを市長と記者クラブに送付
いたしました。下記の点線からしたが、その応援文です。
また、3月5日に、このことが北海道新聞の記事として掲載されました。
DSCN4554.jpg

今後、議員連盟では1年半後に予定されている動物愛護法の改定に向けて
提言を準備していく予定です。まずは勉強会をスタートさせ、専門家や市民
団体の皆さんからヒアリングをしていく予定です。
これからも皆さまからのご意見をいただきながら、議員連盟の活動を進めて
まいりますので、引き続きよろしくお願いします。
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【議員連盟から札幌市議会へ送付した応援の手紙】

札幌市議会議長 鈴木健雄 様

時下、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

今般、貴札幌市議会が、「動物の愛護及び管理に関する条例」の制定を
ご検討中であるとの情報に接しました。
これから審議される予定の条例案の中で、「犬猫の生後8週間は親子を
共に飼養してから譲渡するよう努めること」という、いわゆる「8週
齢規制」の導入を検討されていると聞いております。

私ども「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」では、昨年8月
27日に当時の望月環境大臣に対して、「2-(1)8週齢規制の確実
な実施」を含めた要請書を提出しました。この「8週齢規制」を目指
す考え方については、私たち議員連盟の考え方と合致しております。

この「8週齢規制」の精神が反映された条例が、他の自治体、そして
国の動物愛護法に先駆けてご検討されていることに、私たち議員連盟
として応援させていただいていることを表明いたしたく、ここに激励
のお手紙をお届けするものです。
今後、真摯な審議の中で、全ての愛護動物が守られる条例が成立され
ますよう、永田町からエールを送らせていただきます。

2016年3月3日
犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟
会長  尾辻 秀久

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